この募集は2017年06月01日に終了しました。

脳科学に関するブログの翻訳の仕事

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見積もり募集の結果

募集期間

5日間

提案数

8件

当選人数

0 件

(募集人数1人)

見積もり募集の内容

提示した予算
1 円 ~ 5,000 円
依頼概要
■翻訳言語
 日本語→英語

■翻訳内容
 ・ワード数(1ページあたり):600~800文字(コメント欄の翻訳も含む)
 ・ページ数:1ページ
 ・原稿の種類:Facebookページ
 ・業種:一般読者向けの脳科学・心理学論文の紹介エッセイ
 ・表現方法:直訳ではなくネイティブの方が読んで違和感のない自然な文章
 ・納品形式:Word納品(継続契約であれば,そのままFacebookに投稿業務まで
  行って頂ければと考えています)
 ・その他:数字とアルファベットは半角で記入してください。
      毎月25本程度の発注になります.
 ・下記Facebookページの翻訳をお願いしたいと考えています.
   https://www.facebook.com/sinkeikagaku/

■求める専門性、スキル、経験
 ・医学論文、医薬品・医療品関連の翻訳経験がある方だと尚良い
 ・専門用語特有の訳し方に慣れている方
 ・英語圏での生活経験のあり,口語的表現に慣れている方だと尚良い

■希望予算
 ・1本あたり500円程度(投稿業務を含めれば600円程度)

■希望納期
 ・上記Facebookページが投稿されてから3日以内(休みがある場合は事前に連絡
  をいただけるとありがたいです)

■重視する点
 ・過去実績で医療英語の翻訳経験がある方
 ・スピード感のあるお仕事をしていただける方

■文章の抜粋(一部)・参考文章
 ーー脳科学的に”貧しさ”とは何か?ーー
インドのコルカタを中心に活動したその修道女は,貧しさとはお金や食べ物だけでなく,人と人との間の関係性にも存在するといったそうですが,
彼女の言葉の意味を貧相にすることは百も承知の上で,これを脳科学的に翻訳するとどのようなことがいえるのでしょうか.
今日取り上げるのは,脳内報酬系についての特集記事の紹介文で,お金とそれ以外の価値を比べた研究の紹介になります.
脳内報酬系というのはその名の通り,お金や異性やスイーツなど様々な報酬に反応し,個体をそれに向かって駆り立てるようなシステムなのですが
この紹介文で取り上げられている幾つかの論文では,お金と地位,自己への肯定的評価というのが,脳の中でも同じような場所で処理されること,
具体的には線条体や島皮質などが,同じような活動を示すこと,
それゆえ脳の中ではお金と社会的関係性は同じような報酬回路で扱われるのではないかということが述べられています.
以下は私見ですが,親子関係がしんどかった人ほどお金への執着が強いような気がして
これは愛とお金が似たような情報処理がなされることが関係しているのかなと妄想しました.

■ご提案時に提示いただきたい情報
 下記の情報をご提案時にご提示いただけると助かります。
 ・過去翻訳実績
 ・1ワードあたり単価
 ・納品までの大よその日数
キャンセル理由:発注の必要がなくなったため

経営収支上の問題で発注が困難となったため
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