新規事業等の事業開発・企画・戦略等のアドバイザリーをします
業務内容
現役のイントレプレナーやアントレプレナーである当法人の理事メンバーが新規事業開発を行う企業やスタートアップ企業等の事業立ち上げ、戦略、企画、実行等のアドバイザリーを行います。
<実績のあるカテゴリー>
・農業(経営・ICT)
・住宅/不動産
・旅行/観光
・地方創生
・ローカルベンチャー
・コワーキング/コリビング施設
・シェアリングエコノミー
・タレントシェアリング
・リカレント教育/リスキリング
・公共政策
・若者雇用
・海外展開
<当法人の理事メンバーの主な強み>
・複数のベンチャーやスタートアップの経営、事業開発、プロデュース、顧問、アドバイザリーを務める
・事業の0→1フェーズを支援が得意
・上場企業で複数の事業を立ち上げ
・子会社代表として創業
・ソーシャルセクターにも在籍
・海外での事業開発経験あり(商談・契約等の英語も可)
<主なメニュー>
①1on1:1回60分
②1ヶ月サポート:週1回60分×4回+テキストチャット回答
③3ヶ月サポート:週1回60分×12回+テキストチャット回答+リアルフィールドワーク1回 ※交通費別途
<支援する業務を通じて>
①0→1や1→10のフェーズに進みたい経営者や事業開発担当者のワクワクするイメージはあるけど、なかなか形にできない or 前に進まないという課題を、現場に入り込みプロジェクトマネジメントを通じて、プロジェクトを前に進めます。
②経営者、事業開発、人事の方の事業企画、組織開発、人材育成の課題をコンサルティングやアドバイザリーを通じて、事業推進及び組織活性化を進めます。
③農業参入や事業拡大を目指す企業および農業に関する政策を検討する自治体の戦略策定から打つべき施策の選定、評価を進め、自身の経験やネットワークの活用および事業戦略策定ノウハウを活用し、リアリティのある遂行可能な事業企画の提案および実行支援を行います。
- 業界
- ビジネス・金融・法律 環境 製造・保管 不動産 旅行・ホスピタリティ
- 目的
- ビジネス開発 DX戦略 組織開発
壁打ちでやりたい事業を明確に俯瞰して、事業計画のストーリーラフを作成します
業務内容
当サービスは創業や新規事業や補助金申請に向けた壁打ち(一部メモやストーリー提供)をいたすものです。
1:「壁打ち」とは
「壁打ち」とは、球技スポーツの自主練習が転じて、「新規事業などのビジネス分野において話を誰かに聞いてもらって考えを整理や明確化すること」を意味する言葉として使われています。
夢、事業、やりたいことは、着想時点では明確ではありません。そのこととご自身の直感をヒントにご自身の持っているユニークネス・お強みとおかれている状況、時代背景やニーズ、考えていく過程で学んだことや出会うセレンディピティ(幸福な偶然)により、育てていくものと考えています。
当事務所では実現したい思いを「夢を叶える壁打ち」(以降当メソッド)により、一緒にほどいて、つなげて事業計画書のストーリーとしていきます。当メソッドの特徴は以下3つになります。
特徴1:伴走型支援ならぬ伴「奏」型支援
中小企業庁より2023年に事業者の支援の新たな指針として「経営力再構築伴走支援ガイドライン」が発行されました。当メソッドでも経営力再構築伴走支援ガイドラインを遵守し、図1の通り、対話・傾聴で気づきや腹落ちなどの納得感をもとに、お強みやユニークネスである潜在力を発揮し、夢を実現する伴走をしてまいります。
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/kenkyukai/keiei_bansou/guideline.html
特徴2:成功する起業家が実践している行動論理である「エフェクチュエーション」を導入
「エフェクチュエーション」とは米国バージニア大学ビジネススクール教授サラス・サラスバシー氏が2008年発表した成功する起業家たちが実践している行動論理です。以下のような「5つの原則」(図3)にまとめられています。当メソッドで扱う「夢」は「新しい事業を起こす」という形になりますので、この手法を取り入れております。
- 手中の鳥の原則 青い鳥は目の前にいる。今手にあるものを大事に
- 許容可能な損失の法則 どこまでならあきらめられるか決めて進む
- クレージーキルトの原則 異なる背景やスキルを持つ仲間を集め、一緒に作っていく。
- レモネードの法則 ピンチをチャンスにして読み解いていく。
- 飛行機の中のパイロットの原則 未来は予測できないが、やるべきことに向けて進む。
特徴3:生成AI活用やナッジ理論など手軽でコストをかけない実践手法を考える
実際の行動につなげることが大事です。当メソッドは精神論ではなく、仕組みで解決していきたいと考えています。ChatGPTやCo-pilot、Geminiなど無料でも活用できる生成AIツールやちょっとした工夫や仕掛けで人の気持ちを動かすこともできる行動経済学(ナッジ)を用いて、実際にできる手法や仲間の探し方やその考え方なども一緒に考えていきます。
2:本サービスとは
私は中小企業診断士を取得以降、勤務先及びクライアント様の補助金申請の支援をしてまいりました。
補助金申請をなさっている方は多いですが、私は強みやその人らしさを生かせる形としての事業計画にこだわり、ビジョンボードのようにわくわくするものを心がけて携わってまいりました。公的支援窓口などでお話を伺うとストーリーメイキングで悩まれているケースを多く見てきました。
そこで当サービスを着想しました。
このサービスはベーシックは1時間程度、スタンダード、プレミアムでは2時間程度の壁打ち・インタビューをもとに、補助金等の事業計画のストーリーに翻訳し、整えていきます。そちらをもとに事業計画をブラッシュアップし、申請まで進めていただくものです。
特徴1:事業計画のストーリーとレビューに特化
補助金支援者は成功報酬がメインとなっています。このサービスは事業計画についてになりますため、価格は通常の補助金申請より高くなっております。成功報酬型をご希望される場合は別途ご相談ください。
なお、初めての場合はラフ程度、過去申請されたレビューがある場合内容によりますが初めてより完成度の高いものが提供できます。ご不明な点はご相談ください。
特徴2:事業計画へ向き合う
補助金とは、企業が事業計画を作り、新しいことに頑張ることを補助金として税金を投下することで応援し、その企業が賃上げをしたり、収益を上げて税金で還元してほしいものと理解をしています。補助金の知名度があがるにつれ、「お金が出るから補助金」という発想ではとれなくなっています。
このサービスに興味を持つ方は事業計画の大事さを認識されていることと思います。壁打ちの時間で事業計画に向き合うことで事業のご成功を願っております。
- ビジネスタイプ
- スタートアップ マイクロビジネス スモールビジネス 中規模ビジネス 大企業 非営利団体 パーソナル
- 形式
- Word・ドキュメント Google Docs
- 目的
- 投資家向けロードショー パートナーシップ・ジョイントベンチャー 個人利用
【事業企画/データ分析のプロが担当】パワポ/エクセル資料作成
業務内容
お気軽にご相談ください。
ご依頼内容を確認した上で、お見積り致します
《担当者紹介》
・民間最大手シンクタンクに12年勤務
・事業企画、法規制調査、データ分析経験豊富
・セミナー公演実績多数
・調査研究論文の調査/執筆実績豊富
・海外顧客への英語資料納品経験豊富
・資格:証券アナリスト、応用情報技術者、統計検定準1級
★Menu1【パワポ/google presentation】資料ブラッシュアップ
(ページ単価1500円〜)
既存資料をブラッシュアップ
・整列、色味調整
・事象の図解
・正確で伝わり易い文書表現への見直し
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-キレイでわかりやすい資料
-伝わり易い文書
-ワード/google documentもご相談可能
★Menu2【パワポ/google presentation】新規作成
(ページ単価2500円〜)
手書き資料イメージやテキスト情報、参考資料を頂き、新規で資料作成
・資料構成の提案
・複雑な事象の図解
・伝わり易い文書表現
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-アイコンを使ったわかり易い図解
-伝わり易い文書
-ワード/google documentもご相談可能
★Menu3【エクセル/google spreadsheet】データ集計・グラフ作成
(シート単価2500円〜)
既存データファイルを頂き、整形・集計・グラフ作成
・見易いデータファイルへ整形
・正確なデータ集計
・伝えたいメッセージに合わせた理解し易いグラフ作成
・相関分析、回帰分析など基礎的な統計分析
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-扱い易いデータファイルへの整形
-伝えたい内容を的確に表現したグラフ
-PDF資料などからのデータ入力もご相談ください
《資料例》
【パワポ/google presentation】
・新規企画提案資料
・経営計画/事業計画資料
・講演資料
【エクセル/google spreadsheet】
・学会発表資料
・参考資料としてのデータ集
・数値シミュレーションファイル
《差別化ポイント》
・大手企業案件に十分に対応可能な品質の高さ
・見栄えが良く、わかり易い資料
・海外顧客への英語資料納品経験豊富
《納期》
最大9日(最短即日納品)
《プライバシー保護》
受領ファイルは、正式な回答後2週間を目安に削除します
新規商品のターゲッティング、既存商品のモデルチェンジの商品企画を行います。ます
業務内容
対象商品に対するヒアリング
マーケットの規模の調査
どのマーケットに商品を投入するか判断
商品のコンセプト設計
商品企画書作成
ライバル商品との徹底的な仕様比較
事業採算作成
ネーミング
広報資料の作成
商品投入後の評価