Excelでマクロの作成(勤怠情報より有給休暇のデータ生成)の仕事 [資格・習い事]
Excelでマクロの作成(勤怠情報より有給休暇のデータ生成)に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、Excelマクロ作成・VBA開発に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。
Excelマクロ作成・VBA開発に関連した他の仕事を探す
見積もり募集の結果
募集期間
5日間
提案数
17件
当選人数
1 件
(募集人数1人)
実際の発注内容
初心者にやさしい 6ヶ月以内に初心者クライアントの依頼に1回以上成約した、初心者にやさしいランサーです 統計解析・データ分析、Excelマクロ、APIを用いたデータ収集の仕事をお受けします。
- 希望時間単価 2,500円~
- 実績 228
- 評価満足率 100 %
- プロジェクト完了率 99%
- 機密保持
- 本人確認
- 電話
統計解析・データ分析、Excelマクロ、APIを用いたデータ収集の仕事をお受けします。 多数の方から迅速・丁寧に対応するとの評価をいただいています。 【経歴・スキル】 ＜Excelマクロ作成＞ ・エクセルの使用歴は20年以上 ・特に、データの集計・グラフ作成、大量データの高速処理が得意です。 ・マクロ実績は100件以上： 売上・利益・アンケートなどの集計、時期別・分類別集... 続きを読む
- 対応可能な依頼のジャンル
- 医療・医薬
- IT・通信・インターネット
- 農林・水産・鉱業
- ... もっと見る
見積もり募集の内容
- 依頼主の業種
- 資格・習い事
- 提示した予算
- 20,000 円 ~ 50,000 円
- 依頼概要
-
入力データより、有給休暇計算をするマクロを作成して欲しいです。
以下にて、本プロジェクトの仕様をお伝えします。
以下仕様を見て頂き、Excelマクロを組んで頂けるとうれしいです。
1．入力データの仕様
指導年月、教師ID、教師氏名、指導日数、給料
データ形式はxlsxデータです。
入力データのサンプルは添付ファイルをご確認ください。
2．データ生成の仕様
(0) データの整形
同じ指導年月、教師IDのレコードについては、統合して、1レコードに集約。
指導日数と給料は、複数レコードの合計値にする。教師氏名が異なる場合は、どちらかを採用する。
また、指導日数が0、または、ブランクのレコードは削除する。
(1) 付与タイミングの決定
レコード数を頭から数えて、以下数に到達したときに、付与タイミング番号を付与
06 => 1
18 => 2
30 => 3
42 => 4
※教師IDごとにレコード数をカウントして、その数が6個に達したら付与タイミング番号1を付与する。レコードが18個に達したら付与タイミング番号2を付与する。
(2) ◯年目の決定
付与タイミングを起点として、そこから過去7年分のレコード数を読み込み、その総数によって、何年目かを計算する。
006-017 1年目
018-030 2年目
030-041 3年目
042-053 4年目
054-065 5年目
066-077 6年目
078以上 7年目
※レコード数が6個～17個の場合は1年目になります。
(3) 週◯日の決定
付与タイミングを起点として、そこから過去7年分のレコードを読み込み、年間平均指導日数を出して、その日数にて週間勤務数を算出する。(年間平均指導日数=指導日数の平均*12)
048-072 週1日
073-120 週2日
121-168 週3日
169-216 週4日
217- 週5日
※上記計算式より年間平均指導日数を算出し、48日～72日の場合は週1日となります。
(4) 平均日給の決定
付与タイミングを起点として、そこから過去7年分のレコードを読み込み、給料総額/総指導日数にて、平均日給を計算する。
(5) 付与日数の決定
(2)と(3)の結果を用いて、添付の有給付与ルールのテーブルに基づき、付与日数を決定する。
(6) 有給休暇テーブルを出力
付与タイミング、教師ID、教師氏名、◯年目、週◯日、付与日数、平均日給
を1レコードとして出力する。
- ご検討よろしくお願いいたします。