(2009年12月より、ネーミング、キャッチコピーカテゴリーの提案のデザインが変更されたためそれ以前の提案にはネーミング表示がないものがあります。あらかじめご了承ください。)
提案文 :
この度はお世話になります。以下に拙案をご提案申し上げます。
<A案> 「今日もみらくる」又は「今日も皆楽来る」又は「今日もミラクル」
いずれも”きょうもみらくる”とお読みください。
”今日も皆楽来る 鍼灸整骨院”
”鍼灸整骨院 今日もミラクル堂”
”鍼灸整骨院 今日もみらくる堂”
等としてお使いいただけたら、と存じます。
1.コンセプト
本ネーミングのキーワードは、
”ミラクル”
でございます。
”ミラクル”・・・直訳致しますと、”奇跡”ですね。
正式な施術をなさる先生に向かって、”奇跡”などど申して失礼
とは存じますが、どうかお許しください。
長い間、腰痛等の体の痛みに苦しんできた患者さんにとっては、
それが取り除かれた瞬間というのは、まさに”奇跡”と思いたく
なるような、夢のような瞬間だと思います。
あくまで患者さん視点での”ミラクル”とお考え頂きたいのです。
患者さんにとっての”ミラクル”が毎日続きますように・・・
そんな願いを、この
”今日もミラクル”
に込めました。しかし、ここからは患者さんには内緒(・・・いえ、
内緒にするほどのことではないのですが・・・)ですが、この
”ミラクル”、中の1文字を変えますと、あら不思議、
ミラクル->ミナクル->皆来る
になってしまいました。つまり、お客様が”皆来る(みんな来る)”と
いうことで、貴鍼灸整骨院様にお客様(患者様)がたくさんいらっしゃる
ようにという、そのような願いも込められております。
”ミラクル”の中には、実は、”ミナクル”が隠されていたというわけです。
・患者様にとっては”ミラクル”
・貴鍼灸整骨院様にとっては”ミナクル”
それが、本ネーミングの基本コンセプトでございます。
2.表記のバリエーションについて
尚、実際の表記方法についてですが、カタカナで”ミラクル”と書いて
しまうのは、少しストレートすぎるのではないかと考えました。
何となく、貴鍼灸整骨院様サイドから”ミラクル”を口にしてしまうのは、
やはり、気恥ずかしさをお感じになられるのでは? と考えたのです。
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以下省略
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文字数オーバーのため、お手数をおかけ致しますが、
以降は添付のテキストファイル(name_A.txt)を
ご参照願いたく、お願い申し上げます。
今後のご活躍を、心よりお祈り申し上げます。
-以上です-
2009-04-21 02:42:23