映像制作の見積もりについて知りたい!依頼するにはいくら必要?

映像制作の見積もりについて知りたい!依頼するにはいくら必要?
映像制作の外注を検討している方や、外注検討には至っていないが映像制作で生産上の問題を抱えている方に向けて、おすすめの見積もり依頼先などをご紹介します。映像制作の外注を依頼する際には、品質だけでなくコスト面も適切な依頼先を選びたいものですよね。この記事では、見積もりの取り方から見積金額の見方まで詳しく解説します。

映像制作の外注を検討中!制作依頼の見積もり相場は?

まず、映像制作の外注を依頼する場合の、見積もりの相場金額や内訳、見積もりの取り方についてご紹介します。

映像制作の見積もりの相場や目安

映像制作の外注を依頼する場合には、事前に見積もりを取って、金額の大体の相場や目安を把握するのがいいでしょう。ただ、実際に見積もりを取ってみても、金額に開きがあり、どのくらいが妥当な金額なのか迷うこともあります。また、「金額が高ければ質が良い、低ければ質が悪い」と一概にいうことはできません。

見積もり金額をどのくらいに設定するのが妥当か判断するためには、見積もりで提示された金額だけに注目するのではなく、見積もりごとの内容にしっかり目を通していく必要があるでしょう。

映像制作の見積もりの内訳

では、映像制作の外注先候補から提示される見積もりの内訳についてみていきましょう。一般的に、映像制作を外注する際に見積もり内容に加えられるものとして、大まかに分類すると「企画」「撮影」「技術」「出演」「編集」「ナレーション」「メディア」などがあります。

例えば、企画という項目だけでも、「企画構成費」「ディレクター費」「シナリオ作成費」などがあります。また、制作する映像の種類によりますが、編集部門では基本となる「映像編集費」のほかに「グラフィック作成費」「2D・3Dモーション作成費」「BGM・SE 音響効果」などといった項目もあります。希望する映像作品にこういったものが必要な場合には、見積もり金額にもそれらに対する費用を加えなければなりません。

見積もりを見るポイント

先程ご紹介した通り、見積もりを取る際に大切なポイントは、金額だけに注目せず内容を詳しく見比べることです。

各項目でそれぞれどのくらいの金額を設定しているのか。また、依頼する側も映像制作を行う上でそのような点を重要視しているのか、あらかじめ決めて置き、見積もり作成してもらう前の打ち合わせの段階で、それを依頼候補先にしっかりと伝えておく必要があります。各項目の中で見積金額が少ないものは、その金額以上の出来栄えを期待することはできません。

依頼する側の優先順と照らし合わせて、各項目の金額設定ができている依頼先こそ、妥当な見積もり金額ができていると判断することができるでしょう。

映像制作の見積もり価格を左右する要素

映像制作の見積もり金額を左右するものには「機材など使用するもののコスト」と「技術レベルや作業に要する時間によって決まる人件費」の2つがあります。それぞれどういうものなのか、詳しく説明します。

機材など使用するもののコスト

映像制作の見積金額を左右する要素の1つが「機材など使用するもののコスト」です。

質のいい映像を作ろうと思ったら、その分、機材等に欠けるコストも高額になります。逆に、そこまでレベルの高さを求めないということなら、機材等に欠けるコストが安くてもいいということができます。

例えば、撮影機材費が20,000円の見積もりのところと、100,000円の見積もりのところとでは、使用する機材のレベルが全く違ってくることでしょう。それは最終的に、作品の質を左右してきます。見積もりを取る際に、依頼主は、作成された映像をCMに使うのか、社内で使う動画なのかなど使用目的を伝えた方が良いでしょう。

また、それを自分の頭の中に留めておくだけではなく、見積もり作成を依頼する側にしっかりと伝えるということがポイントになってきます。それを怠り、見積もりの総合的な金額だけで依頼先を決めようとすると、自分の希望とは違う作品に仕上がってしまう可能性がありますので、注意が必要です。

技術レベルや作業に要する時間によって決まる人件費

映像制作の見積金額を大きく左右する要素の2つめは、「技術レベルや作業に要する時間によって決まる人件費」です。

たとえば、撮影に関してはカメラマンの他にアシスタントを入れるか入れないかという問題があります。カメラマンがスムーズに仕事が行えるようにサポートする役目のアシスタントがいることは、完成した映像の質の良さだけでなく作業時間の短縮にも関わってきます。

また、アシスタントを使う場合何人入れるかということもポイントです。1人だけでいいのか、2人いた方がいいのか、それともそれ以上必要なのかという問題がありますね。

撮影面以外でも、技術の面で照明エンジニアやビデオエンジニアを使うかどうか、出演の面でキャストやエキストラ・ヘアメイクやスタイリストなどを使うのかどうかなども見積金額と作品の出来栄えを左右する大切な要素です。

高品質の映像制作を外注したい!見積もりを取る際の注意点

最後に、見積もりを取る際の注意点やおすすめの外注先について詳しく解説します。実際に見積もりを取る際の参考にしてください。

映像制作の見積もりを取る際の注意点

依頼候補先に見積もりを作ってもらう前には、必ず打ち合わせの時間を設けることが大変重要です。

なるべくなら、時間を作って直接担当者と合って話をする方がいいですね。なぜ、見積もり作成前の打ち合わせが大切かというと、見積もりを取る側は、作品に求めるレベルや、見積もり項目の優先順位を伝えることができるからです。この打ち合わせがしっかりできていないと、他で取った見積もり金額と比較することができません。

見積もりは、この分野ならいくらぐらいが妥当と初めから決まっているわけではありません。お互いの意思疎通がしっかりできてこそ、それを反映した見積もりが提示できるのです。「打ち合わせは面倒だから、とりあえず見積もり出してよ」とか、電話やメールなどで「求める作品レベルはこれくらいだから。じゃあ、見積もりよろしくね」などといったやり取りだけでは、妥当な金額の見積もりを受け取ることはできないでしょう。

専門業者だけでなく個人への依頼も可能

映像制作を検討している場合には、映像制作を専門に取り扱っている業者だけでなく、個人で映像制作を行っている人への依頼も考えてみてはいかがでしょうか。

個人で行っているからといって、作品の質が落ちるとは限りません。中には、映像制作のプロとして、高いレベルの知識や技術を持っている人もいます。そのような個人がいる中で、見積もり作成を専門会社だけに絞ってしまうのは非常にもったいないことです。

個人で活躍している人の中から、依頼主の希望を満たしてくれる、相性のいいパートナーが見つかる可能性も十分にあるのです。

個人への依頼はクラウドソーシングの利用がおすすめ

見積もり作成を個人にも取ってもらいたいと考えていても、どこに依頼すればいいのか迷うこともありますよね。

おすすめはクラウドソーシングの利用です。クラウドソーシングとは、ネットを活用して、不特定多数の人に仕事の依頼をすることを指します。日本初のクラウドソーシングであり、日本最大級の規模を誇るランサーズには、映像制作のプロが多数在籍しています。

映像制作の外注先はランサーズがおすすめ

映像制作の外注を検討している場合の見積もり金額と、その内容についてご紹介してきました。

映像制作に関する見積もり金額の相場というものは、その場に応じて依頼主と依頼先候補が作り上げていくものです。見積もりを取る際には、事前の打ち合わせをしっかり行うということを心がけ、複数の候補先に見積もり作成を依頼しましょう。

また、見積もりの依頼先を検討する中では、専門業者だけでなく個人への依頼も視野に入れてみることをおすすめします。先ほどご紹介した通り、日本最大級の規模を誇るランサーズの利用が特におすすめです。ぜひ、ランサーズで希望している映像を作成してくれるプロに映像制作を依頼してみてください。

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