法務業務(契約書チェック等)を時給で(基本料金なしで)受託します
業務内容
契約書のリーガルチェック(締結前審査)
契約書ドラフト作成(英文は一部、貴社の顧問弁護士を活用)
自社雛型作成(契約書、発注書、プライバシーポリシー、利用規約)
リーガルチェック依頼管理システム構築
各部署からの法務相談対応
社内の法務研修主催
【ライター歴7年/実績10,000本以上】知的財産管理技能士が特許記事を執筆します
業務内容
✅記事執筆実績10,000本以上
✅ランサーオブザイヤー2019 ノミネート
✅国家資格者だから記事監修もライティングも安心して任せられます。
✅驚異のリピート率!61回連続リピートのお客様も!
✅国家資格知的財産管理技能士保有
- 企業HPへの流入を増やしたい(SEO対策をしたい)
- 専門性が求められる記事を書けるライターを探している
- 正しい情報に基づいたわかりやすい記事を求めている
-そもそも国家資格者かつ、メーカー知財、法務部門での経験があるライター自体がおらず、探すのに苦労している
上記のような場合は、ぜひ、ご相談ください。
- BtoC
- BtoB
- アクセスアップ
- オウンドメディア
- SEOコンサルティング
求められるレベル以上の記事執筆を心がけております。
ご希望の場合はKW選定、構成案作成も承ります。「こんな記事にしたい」という相談からぜひお声掛けください。
《得意ジャンル》
著作権登録の有無、著作権侵害の防止手段、デザイン保護:、意匠権の基本概念、意匠登録の手続き、他者の意匠権侵害の防止手段、契約、基本的な契約法の原則、知的財産権に関する契約のポイント契約書の重要な項目と注意点、エンフォースメント:知的財産権の侵害行為の訴訟手続き知的財産権の侵害防止のための措置知的財産権の侵害に対する救済手段関係法規:民法の特に契約関係、特許法、実用新案法、意匠法、商標法、不正競争防止法、独占禁止法、関税法、著作権法、種苗法などの基本的な法律の理解国際的な法的枠組みとしてのパリ条約、特許協力条約、TRIPS協定、マドリッド協定議定書、ハーグ協定、ベルヌ条約、シンガポール条約、特許法条約など●```###
知的財産に関するSEOライティングが得意です。また、監修も承っております。お客様からは【情報が正確でわかりやすく、修正が不要】とご評価いただいております。
```●法律関係記事執筆に関する考え方```
私は、読者を第一に考え、正しい情報に基づいたわかりやすい記事を執筆いたします。
信頼性が高い情報のみを知的財産管理技能士として発信いたします。
**【正確でわかりやすい】**と多くのクライアント様からご評価いただいております。
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報酬、納期など、どのようなことでもお気軽にご相談ください。
どれだけ遅くても1営業日以内に返信いたします。
**※1時間以内に返信することも多いです。**
文字単価2円から承っております。まずはお気軽にご相談ください。また、ご予算の範囲で基本的に対応できるだけ対応しておりますので、ご予算等お知らせください。
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### 《ご依頼の流れ》
**1.ご相談**
下記をお教えくださいませ。
- 記事ジャンル
- 目的(サイトのアクセスアップ、商品購入など)
- ご予算
- 納期
※記事の構成案作りのみにも対応しております。1構成案あたり2,000円が目安です。
**2.お見積もり**
いただいた情報をもとにお見積もりさせていただきます。
パッケージの性質上、1万円に設定しておりますが、内容次第で増減いたします。
お見積もりは無料ですので、お気軽にご相談ください。
**3.ご依頼**
内容、金額に同意をいただけましたら、パッケージの購入、またはプロジェクトのご依頼をお願いいたします。
**4.着手**
仮入金後、執筆に着手いたします。
**5.納品**
期日までに納品いたします。
必要に応じて修正依頼をお願いいたします。
知財戦略/知財分析 専門的なコンサルティングでビジネスをサポートします
業務内容
新しい技術やアイディアをお持ちの皆様、そのポテンシャルを最大限に引き出しませんか?
専門的な知財コンサルティングで、あなたのアイディアを次のステージへと導きます。未来の競争力を今、手に入れるチャンスです。
私は国内大手特許事務所や日系化学メーカーでの知財実務の経験を持ち、特許戦略の策定に深く関わってきました。知財コンサルティングサービスは多数ありますが、具体的なサービスのイメージが掴みにくいことも事実です。私の提供する知財コンサルティングは、2018年に経済産業省が提唱した「経営デザインシート」を活用し、無形資産を分析・可視化します。このツールを基に、知財戦略の策定や実践方法をコンサルティングし、あなたの技術やアイディアを強固なビジネスモデルへと昇華させます。
出願前特許調査(国内のみ)
業務内容
発明の特許出願前調査をいたします。
私は弁理士資格を持っていないので、調査までとなりますのでご了承ください。
また、日本国内のみを調査範囲としていますので、ご了承ください。
なお、1発明につきの値段で、コメントもつけません。
元知財部・戦略コンサルタントが、貴社技術の出願戦略・知財戦略に関してアドバイスします
業務内容
■背景
ベンチャー企業や中小企業、個人発明家など、知財部を設ける事が難しい企業や法人に対して、弁理士や特許事務所の業務とは異なる観点から、知財アドバイザーとして情報を提供できれば幸いであると考え、本サービスに登録いたしました。
大企業などが社内に知財部を設ける理由としては、製品の仕様上変更しても良い箇所と変更してはいけない箇所などを把握して出願・権利化の対応ができたり、他企業にとって特許を回避しにくい請求項を考案したり、開発時に他の企業と不利な契約結ばされたりするの防げることにあります。これらの職務内容は、出願などを生業とする弁理士資格者の業務内容とは異なることから事務所などでは対応が難しく、かつ規模が小さい企業では手薄になりやすい傾向にあります。
つまり、大企業の多くが知財部を社内に構えるのは、弁理士の先生に依頼するのみでは、製品開発や販売まで見据えた知財戦略としては不十分である事を十分に認識しているためです。実際の出願時は特許事務所に所属の弁理士に依頼されると思われますが、実際には社内で知財部を設ける事で、より効果的な知財戦略を立てることができます。
しかし企業によっては、特にベンチャー企業や中小企業では、知財部出身者などを社内で雇用する事は費用対効果上難しいのではないでしょうか?と、知財に携わる中で感じました。企業の知財部に相当する役割を、外部委託やスポットコンサルという形で提供することができるのではないかと考え、本サービスに登録しました。
■話せること
実際にどのような技術を扱われているか、発明のポイントが何であるかをあらかじめお知らせいただく必要がある話題もありますが、以下についてお話できます。
【回答可能な内容(一部)】
・製品の仕様上変更しても良い箇所と変更してはいけない箇所はどこか
・ある発見は特許となりえるか、特許になるにはどのようにすればよいか
・(発明の内容を開示したうえで)他企業にとって特許を回避しにくい請求項の表現は何か
・すぐに権利化するべきか、内容を精査するまで待つべきか
・侵害されにくいor海外まで出願する特許にするにはどうすればよいか
私はこれまで企業の知財部に近い立場で、自動車・自動車部品・医療向け製品における出願・権利化を担当していました。その中で行っていた範疇であれば回答できることが多いと思われます。
弁理士が知的財産(特許、実用新案、意匠、商標)の相談を承ります
業務内容
技術(特許)、ロゴ(商標)やデザイン(意匠)を権利化したいというクライアントの方のお手伝いを致します。
ソフトウェア特許、建築・日用品、商標を得意分野としております。また、機械分野や意匠も受け付けております。
外国知的財産の申請サポート
業務内容
基本的に、外国知財の出願業務に対して、日本の出願人は、費用の高い大手の海外の法律事務所を、今でも選んでいます。
それぞれの国ごとに、複数の法律事務所を使っているので、費用も時間も余計にかかります。
このような重複する作業を無くすことだけで、コスト削減が可能です。
海外の知財は、やはり特殊なので、申請するのが精一杯で、効果的に、コストダウンできなかったんですよね。
でも、個人や中小企業が、海外に申請するときに、費用が掛かりすぎると、そもそも申請自体が難しくなりますよね。
しかし、いっぱい海外申請している大企業の方が、めったに申請しない個人や中小企業に比べると、安く済む方法を知っているんですよね。
もともとは、日本企業の知財部に勤務していた弁理士が、どのようにすれば外国知財のコストダウンが可能か、丁寧に相談にのります。
このサービスを利用していただければ、外国知財のコストダウンのアドバイスを1時間かけて行います。
対応可能な技術分野はほぼ全分野ですが、内容によっては既存の顧客とコンフリクトが発生するため、お受けできません。
事前に、どのような知財をお考えなのかを、ご連絡いただければ、事前に可能な範囲で準備いたします。
購入にあたってのお願い
※「外国」知財のアドバイスとなります。国内案件のアドバイスは、対応しておりません。