この募集は2021年07月28日に終了しました。

WebRTCライブ配信サービスの録画ファイルの音ズレ解消の調査・分析の仕事 [IT・通信・インターネット]

WebRTCライブ配信サービスの録画ファイルの音ズレ解消の調査・分析に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、Webシステム開発・プログラミングに関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

募集期間

7日間

提案数

3件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

依頼の目的・背景: ライブ配信システムにおける録画ファイルに対する音のズレを解消するための助言を頂きたいです。
iPhoneから配信した場合、録画ファイルで音ズレが発生しています。
（再生時間の経過とともに、ズレ幅が広がっていく）
PC、Androidからの場合は音ズレが発生していません。

・Janusを使用したライブ配信システム
https://janus.conf.meetecho.com/
・VideoRoom pluginを使用して配信/録画を行っている
録画ファイルは、Janusが生成するmjrファイルをmp4に変換
⇒ janus-pp-recでmjrをopus, webmに変換し、ffmpegでmp4に変換
Record&Play pluginで録画、再生してみても音ズレが解消しない
⇒ 但し、下記デモサイトではiPhoneでも音ズレが発生していない
https://janus.conf.meetecho.com/recordplaytest.html
・配信はAngular 9で構築したWebアプリケーションから行っている

構築済みライブ配信システムに関する仕様についてこちらより説明致します。

音ズレの発生原因となっている個所について、可能性を助言頂きたいです。
システム説明等、弊社より実施致します。
その後、調査、分析とレポートを依頼させていただきます

用意してあるもの