はじめまして。
この度、御社の「公園プレゼンリライト」に応募させていただきます、ミュージアムクリエーションの井下(いのした)と申します。
どうぞ、よろしくお願い致します。
弊社は、社名のとおり博物館のグラフィックデザインから始まり、様々な媒体のプランニングやマーケティング、グラフィックデザイン、WEB制作を行っております。
博物館の時代から、企画、ライティング、デザインに携わっており、企画書の作成におきましては、200案件以上の実績がございます。
さて、ご提供いただきました「事業計画書」の文体ですが、「また、」という用語で繋がる文体でした。
企画書は、最も伝えたいポイントを短い文章で簡潔に表現することで、読み手に的確に伝えることができますので、僭越ながら、箇条書きにリライトして企画書をお作りさせていただきました。
過去の企画書では、ランサーズのポートファイルにもありますようにグラフィカルなものが多ございましたが、行政向けの指定管理者の審査資料となりますと、グラフィカルにに仕上げるよりも、真面目な印象できちんと整ったデザインのほうが、好感を与えますし審査もしやすいので、今回のご提案では、極力華飾を避け、文字の大きさ、行間のバランス、的確な見出しの設定などに配慮しました。
通常の業務では、初めにこのような企画書案をお出しして、これを叩き台にして何度か修正を加えて完成させていくというプロセスを踏みます。
従って、ご提案の企画書では、ご意向に沿わない表現なども含まれていると思いますが、あくまでファーストプレゼンテーションなので、その点はご了承ください。
もし、お時間ありましたら、ランサーズに登録の弊社ポートフォリオもご覧いただけると幸いです。
https://www.lancers.jp/profile/museumcreation/portfolio
さて、長々とご説明させていただきましたが、最後までお読みいただき、ありがとうございます。
先にも書かせていただきましたように、弊社は単純にデザインするだけでなく、勝つための戦略の段階からお手伝いさせていただくことができますので、御社ご発展のお役に立てるように、誠心誠意お仕事させて頂きたいと思います。
是非、ご検討のほど、宜しくお願い申し上げます。