【VR映像の制作会社3選】本格的に作れる制作会社を検討してみた!

【VR映像の制作会社3選】本格的に作れる制作会社を検討してみた!
近年、ますます発展しているvr映像。立体的でリアルな映像を楽しめるバーチャルリアイティの世界は、見る人を魅了する不思議な力を持っています。またvr映像は色々な分野で活用されており、映画はもちろん、エンターテイメントや観光、そして医療や教育の現場でも注目を浴びています。そんなvr映像を本格的に作ってみたい!そんな要望をお持ちの方もいるでしょう。今回はvr映像を本格的につくるための基本知識と制作会社を活用する際のポイントについてまとめてみました。

そもそもvr映像とは?撮影・製作方法もご紹介!

vrとはバーチャルリアリティーの略ですが、いわゆる仮想現実のことです。よく思い浮かぶのがvr専用ゴーグルをつけて、実際に存在しないものを体験することや別の場所にあるものが近くにあるかのように感じながら操作をしたり、感じる技術のことをいいます。ちなみに、vrゴーグルは視聴方法のひとつにすぎませんが、イメージ的に広く普及しています。

vr映像にかかせないゴーグル?!

vr映像といえば、真っ先に思い浮かぶのがやはり専用ゴーグル。vrゴーグルの価格は幅広く、安いものでは1000円以内~、高いものでは10万円以上するものまで様々です。vr映像を本格的につくりたい!または興味のあるかたは高性能な映像が見れるタイプ、最低5000円~1万円くらいのものは必要になるでしょう。

vr映像の撮影方法とは?

vr映像の撮影方法で一番多く使われているのはgoproというカメラを2~6台使って、360°周りを撮影する方法です。この方法はスタジオ等で撮影するには一番きれいに撮れ、また自然などの景色やライブ映像などのvr動画を撮影する場合は、一眼レフを6台以上配置する方法が一般的です。どちらの撮影方法もカメラを数台同時に動かすので、機材を長時間使用することによる機材の温度上昇トラブルも考慮しなくてはいけません。また、一眼レフを数台管理するためのPCや同時に管理する特殊なシステムなども必要不可欠なので、個人でvr映像を撮影するのは難しいかもしれません。

vr動画の編集技術

vr動画の撮影にかかせないのが、編集作業です。これらもスティッチングといった数台で撮影したカメラの映像をひとつの映像につなぎあわせていく作業をしていきます。よりリアルな立体感を出すためには、このスティッチングは専門的技術が必要なので、より高度な熟練した技術が必要になります。また、このスティッチング作業を行うソフトの価格が20万円前後、カメラ、PC等、すべての機材を揃えるだけで100万円以上の予算は必要かと思いますので、個人で本格的なvr映像制作をするのはかなりのコストがかかることになりそうです。

vr映像制作会社を活用する場合のメリットとポイント

vr映像を個人で本格的に撮影するには、コストの負担が大きいということがわかりました。費用対効果を考えて外注を考えた場合、vr映像を本格的に撮影してくれる映像制作会社を活用すると、どのようなメリットがあるのでしょう?また、活用する際のポイントも含めて詳しく説明していきます。

vr映像制作会社の種類や希望内容

vr映像の制作会社にはどのような種類があるのでしょう?vr映像制作会社といっても、それぞれ得意な分野があります。おおまかに分けると、ゲーム、広告,、プロモーション、ロケーション、建築、モバイル、360°パノラマなどの種類があります。vr動画を活かせる場面として多く活用されているのが企業の広報、不動産業界では、物件の内覧、結婚式会場の下見、教育現場や医療業界などはさまざまなツールとしても使われています。そういったvr映像の特徴を考えて選ぶようにすると、より希望に沿ったvr映像ができあがるでしょう。vr映像の内容を正確に把握し、トータル的に予算や要望に見合った制作会社をみつけることがポイントになります。

vr映像の制作費用

制作費用は個々の会社によって料金プランはさまざまですが、比較的低価格に設定されたパッケージプランや月額制で制作から機材の貸出まで含まれている設定まで、多種多様な種類があります。また、完全オリジナルの特注タイプは画像処理の少ないタイプで30万円~、VR映像に編集する場合は100万円~が平均的な相場となるでしょう。さらに、3DCGに編集する場合は1000万円~のコストがかかることを想定しておく必要があるでしょう。さまざまなオプションプランで予算もかわってくるので、しっかりと希望内容と予算を照らし合わせておく必要があるでしょう。

注意点などは?

vr映像を制作会社に依頼する場合の注意点として、実写コンテンツかCGコンテンツかによって注意点や依頼先にも配慮が必要になってきます。
実写コンテンツとは、カメラで実際にその光景を撮影した映像のことです。vrによる動きや揺れを控える技術のあるカメラマンを選ぶことによって、vr酔いを防ぐ必要があります。特殊な条件のもとでの撮影になりますので、特別な機材が必要になる可能性もでてきます。また、CGコンテンツはゲーム系の3DCG制作が得意な制作会社が適しています。なぜなら、vrはゲームと同じ個人個人で映像を見る視点が異なるケースが多いためです。このふたつは注意点が大きく異なるので、依頼するときは気をつけましょう。

おすすめのvr映像制作会社

vr映像制作は、今後発展していく可能性のある世界です。まだまだ未知の分野であるため、希望に見合った制作会社を探すのも労力がかかります。しかしながら1社だけに問い合わせをするより、複数社に見積もりや問い合わせをする方が、希望内容やオプションに対しての費用の妥当性を比較することができ、また問い合わせ段階での制作会社の対応などももわかり、時間はかかりますが結果大きな失敗はしない最短のルートになります。
そこで今回はvr映像制作に実績のある会社を、数社ご紹介したいと思います。

「NEST360」ネストビジュアル株式会社

東京を拠点とした、ウエブサイトの企画・開発、デジタルコンテンツ制作、CG・VFX制作を中心とした事業を手掛けています。広告映像制作のプロフェッショナルとして映像制作全般を展開した「NEST360」は高品質な動画制作とともに、vr業界でもいち早く参入しています。制作事例として、「KDDIタイムトリップミュージアム」では、表参道とケヤキ並木の100年の歴史を学ぶことができる学習コンテンツ、「MINI japan」の360度ムービーによるドライビング体験映像、「TOYOTA safty sencse」衝突回避支援の安全性能を疑似体験できるシステム、その他、宇宙動画プロジェクト、ソニー、マイクロソフト社のコンテンツ開発など、大手企業とも取引の実績が多い安定した制作会社です。

「PANOPLAZA」カディンチェ株式会社

空間表現技術の開発研究、ソフトウエア開発、ウエブサイト制作など、さまざまなvr事業を展開しています。研究開発型のITのベンチャー企業ですが、創業者はソニーの元研究者たちが設立した企業で、高度な技術力を活かしパノラマ写真やマーケティングなど、幅広い分野で活躍しています。
制作実績として、NHKの「ドキュメント72時間」の360度映像制作、プリンスホテルのvrコンテンツの制作・ウエディング動画、またスポーツ分野でも活躍しており、陸上競技、ビーチバレー等、vrアドバイザーとしても実績をあげています。

idoga vr

360vrパノラマ撮影、編集、アプリ制作、配信までワンストップで提供してくれるidoga vr。4年以上に渡る360vrパノラマ動画事業を通して、イベント、商品開発、など導入実績NO.1のノウハウで高品質なクリエイティブ動画を提供しています。
制作実績、idoga vrとNTTテクノクロスとの共同開発で高精細映像配信テクノロジー「パノラマ超エンジン」では、360パノラマ動画の高画質配信を実現、倉木麻衣さんのvrミュージックビデオ、空撮+360vrパノラマ動画で航空法に精通した高い技術を誇る世界感の表現、独自開発のライブ配信ソリューションではスポーツや音楽イベント、eラーニング、防災監視など、様々な分野で活躍しています。

vr映像制作会社とクラウドソーシングの違いとは?

vr映像制作会社に制作を依頼すると、各段にクオリティはアップしますが気になるのは予算です。制作内容にもよりますが、信頼性の高い実績のある制作会社ではある程度の予算は必要になります。ただ、コストを削減するとなると低価格の広告にひかれてしまうこともあるでしょう。しかしながら、低価格と広告ではうたっていてもオプションや追加料金など、料金設定は必ず詳細まで確認しておかなければいけません。それでも、やっぱり予算を抑えたい!でも、一定のクオリティは落としたくない!という場合、クラウドソーシングを検討してみるのもよいでしょう。クラウドソーシングは人材の宝庫でありながら、予算に応じてクオリティは保たれ、時間や手間の節約にもなります。クラウドソーシングのなかでもランサーズは歴史が長く、登録者数も多く信頼性に優れています。vr映像を試しに作ってみたいという場合などは、特にクラウドソーシングはおすすめといえるでしょう。

vr映像制作をクラウドソーシングで外注する魅力

vr元年といわれた2016年からvr映像は飛躍的に発展してきました。今後の需要を考えるとまだまだ進歩していく業界です。しかしながら、特殊な機材や技術はコストが高くなりがちなのが難点です。質の高さを保ちながら、人材確保の手間の省略、そしてコストの削減などを考慮すると、クラウドソーシングは選択技のひとつになるのではないでしょうか。そのなかでも、クラウドソーシングの歴史の長さ、信頼、登録数=人材の確保のしやすさ等を考慮したランサーズは、おすすめの選択といえるのではないでしょうか。

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