Windowsアプリケーション開発に関連した他の仕事を探す
見積もり募集の結果
見積もり募集の内容
-
提示した予算
-
100,000 円 ~ 200,000 円
-
依頼概要
-
初めまして。
現在、昔なつかしのメタバースsecond life内にて
バトルゲームを作りたいと考えております。
■依頼の目的/概要
Secondlife内、バトルシステムの開発
■依頼詳細
・Secondlife内にて、武器(剣、銃など)で戦えるバトルシステムの開発
既に存在するシステム(C:SI)は、開発者がほぼ開発を中止してしまい、
今後は新武器や、バージョンアップやバグ修正がみられない為、代替になるものが欲しい。
・ソースコードすべてと、簡単な説明もお願いします。
●システム詳細
開発した武器を装備したもの同士が
マウスとキーボード(もしくはコントローラー)を使用して
自キャラクターを操作して戦う。
生命力(HP)、スタミナ(ST)があり、相手のHPを0にすれば勝ち。
--------------------------------
● 基本操作
──装備
刀本体、鞘(さや)、HPステータス HUDの3つを装備する。
鞘をクリックすると抜刀が行える。
抜刀した状態で鞘をクリックすると、納刀が行える。
──マウスルックモード
マウスのスクロールボタンを前へ回転させる方法。
チャットウィンドウを閉じてMキーを押す方法。
SLクライアントメニューの[ビュー]から[マウスルック]を選択する方法がある。
マウスルックでの利点は、マウスの振りによって容易に視線と身体の向きを変更できることにある。
これによりアクションゲーム的なアクロバティックな動きが可能となる。
──画面情報
HUDを装備すると画面左上にHPとスタミナのゲージが表示される。
赤いゲージ─HP(ヒットポイント)を表す。0になると敗北し15秒後に蘇生する。
青いゲージ─スタミナを表す。ダッシュ、防御、必殺技を使用すると消費する。
どちらも時間とともに徐々に回復(戦闘中も)
──移動方法
W(↑)─ 前進。2連打以上でダッシュ移動。
S(↓)─ 後退。2連打以上でダッシュ移動。
A(←)─ 左平行移動。2連打以上でダッシュ移動(難)
D(→)─ 右平行移動。2連打以上でダッシュ移動(難)
E(PageUp)─ なし
C(PageDown)─ 防御(ガード)
──攻撃方法
WindowsPC─マウスの左クリックを押下(マウスホールド:MH)した状態でキーを押す。
Mac──マウスのクリックボタンを押下(マウスホールド:MH)した状態でキーを押す。
使用するPCやネット環境によって差があるが、MHは若干早めに行わなければ攻撃操作が受理されないケースが多い。
クリックで急ブレーキをかけて、そのまま攻撃というイメージを持つと容易である。
W(↑)MH ─ 斬撃(斬り。カット。スラッシュなど)
S(↓)MH ─ 蹴打(蹴り。キックなど)
A(←)MH ─ 斬撃。
D(→)MH ─ 斬撃。
E(PageUp)MH ─ 必殺技(SP。Exなど)
C(PageDown)MH ─ 防御(ガード)
※攻撃の三要素
斬撃─HPに10~20のダメージを与える。防御されると2秒程度の硬直が生まれる。
蹴打─HPとスタミナに小ダメージを与える。防御の上からも有効。無防備な相手は蹴り飛ばす。
防御─スタミナを消費して斬撃を止める。蹴打されても飛ばされない。
──注意点
相手から蹴打を喰らった場合や防御の上から斬撃を受けた場合、スタミナを消耗する。
スタミナが切れると防御不能となる
---------------------------------
■要望ポイント
・使用言語等はSecondlife内の言語、リンデンスクリプトになります。
・後々、新武器を追加できるようなコア部分を希望
(新武器を追加したい場合、グラフィックを入れ替えたら別武器に出来る様な)
(攻撃、防御アクションの動きは共通でOKです)
・C:SIとの違いとして、キャラクターがジャンプ中は攻撃不可
※本来戦闘中はジャンプさせたくないが、
ジャンプはSecondlifeの基本の動きとして出来てしまう為。
※参考
●Secondlife
https://secondlife.com/?lang=ja-JP
●Linden Script Languageスクリプト言語
http://www.aipiro.com/lsltips/indexType1.htm
●C:SI
https://www.youtube.com/watch?v=zIi2AMB6zyA
https://www.youtube.com/watch?v=vUU7RMaAufo
■重視するポイント
戦い中は、素早くキー入力を確実に行う事が重要なため、
動作が軽く、バグの少ないスクリプトを重視いたします。
試作品や、納品時のグラフィックやサウンドは、
フリー素材のものを流用いただければと思います。
仮払い後は、完成品をインゲームで動作確認してから
残りをお支払いしたいと思います。
よろしくおねがいします。
-
キャンセル理由:発注の必要がなくなったため
この度の依頼について、別の方が既に開発を始めていることを知りましたので、そちらにお任せしたいと思います。つきましては、本件はキャンセルとさせていただきます。申し訳ございません。
ご提案いただきまして、ありがとうございました。