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競馬馬券の自動売買
■ プロジェクトの目的
競馬の馬券(JRAのIPAT)を予想家の買い方で自動購入させるツールの開発
■ 体制・人数
2人
■ 自分のポジション・役割
エンジニア
■ 目的を達成する上での課題
ユーザーの誤操作により、ツールが意図しない動作をしてしまう。
■ 課題に対して取り組んだこと
徹底的にユーザビリティを考慮し、自動購入中にユーザーが操作しても問題ないような構造にした。
■ 成果
競馬の開催中にツールはエラーで止まることなく運用している -
仮想通貨の自動売買
■ プロジェクトの目的
仮想通貨を決められたロジックで自動売買されて、資産を運用していく。
■ 体制・人数
1人(相談役3名)
■ 自分のポジション・役割
エンジニア
■ 目的を達成する上での課題
相場に応じたロジックにより、購入タイミングを判断しますが、稀に失敗してロスが出てしまうこと。
■ 課題に対して取り組んだこと
アルトコインを含めた約300種のデータを取得・保存するツールを作り、徹底的に分析し対策ロジックを考えた。
■ 成果
月利2%の運用の達成