CaseBy House (ケースバイハウス)
提案文 :
はじめまして。
米田悠介といいます。
建築設計事務所でボランティアをしたことがあり、気になって提案させていただきました。
「CaceBy House」 ですが、ケースバイと聞いて、まずケースバイケースを思い浮かべると思います。ここからデザインや物語を需要やケースそれぞれに対し、高いクオリティのものを提供していることがわかります。
響きが良かったのでケースバイで止めました。また、ホームか、ハウスでは、ハウスの方がデザインされているような家のイメージを持っていましたので、ハウスを採用。よって私の提案は、「CaseBy House」(ケースバイハウス)とさせていなだきました。
関わる全ての人を笑顔でしあわせにするために一つひとつ取り組んでいることがわかると思います。是非お使いください。
2020-03-29 04:37:28