この募集は2017年07月03日に終了しました。

400文を4段階で評価(文法の評価・意味保持性の評価)の仕事

400文を4段階で評価(文法の評価・意味保持性の評価)に関する仕事・募集案件ページです。クラウドソーシングのランサーズで、データチェック・判断に関する最適な外注/発注先をお探しの方、副業案件・求人をお探しのフリーランスの方はまず会員登録がおすすめです。

見積もり募集の結果

募集期間

2日間

提案数

4件

当選人数

1 件

(募集人数1人)

実際の発注内容

依頼の予算
1 円 ~ 5,000
実際の支払い金額
1,000 円 ~ 2,000
製作期間
0
実際の受注者
小豆大豆
小豆大豆

本人確認 可能な限り迅速対応

  • 希望時間単価 ---
  • 実績 126
  • 評価満足率 100 %
  • プロジェクト完了率 96%
  • 機密保持
  • 本人確認
  • 電話

漫画、イラストでちょっとだけ賞金賞品を貰った事があります。

スキル
ライティング(基礎)
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対応可能な依頼のジャンル
IT・通信・インターネット
介護・福祉
... もっと見る
発注者の声

見積もり募集の内容

提示した予算
1 円 ~ 5,000 円
依頼概要
■ 依頼の目的/概要

現在行っている研究のために原文を書き換えた書換文に対して「文法的な評価」と「原文の意味をどれだけ保持しているかの評価」を1~4で評価して頂きたいと考えています。
作業としては文に対して1~4の数字を付与していくだけの簡単なものです。


■ 依頼の注意点
文法の評価は原文を考慮せず書換文を評価してもらうために、文法と意味保持性で文を分けているため計800文を評価してもらうことになります。
作業はxlsxファイルを送りますので、そのファイルで作業をしてもらうことを想定しています。

評価基準は以下の例を参考にしてください。

文法的な評価基準
4 文法的に正しい
 ex.) 彼は危険な状況でも進んでいった。
3 文に間違いがあるが、意味が理解できる
 ex.) 彼は危険に状況でも進んでいった。
2 文に不自然な個所があるが、意味を推測することができる。
 ex.) 彼は危険になることになっても進んでいった。
1 文に間違いが多く、意味を理解できない
 ex.) 彼は危険に勝つことができても進んでいった。

意味保持性の評価基準
4、二つの文で意味が同じ
 ex.) 私はこのチームのリーダーである。→ 私はこのチームの指導者である。
3、二つの文は完全に同じ意味ではないが、全体的には同じ
 ex.) 私はこのチームのリーダーである。→ 私はこのチームの偉い人である。
2、二つの文は意味が異なるが、部分的には同じ意味がある
 ex.) 私はこのチームのリーダーである。→ 私はこのチームで指導をしている。
1、二つの文の意味が異なる
 ex.) 私はこのチームの指導者である。→ 私はこのチームの選手である。

■重視する点/検討基準
しっかりと日本語文を評価できる人を探しています。


■金額
1000円でお願いしたいと考えています。

その他何かご不明な点がございましたら、お気軽にご質問下さい。 よろしくお願いいたします。
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