子どもたちがデジタルの価値創造者となることで、次の世界を作っていく
2015年の設立からこれまで、義務教育でのプログラミング教育必修化の実現に向け活動してきました。
2020年度、小学校学習指導要領の全面実施に伴い、プログラミング教育も必修化となりました。
みんなのコードは、この全面実施にあたり、より未来に視野を広げ「2020年度以降、プログラミング教育が目指すべき方向性は何か」を考え、企業・行政と協力し、学校の先生を支援することで、子どもたちへのプログラミング教育の更なる充実を図っています。その実現として、学校の先生方への研修会、研究会の指導助言を主とする「人へのアプローチ」と、教育現場で容易に取り組めるプログラミングコンテンツを開発して、授業実践を後押しする「テクノロジーへのアプローチ」を両輪としています。
実績・評価
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- 報酬金額
- 281,600円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 15件
- 報酬金額
- 204,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 23件
- 報酬金額
- 310,000円
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- 8件
- 報酬金額
- 100,000円
- 募集期間
- 募集終了
- 提案数
- 13件
会社情報
特定非営利活動法人みんなのコード
- 代表者
- 利根川 裕太
- 従業員数
- 未入力
- 資本金
- 未入力
- 年商
- 未入力
- 住所
- 東京都
- 事業内容
- 「子どもたちがデジタルの価値創造者となることで、次の世界を作っていく」をミッションに、プログラミング教材の提供や、プログラミング教育を担う先生方向けの研修を実施。
- 発注数
- 12件
- 評価
- 満足12件 残念0件
- 発注率
- 92% (12 / 13)