トマト農園「ＱＵＯＮ」の会社ロゴの仕事 [農林・水産・鉱業]

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

55,000 円

実際の受注者

twoway ブロンズ 認証済み、受注実績のあるランサーです

全ての希望に応えます

twowayと申します 修正いたしました 【Tomato plantation】を取り除きました ご確認お願い致します

熱意あるご提案本当にありがとうございました。 そして、修正依頼にも迅速にお応えいただきましたこと感謝致します。 一目見た瞬間から惹かれ愛着がわく作品であり、素晴らしいロゴを作っていただけて嬉しかったです。 ありがとうございました。

応募された制作物

募集詳細

依頼主の業種

農林・水産・鉱業

ロゴ表記名称

ＱＵＯＮ

概要・特徴

トマト農園「QUON」の会社ロゴ作成をお願いいたします。

社名「QUON」に込めた想い…
　　～久遠～　永遠　いつまでも続くこと
【日本古来から受け継がれてきた農業を大切に
　永遠を願いながら誇れる農業を目指していたい
　未来いつまでも続く農業人であるために】
そんな想いを込めてQUONという名前をつけました。


　QUONでは、現代農業の最先端であるアイメック農法と言われる栽培方法で、高糖度トマトを作ります。
土を使わず、ハイドロゲルでできた薄いフイルムの上で育つトマトは減農薬で育てているため、安全で高品質な作物となります。
「健康に良い 甘くて 美味しいミニトマト」
一日３粒食べると身体に良いとされるミニトマトが日々の食卓に並ぶ一品であってほしいと願うこと、そしてちょっとした手土産にもしていただけるような少し高級感をも感じさせるmade in Japanの上質な商品でありたいと、大切に想いを込めて作ります。

手にとってくださるお客様がパッケージに表記されるQUONロゴマークを視覚的にとらえられたとき、『こんな感じのマークが書かれていたfarmのトマト』と、認識されるような会社ロゴ作成をお願いいたします。
名刺やチラシ、ホームページ等にも表記したり、Tシャツなどのオリジナルグッズを作成したときにも、凛としたかっこ良さが感じられるようなおしゃれ感があるデザインが良いです。

私が農業の道を志してから起業するまでの道は本当に険しく困難であり、長い歳月を重ねながら夢を諦めずにここまでくることができたのはたくさんの方々の支えがありました。
farm開業を心から願い応援してくださった皆さまに『素敵なロゴ』と言っていただけるようなQUONの"しるし”となるロゴをご提案いただきたく思います。

ようやく夢のスタートラインにたつことが出来た今、一生ものになる会社ロゴ作成に、クリエーター様のお力添えをいただきたく心からお願いいたします。

希望ロゴ種類

クライアントが希望するロゴデザインの種類です。いずれかの種類でご提案ください。

• 

  ピクチャーロゴ

  企業・サービスを絵や図で直接表現したロゴ

• 

  抽象ロゴ

  企業・サービスの理念等を抽象的に表現したロゴ

• 

  キャラクターロゴ

  企業・サービスを象徴するキャラクタを含むロゴ

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

赤系、水色系、無彩色系

商標登録予定

商標登録予定あり

利用用途

• 印刷 (名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
• Web (Webサイト、バナー、フラッシュ等)
• 商品 (製品、キーホルダー、パッケージ、Tシャツ等)
• 看板 (看板、サイン等)

納品ファイル

• イラストレーター形式 (.ai)

補足説明

(注)トマトの商品名やパッケージデザインは別物になります。
QUONの会社ロゴとしての作成をお願いいたします。

■ 選んだ理由

一目見た時から、愛着を感じてならなかったtwoway様の作品を選ばせていただきました。

お客様にも愛されるQUONロゴとなってほしいことや、コンセプトに添ってのたくさんのクリエイター様からのご提案を拝見させていただく中で、twoway様の作品を見た瞬間に惹かれるものがあり、QUONのために考えてくださった「想い」が伝わってくるようで、ロゴから未来を想像しながらワクワクいたしました。

生涯大切に歩んで行きたいと思える作品のご提案に心から感謝致します。
本当にありがとうございました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

ランサークリエイターの皆様

このたびは、本当にたくさんの方々にご参加いただきましたこと心から御礼申し上げます。
お仕事の依頼を作成するのに何度も何度も文章を考え、コンペ開始をクリックした時の何とも言えない緊張感と期待そしてご提案いただけるかどうか不安になったりしていたことを思い返します。
一番最初に「ご提案がありました」とお知らせ頂いた時とても嬉しかったです。
たくさんの方々のご提案に心から感謝申し上げお礼とさせていただきます。本当にありがとうございました。

QUON 藤本静香