自己紹介
ミコノスの便利屋、小江戸の便利屋、きものセラピスト、土木計画技術者、調理師
バブル絶頂期の1990年「ギリシャ・オリンピア村」というテーマパーク開発計画に携わり、ギリシャの現地視察で訪れたミコノス島に魅了されて、1996年に「ミコノス島に便利屋として移住する」ことを自分の夢に決め、ミコノスと日本の文化交流の架け橋役として夢の実現に歩み出した。2003年以降毎夏ミコノス島に長期滞在し、2024年末現在、訪問24回、延べ1,519日間滞在の実績を持ち、夢の実現に奮闘している。現地では寿司シェフ、フォトグラファー、ストーン・アーティストとして活動する一方、道路清掃などを通じた地元貢献や、歴代市長をはじめとする多数の地元住民たちとの交流により親善使の役割を果たし、便利屋として親しまれている。ミコノス島の隣には世界遺産のデロス島があり、この島をこよなく愛する私が信仰を寄せる太陽神アポロンをわが身の守護神と決めていることに因み『ミコノスの便利屋』アポロン・キンジと俳名している。
一方、日本では小江戸川越市を中心に地域貢献や川越市の地域活性化を推進・支援する個人事業所「小江戸企画」の代表として『小江戸の便利屋』ハヤブサ・キンジと自称し、地元自治会の環境資源部副部長、かわごえ環境推進員、自治会まちづくり応援隊員を拝任している後期高齢者として活動している。
また、2007年以降、着物を愛好するようになり、日本とギリシャで積極的に着物を着るようになった事をきっかけとして、NPO法人「きもの普及協会」より第1号の「きものセラピスト」に認定されて、幸せをもたらす使者『きものセラピスト』ハッピー・キンジと俳名している。因みに「きものセラピスト」とは、日本の伝統文化である着物を着ることによって、出会った人々に癒しをもたらす「きもの癒しびと」を意味する。
私の矜持・座右の銘は『人生は一度』です。
日本では派遣社員として平日の昼間は印刷・製本会社に勤務中ですが、土日休日や夜間を利用してWebライターの仕事を受注することが可能です。
そして、この仕事が充実すれば派遣の仕事を辞めて専念することができます。
- 稼働時間の目安
- 仕事できます
- 得意なカテゴリ
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平面図作成・その他設計図フォトアルバムデザインネーミング・名前募集キャッチフレーズ・コピーセールスコピー記事作成・ブログ記事・体験談資料作成・レポート・論文作成文書作成その他 (ライティング)テキスト入力・キーパンチ写真投稿・写メール投稿画像加工・写真編集・画像素材写真撮影
- 得意な業種
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旅行・観光・グルメ
- 得意なスキル
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Mac 5年データ入力 5年
- 登録日
- 2025年3月16日
- メッセージ返信率
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- メッセージ通知
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お知らせメールの受信
実績・評価
資格
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2級造園施工管理技士
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1級土木施工管理技士
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調理師