サプリメント、コスメ、牧草牛のB to B、B to Cを行っている会社です
■日本機能性医学研究所について
医師 斎藤糧三は、カビが生えたカモの燻製をうっかり食べ、全身的な病気(皮膚病から関節痛まで)を発症した経験から、腸内環境のアセスメントとその再生方法についてリサーチを開始、米国で機能性医学に出会いました。メディカルフードと呼ばれる腸内環境再生食を日本の臨床でも使用できるようにとの思いで、2008年、日本機能性医学研究所を設立し2009年に法人化。国産初の臨床使用に耐えうる腸内環境改善食品をmdFoodⓇの名称で開発・発売しました。
2014年には米国機能性医学学会の認定プログラムを終了して認定医に。2015年には、機能性医学の総論をまとめた『慢性病を根本から治す「機能性医学」の考え方 』を光文社新書より出版しています。さまざまな医学情報や健康情報が氾濫する中、日本機能性医学研究所は現代の日本人に、機能性医学に基づき「根本的な解決」につながる「適切な選択」を提供することをミッションに、医療事業を含む以下の事業を包括的に手がけています。
事業内容
機能性医学の教育啓蒙活動に関するすべての業務
サプリメントの開発製造販売に関わるすべての業務
化粧品の開発製造販売に関わるすべての業務
精肉の卸売および小売
■斎藤糧三プロフィール
医師/日本機能性医学研究所所長。
1973年生まれ。更年期障害の女性に対してテストステロンを使用、自律神経調整療法のパイオニアであった斎藤信彦(医学博士)の三男。1998年、日本医科大学卒業後、産婦人科医に。その後、美容皮膚科治療、栄養療法、点滴療法、ホルモン療法を統合したトータルアンチエイジング理論を確立。2008年、「機能性医学」の普及と研究を推進するため「日本機能性医学研究所」を設立(2009年に法人化)。2013年、「食で日本を健康にします」をモットーに、「一般社団法人日本ファンクショナルダイエット協会」を設立。2017年、スーパーフードとしての牧草牛の普及を目指し、日本初の牧草牛専門精肉店「Saito Farm 」をオープン。2018年、ソフトウエア医療機器の開発企業として株式会社「ライフクエスト」を設立。
■販売ルート
B to B
mdストアの他に、Amazon、楽天、Yahooで販売しております。
B to C
卸サイト(非公開)で販売を行っております。医療機関、エステサロン、スポーツジム、鍼灸院など幅広くご利用いただいています。
- 発注したい業種
-
卸売・小売
- 登録日
- 2022年7月12日
- メッセージ返信率
- 86%
- メッセージ通知
-
お知らせ
実績・評価
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(株)日本機能性医学研究所
- 代表者
- 斎藤糧三
- 従業員数
- 未入力
- 資本金
- 未入力
- 年商
- 未入力
- 住所
- 東京都港区港区南青山6-6-21-9F
- 事業内容
- 製造・小売り業
- 発注数
- 2件
- 評価
- 満足2件 残念0件
- 発注率
- 67% (2 / 3)