【経理必見!】デザイン制作の勘定科目から記帳代行サービスのご紹介!

【経理必見!】デザイン制作の勘定科目から記帳代行サービスのご紹介!
世の中にはさまざまな情報が溢れかえっており、それらを伝える手段として新聞やつり革広告、Webサイトなどがあり、他にも看板やチラシ、カタログなど媒体は多岐に渡ります。 それらのデザイン性を高めることは大きな利益につながるため、デザインに力を入れたいと考える企業は多いものの、デザイン制作に長けた人材が社会にいるケースはそう多くありません。 そこでおすすめとなるのが、外注です。ただ、デザイン制作の外注が初めてだったり、不慣れだったりする場合、そのメリットや注意点、経理の勘定科目が気になる企業は多いはず。 ここでは、そんなデザイン制作のノウハウについて詳しくご紹介します。

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デザイン制作を外注した場合の勘定科目は?


デザイン制作を外注すると、企画費用やデザイン費用、コーディング費用などさまざまな費用が発生します。会計処理を行う際、それらの費用に勘定科目を付ける必要がありますが、どのように付けるべきなのか悩んでしまうもの。
そんなデザイン制作を外注した場合の勘定科目は、以下の通りです。

そもそも勘定科目とは?

勘定科目とは、取引の内容(金額)を分かりやすく仕訳するために用いる科目のこと。取引で発生した負債や収益、費用などを記録するために用います。たとえば、商品や原材料などを購入するのに掛かった代金は「仕入」と記録し、商品やサービスを販売もしくは提供したことで得た代金は「売上」と記録します。

勘定科目を付ける理由

勘定科目を付けると、「どのようにして得たお金なのか」「何に用いたお金なのか」が一目瞭然で分かります。そうすることで、決算や財務状況の確認に役立つだけでなく、利害関係者からの信頼を得ることにもつながります。
企業の経営活動には、取引先だけでなく債権者や株主などさまざまな利害関係者が関わります。勘定科目は、彼らが見ても取引内容が一目で分かるように付ける必要があるのです。

デザイン制作を依頼した場合の主な勘定科目の例

デザイン制作を外注するとその勘定科目を付ける必要がありますが、デザイン制作の勘定科目は一概には決まっていません。そもそも勘定科目には基本的な規則はなく、企業側が自由に決めて構わないのです。

ただし、勘定科目には「一貫性」を持たせる必要があります。これは企業会計原則にも定められており、一度定めた勘定科目はみだりに変更してはいけません。変更してしまうと、企業の財務分析が難しくなるため注意が必要です。
デザイン制作を外注した際の勘定科目は、企業にもよりますが一般的に「広告宣伝費」や「業務委託費」、「支払手数料」などが用いられます。

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デザイン制作を外注すると

デザイン制作の外注には、メリットもあれば注意点もあります。それらを踏まえた上で外注先を選びましょう。

デザイン制作を外注するメリット

・人件費の削減
必要なときだけ発注できるため、人件費を削減できます。

・クオリティーの高さ
経験豊富なデザイナーに外注することで、クオリティーの高いデザインに仕上がります。

・業務の効率化
一部の業務を外注することは、単純に業務の効率化につながります。

外注する上での注意点

・緊急な対応がしにくい
内部制作に比べて緊急な対応がしにくくなります。

・情報流出の可能性
情報管理を徹底しておかなければ、企業情報や個人情報などが外部に流出してしまう可能性があります。

まとめ

デザイン制作を外注することは、いくつかの注意点もありますが多くのメリットもあります。特に単発的な制作であれば、外注する方がコストが抑えられるだけでなく効率的といえるでしょう。継続的な場合でも外注する方がメリットが強いケースもあるため、自社に合う形で柔軟に選択することが大切です。
また、デザイン制作を外注した場合の勘定科目は、一貫性があれば企業側で自由に設定しても問題ありません。一貫性のある勘定科目を設定し、会計処理をスムーズに行いましょう。

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