提案文 :
「出逢い」の文字の少し太い物です。若干ですが視認性は上がります。
ご確認下さい。
追記コンセプトです。
<地色に使った桃色について>
明治時代珊瑚には白、「桃色」、赤とあり古くから装飾品などに加工したり、顔料としても使っていたそうです。
また珊瑚は仏教の七宝の一つでもありますから、線香にはマッチする色だと思い使用しました。
桃色は古来より中国や日本では魔除けの力を持つとされ、現代の日本でも桃の節句などで女の子の健やかな成長を祈る風習が有る様に、命にまつわる色合いでもあります。
和の色名は「桜鼠」さくらねずみと言います。
色名に鼠が付く色は江戸時代初期頃から見られますが、「○○風」と呼ばれる変相色が多く現れるようになるのは中期頃からです。
桜鼠は、元禄以降に用いられるようになったのではないかと思われていますが、明治24年、30年にも大流行した色だそうです。
修正ですが、文字のバランス、柄のバランス、配色等細かいことであっても採用不採用関係なくお気軽にお声がけ下さい。
迅速にご対応させて頂きます。
ご検討宜しくお願いいたします。
idc2011
追記 : 2014年11月13日 14:31
明治時代のに画一された「和モダン」をベースにデザインした案です。
追記 : 2014年11月13日 14:33
現代風にデザインしました。が抜けておりました。
申し訳ございません。
2014-11-13 14:18:16