この募集は2021年10月31日に終了しました。

【普段ご自身で食材の買い物をされる方】食材購入に関する意識調査の仕事 [大学・学校]

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タスク作業募集の概要

タスク報酬金額(税込)

16円/件

作業件数

20 件

募集期間

7日間

実際の応募実績

タスク作業募集の内容

依頼主の業種
大学・学校
依頼概要
現在、消費者が直接生産者のところへ食材を購入しに行くことができるコミュニティの構想中です。そこで、普段あなたが食材を購入する際にどのようなことを重視しているかを教えてください。

【構想の背景】
 日本では、本当に食材を必要としている人がいるにも関わらず年間で推計600万
tの食材が廃棄されています。しかし、この推計には、生産段階で発生した規
格外食材(味や鮮度に問題はないが大きさ、傷の有無、色、形が基準から外れた食材のこと)の廃棄量は含まれていません。

 ここ2年新型コロナウイルスの影響でスーパーにも行きづらくなったことと思います。そこで、スーパーなど人が集まる場所ではなく、地域の生産者のところへ直接出向いて購入できるコミュニティの構想をし始めました。このコミュニティでは、あなたが生産者のお話を直接聞いたり見て選ぶことができます。つまりあなた自身がバイヤー(主に小売店などで店舗に置く食材の価格交渉をしに生産者を訪問する人)になるということです、

 あなたの地域にも生産者はたくさんいるはずですが、どこに農場があるのかどんな人なのか意外と知らないと思います。新しい食材購入の形を作っていきたいと思います。

一つ一つあなた自身に立ち返ってお答えください。

アンケートご協力お願いいたします。

依頼した内容

現在、消費者が直接生産者のところへ食材を購入しに行くことができるコミュニティの構想中です。そこで、普段あなたが食材を購入する際にどのようなことを重視しているかを教えてください。

20文字以上 100 文字以内で入力してください

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