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上場企業の広告マンガを下書きから作画監督を担当。
■ プロジェクトの目的
サービスの利用方法を漫画でわかりやすく宣伝。
■ 体制・人数
5人
■ 自分のポジション・役割
作画監督（下書き、線画、色彩チェック、文字入れ、仕上げなど）
■ 目的を達成する上での課題
一見難しそうな内容を漫画ならではの表現でわかりやすく、面白く見せるのが難しかったです。
■ 課題に対して取り組んだこと
説明口調になりすぎると文言まみれの絵面になってしますのでバランスにも気をつけました。
また、固くなりがちな作画を思い切ってギャグ顔多めのコミカルな画風にすることで、新規の利用者にも伝わるようにしました。
CLIP STUDIOで漫画の下書き（ネーム）作業から線画、色彩、作画チェックを担当。
Photoshopでセリフの入れ込み作業、仕上げ対応。