この募集は2019年06月23日に終了しました。

ペンタブレットに関するアンケート調査(簡単な選択肢のアンケート)の仕事

ペンタブレットに関するアンケート調査(簡単な選択肢のアンケート)に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、モニター・アンケート・質問に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

モニター・アンケート・質問に関連した他の仕事を探す

タスク作業募集の概要

タスク報酬金額(税込)

5円/件

作業件数

500 件

募集期間

3日間

実際の応募実績

タスク作業募集の内容

依頼概要
ペンタブ に関する調査です。選択肢の中から選択する簡単な調査(一部記入有)ですのでお気軽にお答えください。

依頼した内容

イラストレーターさんなどが使用するペンタブレット。
日本発で世界に向けて商品を開発しております。
以下の中からいいと思う商品名を選択して頂きたいです。
写楽という名前ベースで考えていたため多めです。
ブランド名の由来は以下となります。

(1)版元写楽(読み:はんもとしゃらく)
版元: 浮世絵時代の出版社、プロデューサー的立ち位置
写楽: 当時一世風靡した写楽を組み合わせた名前。

(2)絵草紙写楽(読み:えぞうししゃらく)
絵草紙とは江戸時代中頃から江戸で出版された絵入り娯楽本。これを売っていたのが絵草紙屋で浮世絵もここで販売されていた。

(3)画所写楽(読み:えどころしゃらく)
画所=元は宮中のアート部門の名称、南北朝時代〜江戸時代は絵師の工房を指した言葉です。「スタジオ」とほぼ同義。

(4)筆や写楽(読み:ふでやしゃらく)
ペンタブレット=筆、から筆を想起させる言葉を起用。
「筆や(筆屋=筆を扱う店)」にしてみました。
敢えてひらがなを入れることで漢字四文字よりも柔らかく、和の印象を加えられたかと思います。

(5)版元東錦(読み:はんもとあずまにしき)
版元: 浮世絵時代の出版社、プロデューサー的立ち位置、本屋
東錦: 東錦絵から取りました。錦絵とは浮世絵の技法。東錦絵は江戸の錦絵という意味

会員登録する (無料)