見えない問題が見えるようになる思考法のネーミングの仕事 [新聞・雑誌・出版]

依頼の募集内容

発注者が選定した提案

複眼視考

実際の支払い金額

44,000 円

実際の受注者

kotarou 認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです

懸命に考えております

複眼　昆虫などの複数集まった目、人間には見えない光が見える　また多角的なものの見方 から、複眼で物を視るような思考を表現したシンプルなネーミングです。よろしくご検討ください。

シンプルかつ分かりやすいながらも、非常に独自性の高いワードを考えて頂きました。

詳しい依頼の募集内容

依頼主の業種

新聞・雑誌・出版

依頼概要

問題発見には、鳥の目、虫の目、魚の目が必要と言われたり、視座や視点を変えることが重要、と言われます。
そこで、このように多角的にモノゴトを見ることで、普通の人には見えない問題が見えるようになる思考法を広めたいと思います。
この思考法に分かりやすい、キャッチーなネーミングをつけてください。

今回のコンペにご応募くださった皆さまへ

この度は、たくさんのご応募をありがとうございました。
今回なんと1000件を超える応募がありました。
どれも大変面白いものばかりで、楽しく拝見しております。
このあと、選定させて頂き近日中に発表させて頂きます。

■ 選んだ理由

「複眼思考」としがちなところを、「視考」とした点がとても独自性があると思いました。

「Insight View」「MIETEQ」「複眼メソッド」はいずれも、学習フレームとして表現するのに使いやすいと思いました。

「アルゴスシンク」については、アルゴスという怪物の名前だということで、子ども向けにはキャッチ―に使えると思いました。


■ 提案者全員のお礼・コメント

とても迷いましたが、上記の5点を選定させて頂きました。
どれも独特の感性で考え抜かれたものばかりで捨てがたく、選ぶのにとても苦労しました。

この度は本当に、ご応募ありがとうございました。
また機会がありましたら、よろしくお願いします！