まちづくりNPO法人｢猪苗代研究所（いなラボ）｣のロゴの仕事

過去に募集された仕事の概要

応募の中で採用された制作物

実際の支払い金額

54,000 円

実際の受注者

shirokuma_design 認定ランサー 実績、報酬額、高評価などの条件を満たしたランサーです 初心者にやさしい 6ヶ月以内に初心者クライアントの依頼に1回以上成約した、初心者にやさしいランサーです

デザインは人を幸せにできる。

修正案となります、 ご検討の程、よろしくお願い致します。

デザインはさることながら、修正にも迅速かつ柔軟に対応いただき、納品もスムーズで安心して取引できました。

応募された制作物

募集詳細

ロゴ表記名称

猪苗代研究所

概要・特徴

平成28年9月9日　特定非営利活動法人 猪苗代研究所（NPO法人　いなラボ）設立
設立趣意
私たち猪苗代研究所は、「一人ひとりが輝ける明るいふるさとの創造」を理念に、猪苗代の地域創生を見据え、地域の価値を高めるべく活動します。

猪苗代町は、全国平均を上回るペースで少子高齢化、人口減少が進んでおり、医療や福祉など切実な課題を抱える一方で、来たる将来に向けての地域創生についても即刻実施すべき重要課題であります。観光客がにぎわいを見せた時代は終焉を迎え、目玉となる特産品も見いだせない状況を正面から受け止め、農業と観光の町としての再起をかけた取り組みが求められています。この期待に応えるべく、これまで単体で活動していた青年三団体(猪苗代JC、商工会青年部、農青連)が結集し、猪苗代研究所(いなラボ)を設立しました。1次産業の農青連、2次・3次産業の商工会青年部、全国にネットワークをもつJCが三位一体となり、愛するふるさとをあらゆる視点から研究し、新たな価値を開発する組織、それが猪苗代研究所です。

猪苗代には誇れる観光資源・農業資源があります。しかし、それがあるが故に私たちの楽観的かつ個人主義的な側面が助長されたともいえます。明るいふるさとの創造には、私たち一人ひとりが、農業資源・観光資源に見合う人材でなくてはなりません。猪苗代研究所では、ここに住み、ここで働き、ここで学ぶ一人ひとりが輝ける人材となれるよう、異分野や異業種、異世代間の協働、交流など、あらゆる機会を提供していきます。ふるさとの可能性を広げ、観光、農業に続く新たな道を模索するとともに、訪れる人にとって第二のふるさととなる町を目指します。

まちと、人と、そこから生み出される産業、それぞれの価値を高め、「一人ひとりが輝ける明るいふるさとの創造」を実現するため猪苗代研究所は取り組みます。

ロゴデザインについて
・青年3団体が集まってできた組織であること、
・私たちの誇り磐梯山と猪苗代湖
上記のいずれか、もしくは両方の意味が込められているとうれしい。

希望ロゴ種類

クライアントが希望するロゴデザインの種類です。いずれかの種類でご提案ください。

• 

  抽象ロゴ

  企業・サービスの理念等を抽象的に表現したロゴ

• 

  エンブレムロゴ

  ロゴが図形によって囲まれたエンブレムロゴ

希望イメージ

シンプル 複雑

単色 カラフル

暗い 明るい

日常 高級

遊び心 厳粛

未来的 伝統的

女性的 男性的

希望する色

設定なし

商標登録予定

商標登録予定あり

利用用途

• 印刷 (名刺、封筒、チラシ、ステッカー、パンフレット等)
• Web (Webサイト、バナー、フラッシュ等)

納品ファイル

• 高解像度JPG (.jpg)

補足説明

名刺、Facebook、HPで使用予定。

■ 選んだ理由

私たちの町の誇りである磐梯山と猪苗代湖を取り入れつつ、青年３団体が起こす化学反応をロゴに表現した点。最終的にはフラスコのインパクトが決め手となりました。

■ 提案者全員のお礼・コメント

このたびは私どもNPO法人のロゴコンペにご参加ありがとうございました。皆様方から寄せられたデザインはどれも素晴らしく、提案があるたびにメンバーの士気も高まっておりました。ありがとうございました！

添付ファイル

※ 締切後、添付ファイルはクライアントと当選したランサー以外は閲覧できません ( 詳細 )

• 猪苗代町広報誌（いなラボ掲載記事）...
• 磐梯山と猪苗代湖.jpg