webショップのロゴの仕事

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

50,000 円

実際の受注者

YOSHIYUKI 本人確認

仕事は楽せず、楽しくやります。グラフィックデザイン承ります。

お世話になります。YOSHIYUKIと申します。 すでに一種類ご提案していますが、 違う観点のデザインも考えていたので、ご検討材料の１つにと こちらも送らせていただきます。 ライオンが2体、又はライオンとユニコーンの2体が、王冠や紋章などを支えているマークをよく見かけることがあるかと思います。 そのデザイン的な要素からヒントを得たロゴです。 一体のライオンがハートを支えています。 一行で説明は終わってしまいますが、 かなり想いのこもったロゴだと思います。 ご検討よろしくお願いいたします。 ご希望の色や修正点がございましたら お気軽にお申し付けください。

当ショップが考えたとおりの、否それよりも良いデザインでした。一度のご提案だけでなく、全く別の切り口で二つのご提案を頂戴し、その意気込みにもとても責任感とやる気を感じられました。本当に洗練されたデザインに脱帽いたします。この度は良いデザインをご提案いただき、ありがとうございました。

応募された制作物

募集詳細

依頼概要

■ 依頼の目的/概要
当店は１０月開店を目標にアメリカンカジュアル衣料を扱うwebショップを開設しようと現在、web製作会社とＨＰの製作を行っております。扱うブランドはアバクロ・ホリスター等の高級カジュアル衣料です。

■ ロゴにしたい社名・店名・サイト名

店名である「Ｌｅｏｎ　Ｈｅａｒｔ」という表記でのロゴタイプと店名を表したマークの作成をお願いします。

■ ロゴにする会社・お店・サイトの特徴やアピールポイント

店名の「Ｌｅｏｎ　Ｈｅａｒｔ」とは日本語で「（ライオンのように）勇猛果敢に戦いを挑む心」といったところでしょうか？
現在まで勤務していた某東証一部上場企業の課長職を離れ、一からの出発です。今までは部下・同僚・上司と会社という組織に守られながら生きてきましたが、これからはひとりで仕事をこなし一定の成果を出し、今までと同様のレベルもしくはそれ以上のレベルの生活を家族に保障しなければなりません。そのためには、どんなに大企業であっても一人で同業他社との戦いに勝たなければいけません。
ライオンは家族を養うため、危険を顧みず狩を行い家族を養っています。
その姿を想像するとき、これからの自分が置かれた状況と同じではないかと考え、店名を「Ｌｅｏｎ　Ｈｅａｒｔ」としました。
ちなみに扱う商品はチープな衣料は扱うつもりはなく、あくまでもアバクロ・ホリスター等のアメカジの中でも比較的高価な商品であり、競合他社との差別化を図るため「取扱商品数の多さ」と「低価格化」で攻めていくつもりです。そのための仕入先もなんとか確保しました。
ですので、購買層のターゲットは２０代～３０代前半の比較的高収入な方たちと考えています。
そのためにＨＰのトップページは落ち着きのあるものとし、よくあるような激安商品のバナーをいくつも並べるようなものにはしたくないと考えています。

■ ロゴに希望すること（雰囲気・色・イメージなど）

特にこれといった希望はありません。上記に記載したアピールポイントを一読いただき当方の考えや思い、店のコンセプトを考慮いただき、プロの方々にお任せし、選択させていただきたいと思います。ただし、ライオンの横顔とわかる程度のシンプルなマークもロゴと共に作成してください。このマークとロゴのマッチングを重要視いたします。

■ 納品ファイルの希望

高解像度JPG形式

■ 利用用途

名刺/ウェブ/チラシ

当方の勝手な依頼で大変恐縮ですが、ＨＰ製作のためロゴの選択に急を要することとなりましたので、締め切りを短縮させていただきます。
大変申し訳ございません。

■ 選んだ理由

マークについてはアバクロ等の比較的高価な衣料を扱うため、ライオンのマークに気品さを感じるものを選定候補としました。そして提示していただいたものでは王冠をモチーフにし、且つ店名にもなっているハートのマークを守るライオンが自分の気持ちと同じだとと思い、そういったものを対象に最終的に５種類ほどに絞込みました。非常に悩みましたが、yoshiyukiさんが２回目にご提示いただいたロゴとマークが当ショップのイメージに一番近く、これを選ばせていただきました。

■ 提案者全員へのお礼・コメント

当方のショップへの気持ち・意気込みと家族への思いを汲んでいただき、短い期間にも関わらずたくさんのご提案をいただきありがとうございました。当ショップはこれから船出を向かえ、良いことも悪いことも様々あるかと思いますが、ランサーの皆様がご提案いただいた際に一緒に頂戴した言葉を忘れずに必ず成功するショップへと舵取りをしていく所存です。今回は本当にありがとうございました。