この募集は2019年04月12日に終了しました。

【英語必須】アメリカのダイエット商材市場と摘発の状況の調査依頼の仕事

【英語必須】アメリカのダイエット商材市場と摘発の状況の調査依頼に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、市場調査・マーケットリサーチに関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

見積もり募集の結果

募集期間

1日間

提案数

4件

当選人数

1 件

(募集人数1人)

実際の発注内容

依頼の予算
10,000 円 ~ 20,000 [AI判定] 市場価格と相違
実際の支払い金額
20,000 円 ~ 30,000
製作期間
14
実際の受注者
smuscle
smuscle

本人確認 ヨーロッパ在住。 日⇔英の翻訳、筋トレやダイエットのご相談/専門的な記事作成はお任せ下さい。

  • 希望時間単価 ---
  • 実績 84
  • 評価満足率 99 %
  • プロジェクト完了率 98%
  • 機密保持
  • 本人確認
  • 電話 -

スキル
英語翻訳
ライティング
... もっと見る
発注者の声

見積もり募集の内容

分野
市場調査
依頼内容
ダイエット商品の口コミサイト「ダイエットカフェ」を運営している福田と申します。

ダイエットカフェは商品数8000以上、口コミ数16万以上の日本最大級のダイエット商品の口コミサイトとなっています。
https://www.diet-cafe.jp

今回依頼したいのは、「アメリカのダイエット商材市場と摘発の状況の調査依頼」となります。

ダイエットカフェを運営していて、「日本」のダイエット商材市場と摘発の状況については詳しいのですが、他国の状況についてはほとんどわかりません。

そこで、まずは肥満大国である「アメリカ」の状況について調べたいと思いました。

しかし、恥ずかしながら英語が苦手でして、自分では調査にかなりの労力がかかってしまうため、こちらで依頼することになりました。

■相談方法
後述する「知りたいこと」について事前に調べてもらい、それについてskypeで話ししながら教えていただければと思います。

流れとしては、
4月12日に依頼者を決定
→4月19日までに調査が完了
→4月20日以降のお互いの都合の良い日時にSkypeで調査報告。
という風にするつもりです。

■知りたいこと
下記の(1)〜(5)について知りたいです。
ただ、自前で調査までしていただく必要はなく、「調査結果」が掲載してあるHP等の資料を探し、伝えていただければと思います。

(1)ダイエット商品関連の市場規模の推移
アメリカでは、ダイエット商品の市場がどれくらい大きく、そして、今後大きくなっていくのか、小さくなっていくのかを知りたいです。

日本のデータでいうと「https://www.fuji-keizai.co.jp/market/18055.html」にあたるような資料があれば、見たいです。

(2)アメリカのダイエット商品の概要
日本では、ダイエット商品といえば一般的に「怪しい」「胡散臭い」と思われています。
特にインターネットを中心に「このサプリを飲むだけ」と言った怪しげな広告が数多く存在したりもしています。

一方で、テレビ番組では「○○を食べるだけ」「糖質制限」「○○な運動するだけ」というダイエット法がちょくちょく放送され、一部の有名商品(ファンケルのカロリミット等)はテレビCMをうっていて、そこまで怪しいとは思われていないようにも見えます。

アメリカでは、どう言った状況なのかを知りたいです。

(3)ダイエット商品に関係する行政処分のまとめ
アメリカでは、ダイエット商品はどの程度悪質(または悪質でない)で、そして、どの程度摘発されているのかを知りたいです。

日本のデータでいうと「https://www.caa.go.jp/policies/policy/representation/fair_labeling/release/2018/」にあたるページがあれば、見たいです。
このページは景表法違反の報道発表資料なので「ダイエット以外」も含まれていますが、「ダイエット系の違反の割合」はかなり高くなっています。

アメリカだとFDAあたりが違法な商品に対して処分しているのでしょうか・・?

(4)典型的な悪質な商材や売り方
アメリカでは、悪質なダイエット商品はどんな形をしていて、どういう売り方をされているのか知りたいです。

日本のダイエット商品では「サプリメント」がメインで「青汁」「酵素ドリンク」が最近流行っている感じです。
また、日本での売り方としては「優良誤認(本来よりも著しく良いと思わせる広告)」「有利誤認(本来よりも著しくお得と思わせる広告)」「ステマ(芸能人などを使って、商品を良いと思わせる広告)」の3種類が主に利用されています。最近は悪質な定期販売(初回500円と安く売り、2回目からは高くなり、しかも4回目まで解約できない縛りがある等)が問題視されています。

(5)口コミサイトの存在
アメリカのダイエット商品の口コミサイト事情を知りたいです。

日本では、手前味噌ですが、私が運営しているダイエットカフェが日本最大級の規模となっています。
また、「ダイエット専用」ではないですが「アットコスメ(cosme.net)」「アマゾン」「楽天」あたりもダイエット商品の口コミが掲載されています。

アメリカでは、どんな状況なのでしょうか・・・。

■事前に伺いたいこと
○今回の依頼に関係する経歴を教えてください。
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