どんな項目がある?見積もりを取る際のポイントは?企業リスト作成の見積もりナビ

どんな項目がある?見積もりを取る際のポイントは?企業リスト作成の見積もりナビ
セールスマンが営業活動をする上で必要になるのが企業リスト。アプローチすべき対象企業の正確な情報が一覧化された企業リストは、ライトパーソンにたどり着くための道しるべとして活躍してくれます。 しかし、そんな企業リストを作成するには独自のノウハウが必要。時間もかかるため、セールスマンが自分で作り始めると、肝心の営業活動の時間が作れないという本末転倒な状況になってしまします。 そこでおすすめなのが、企業リストの作成を外部に依頼するという方法。まずは外注先の業者から見積もりをとってみましょう。 この記事では、企業リストの作成を外部に依頼する際の見積もり項目や、見積もりを取る際のポイントについてご紹介します。

企業リスト作成の一般的な流れとは

企業リスト作成を行う女性のイメージ画像
見積もりの項目やポイントを知る前に、企業リストを外部に依頼した場合の一般的な流れを理解しておきましょう。流れは業者の担当者に依頼をする場合と、ツールを利用して作成する場合とで異なります。

業者に依頼する場合

まず業者に依頼する場合、以下のような流れとなります。

依頼、打ち合わせ:
まずは業者に企業リスト作成の依頼をし、打ち合わせを行います。所有する情報についてや、情報の絞り込み方法、納品スケジュールなどを確認します。

情報の絞り込み:
業者が所有する情報から、条件を指定して企業リストとして欲しい情報を絞り込みます。

リスト作成:
絞り込んだ情報を確認し、必要な情報と不要な情報の精査をしながら、オリジナルの企業リストを作成します。

納品:
完成した企業リストがデータや印刷物など、希望する形式で納品されます。

ツールを利用する場合

ツールを利用する場合は、以下のような流れとなります。業者に依頼する場合とは異なり、担当者と対面での打ち合わせは発生せず、パソコンのオンラインソフトですべての作業が完了します。

ユーザー登録:
専用のオンラインソフトでユーザー情報を登録します。必要とされるユーザー情報としては、氏名や連絡先、企業名などがあげられます。

情報の絞り込み:
ユーザー登録後、ログインしたページで条件を指定して企業リストとして欲しい情報を絞り込みます。

リスト作成:
絞り込んだ情報を確認し、必要な情報と不要な情報の精査をしながらオリジナルの企業リストを作成します。オンラインソフトの機能によっては、絞り込んだ後で情報の取捨ができない場合もあります。

ダウンロード:
完成した企業リストのデータをダウンロードします。

企業リスト作成を依頼する際のポイント

企業リストの作成を依頼する際、以下の3つの点に注意しましょう。

優良な企業リスト作成業者の見極め

業者はさまざまな方法で企業情報を収集しています。ポータルサイトや企業のホームページ、独自のデータベースなどから情報を集めるのが一般的です。情報の収集方法やポリシーをしっかりとホームページに掲載している業者は、優良な企業リスト作成業者といえるでしょう。

しかし中には漏洩した情報を不正なルートから入手する悪質な業者も存在します。ホームページに情報収集方法の記載がない場合、問合せて確認するのもよいでしょう。回答の内容次第では、悪質な業者である可能性を疑い、そのような業者から企業リストを購入することは避けましょう。

企業リストのメンテナンスの有無

企業の情報は社名変更、住所や電話番号の変更、会社の倒産などによって変わっていくため、企業リストは定期的にメンテナンスする必要があります。メンテナンスがされていない企業リストを購入してしまうと、一見豊富な情報が登録されているようでも、テレアポなどで使ってみると電話番号が古くて使い物にならない……ということもあるのです。

所有している件数に惑わされず、メンテナンスの頻度も確認しましょう。優良な業者はホームページで更新頻度を明記しています。

まずは企業リスト作成の見積もりを取る

前述の2点を踏まえたうえで、いくつか気になる業者に企業リスト作成の見積もりを取りましょう。見積もりは最低でも3社から取るのが理想的。比較対象があることで、各項目における料金の妥当性を判断できるようになります。

企業リスト作成における見積もりのチェックポイント

企業リスト作成の見積もりを行う女性のイメージ画像
業者から見積もりがあがってきたら、以下のような視点でチェックをしましょう。

見積もり料金の妥当性

まず確認すべきは、料金が妥当であるかどうか。例えばオンラインソフトなどのツールを利用して企業リストを手動で作成する場合、プランごとの取得可能件数の違いにも注意して確認しましょう。総額を取得可能件数で割ると、リスト1件あたりの料金を把握することができます。

ニーズに応じた見積もりかどうか

続いて、見積もり作成を依頼した際に伝えたニーズを満たしているかどうかも重要なポイント。複数の業者に見積もりを依頼した場合、総額が安い業者に目がいきがちです。しかし、内容を確認すると伝えたリストの件数を満たしていなかったり、オプションで依頼した項目が抜けているなど、問題に気付く場合もあります。金額の欄だけでなく、備考欄の記載までしっかりと確認しましょう。

納期スケジュールの適切さ

納期スケジュールについても確認しておきましょう。あまりに時間がかかるのであれば、工数をかけてでも社内でリストを作成した方が良いという判断になる場合もあります。逆にそれほどリストの準備を急がない場合は、納期にゆとりを持たせた分、料金を値下げしてもらうなど、交渉の余地が出てきます。

無料トライアル期間の有無

オンラインソフトのツールを利用する場合、一定期間の無料トライアルサービスが用意されている場合があります。ホームページに記載されているお得な情報は見逃さず、見積もりに反映されているかしっかり確認しましょう。

企業リスト作成における主な見積もり項目

企業リスト作成の見積もりを業者に依頼した場合の、見積書に記載されている代表的な項目をご紹介します。もちろん項目名や項目の数は業者の見積もりフォーマットによって異なるため、あくまで代表的な例として参考にしてください。

基本料金

企業リストの作成を依頼する際、名簿の件数にかかわらず基本料金が発生する場合が多いです。

名簿料金

入手したい名簿の件数に応じた料金です。件数が増えればもちろん名簿料金の総額は増えますが、割増サービスを展開している業者もあります。

オプション料金

データ出力の方法を選択したり、絞り込み条件の機能を追加したり、詳細な企業情報を出力するなど、さまざまなオプションを追加することで料金が上乗せされます。

予算に応じて企業リスト作成を依頼するなら、クラウドソーシング

いくつかの業者から見積もりを取ってみると、企業リスト作成を業者に依頼した場合の料金相場がわかってきます。決まった予算に合わせて企業リストの作成を依頼したいと考えるなら、業者を使うよりもクラウドソーシングサービスでフリーランスに依頼するのがおすすめです。

募集ページで金額や条件を掲載して応募を待つこともできますが、キーワード検索などで理想的なスキルを持ったフリーランサーを探し、直接依頼することもできます。

まとめ

クラウドソーシングで企業リスト作成を依頼するなら、豊富な実績を持つ日本最大級の仕事発注サイト「ランサーズ」がおすすめ。無料で簡単に登録ができるので、まずはサイトを覗いてみてはいかがでしょうか。

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