この募集は2019年08月18日に終了しました。

(その1)法学論文の日本語ネイティブチェック・添削・校正の仕事

(その1)法学論文の日本語ネイティブチェック・添削・校正に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、リライト・校正・編集に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

見積もり募集の結果

募集期間

4日間

提案数

27件

当選人数

1 件

(募集人数1人)

実際の発注内容

依頼の予算
20,000 円 ~ 50,000
実際の支払い金額
30,000 円 ~ 40,000
製作期間
8
実際の受注者
Min Kyong Sam
Min Kyong Sam

本人確認

  • 希望時間単価 1,400円~
  • 実績 2
  • 評価満足率 100 %
  • プロジェクト完了率 100%
  • 機密保持
  • 本人確認
  • 電話
  • ニックネーム MaxPro

日本でニューヨークで弁護士資格を取得して、大手法律事務所に勤務してのち、日本に帰国後、同じく外国法務事務弁護士事務所勤務して、Walt Disney社のアジアパシフィック地域のIIT、知的財産、ライセンスやM&A関連の案件とチーフプライバシーオフィサーと危機管理の職務をしていました、 ビジネスに必要な交渉、書面作成及びチェック、コンプライアンス、海外の専門家との紹介、翻訳、通訳、交渉、調査... 続きを読む

発注者の声

見積もり募集の内容

提示した予算
20,000 円 ~ 50,000 円
依頼概要
■作業内容:留学生が書いた大学院博士課程の卒業論文の一章(その1)の日本語ネイティブチェック、添削、校正をお願いします。

■分量:35,000文字の日本語原稿です(オーバーする場合、オーバーの割合で報酬を増額します)。予算は、10000円~50000円です。

■会社法分野の比較研究ですが、それほど難しくありません。なので、法学専門でなくても、作業可能であると思います。
例文:会社法847条4項の文言からすると、会社による不提訴理由の通知義務の存否の重要な前提は、提訴請求した株主または責任追及の対象者(取締役など)からの請求である。その請求がなければ、会社による不提訴理由の通知義務もないといえる。ただし、実務上、株主や責任追及の対象者からの請求はいつでも簡単に出せるので 、会社が「遅滞なく」通知する義務が課された以上、たとえ株主からの請求がなされていなくても、会社が不提訴理由を準備しておき 、あるいは通知しておくことがよくあるともいわれる。

■納期:8月19日までに原稿ワード版をお送りします。8月26日までに、履歴付きの修正成果の提出をお願いします。期限厳守。

■自己紹介欄にも書いたように、研究者を目指していますので、今後も毎年、似たような依頼があり、その際、今回の提案者の中から、直接依頼することがあります。

■Lancersの初心者で、発注のやり方を模索中ですが、依頼内容に何か気になる点等があるございましたら、お気軽にご連絡いただければ幸いです。

★これから他の二章(その2、その3)をも発注する予定です。区別をつけるために、今回の発注に「その1」を付けました。また、今回の「その1」の受注者にならなかった提案者の中から、その2とその3の受注者を決め、直接依頼することがあります。
★★★他の章についての追記(8.15)★★★
その2は、8月26日にこちらが提出し、8月31日までに校正を完成していただくと考えております。
その3は、8月31日にこちらが提出し、9月4日までに校正を完成していただくと考えております。
なので、上記その1の期限に作業が難しくても、ご提案いただき、どの章(2、3)に提案するかを明記していただければと存じます。明記しない場合、「その1」に提案すると判断します。
2、3に提案する場合、その1の受任者としてこのサイトで指定せず、別途、直接発注します(直接発注の経験はありませんが、きちんとLancersを経由して手数料を払って依頼すれば、規則上可能であると思います)。
★提案者が少なかったと判断した場合、2と3を、別途、公開発注する場合があります。
★★★他の章についての追記★★★
その2、その3は、文字数、予算(1~5万)、作業方法など、すべてその1をご参照ください。こちらの原稿提供期限およびご作業の期限だけは、1と異なります。
★★★添削作業のときに、添削理由の明記は、不要です。こちらで修正履歴を見ればすぐ分かりますので。
また、添と削の分量をバランスよく作業していただきたいです。完成版が文字数が大きく減らないように。
提案者の皆様
このたび、皆さまから多くのご提案をいただきまして、深く感謝申し上げます。
本日、3人の受任者候補の方に連絡いたしました。
また、今回の受任者にならなかった方について、その提案文に反映されたご経歴および
報酬金額を参考し、今後、作業内容によって直接依頼の相談をしたいと存じます。
今後ともどうぞよろしくお願い致します。
ちよ 拝 8月19日
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