この募集は2014年11月11日に終了しました。

以前動いていたPLC回路の回路部品に不具合。ハードのどこが不具合かを特定・修理したい。の仕事

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見積もり募集の結果

募集期間

7日間

提案数

5件

当選人数

1 件

(募集人数1人)

実際の発注内容

依頼の予算
100,000 円 ~ 300,000
実際の支払い金額
50,000 円 ~ 60,000
製作期間
2
発注者の声

見積もり募集の内容

提示した予算
100,000 円 ~ 300,000 円
依頼概要
【状況】以前動いていた、パナソニックのPLC回路(=プログラマブル・ロジック・コントロール回路)でステップモーター2個を動かしておりました。

【依頼内容】ところが、この「PLC回路とその周辺ハードとモーターコントロールIC(Sanyo PMM3501)」(=以上が添付写真です)が、ステップモーターに動作と停止タイミングパルスを送っております際の、PLC回路とその周辺ハード(=添付写真の部分のどこか)のいずれかに、『回路部品の不具合』が起こっております。ハードウエアーのどこが不具合かを特定し修理戴きたいという御依頼です。1つ1つ部品を交換戴くのでも問題は解決すると思われます。

 パナソニックのPLC汎用無料ソフト(Windows7)によりロジックを指定する方式の回路で、回路自体は添付写真のようにそれほど複雑ではありません。
 回路パーツは、これが原因ではないかと思われるものはおよそ手元に有ります。また新たな必要部品は、言って戴ければお送り申し上げたいと思います。


 なお、別料金で、可能ならば4つ程度、新たにトリガー(タイミングパルス)をPLCから外部に出し(供給し)たいと云う希望もありますが、これは無理ならばハードのみで結構です。(PLCに十分トリガー等の出力余力はあり、比較的簡単な回路です。既に使用しているソフトも、ご提供致します。)

 当方は茨城県つくば市つくば駅付近です。ハード修理(恐らく部品の交換のみ)で金額17万円以下(ソフト共ならば30万円以下)・納期は柔軟に考えております。(ハードのみかソフトもかも、受任戴くときには恐れ入りますが御明記下さい。)
 また不定期ながら御願いすると思います。どうぞ宜しく御願い申し上げます。


【写真の説明】
 PLC回路とその周辺ハード(周波数変換ICを含む)の写真。
 この出力を、この写真にはありませんがモーター部に送信します。
(今は必要ない説明かも知れませんが、安全のため、モーターが回転してこれ以上回転させたくない位置に来たとき等には、リミット信号が出て、写真の部分にリミット信号が戻り、停止機能が働きます。) 
 ただ今回はPLC回路自体のどこかに確実に不具合があり、1つ1つ部品を交換して戴けるならば、その中に不具合の箇所が相当高い確率で存在すると思われます。
添付ファイル
※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません
  • PLC回路.jpg
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