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提案作成者
30日前以上
終活から葬儀に関する事ならなんでも・・ 文章作成は得意です。
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- 個人
- 広島県
56歳女性です。（夫・息子２８歳既婚・孫1歳）
短大卒業後、製薬会社の営業事務員として７年間勤めましたが、出産を機に退職致しました。息子が小学校入学後、パートとしてギフトショップ等で働きましたが、
４３歳で冠婚葬祭関係の仕事に就き、主に葬儀の現場での仕事を１３年間させて頂きました。数多くの喪家様のお世話をして参りましたが、ほとんどの喪家様が、葬儀後の諸手続きや、相続、遺品の整理等にも困惑されている現実を常々感じており、昨年退職と同時に「終活カウンセラー」の資格を取得致し、現在は、ご依頼があれば、終活セミナー等を開かせて頂いております。
「終活」と聞くと一般的には、まだまだ認知度も低く、忌み嫌うイメージが強いかと思いますが、本当の「終活」は、お元気だからこそ生まれてきてしまう、様々なご心配（遺産相続問題・借金・家族に伝えておきたい感謝や、素直なお気持ち等々・・）に向かい合い、ご自身の人生を一度、 「棚卸」なさる事で、これからの人生をより楽しく、活き活きと生きる為の活動の事です。
セミナーを終えた後、明るい表情で感謝のお言葉等を頂く時が、今の私にとりまして、一番幸せな時となっております。
文章やお手紙を書く事は好きです。（上手、下手は別として・・すみません）
子育ての時代、子供を通して見えて来る新しい発見や、喜びや悩みを、新聞社のコラム欄に投稿し、何度か掲載して頂いておりました。
息子は子供の頃、折り紙つきの「虚弱児」でして、入退院の繰り返しでした。「育てきれるのだろうか・・」の日々でしたが、今では、スポーツ選手として、実業団で頑張っております。
あの頃の私にとっては「信じられない未来」です。
孫を持つ身になった今では、その頃の、新聞の切り抜きファイルは、今や私だけの宝物となっております。
私が御社にとって、お役に立てる何かがあるのだろうか・・？
考えても答えも出せず、自信のかけらもございませんが、今まで歩んだ私の人生の中から、ひとつでもお役に立てる事があればと、思い切って、恥ずかしながらの「自己紹介」とさせて頂きます。
宜しくお願い申し上げます。