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専業のスピーチライターとして10年間活動。独自の方法論を考案(言葉の運用のコンサル)
■ プロジェクトの目的
経営者の行う、スピーチ(冠婚葬祭・社内行事・出版記念パーティーなど)、講演、プレゼンテーションの原稿作成、話し方のアドバイス(スタイルの決定・練習)
■ 体制・人数
基本は経営者と私のマンツーマン(側近も含めてのやりとりもあり)
1~3人
■ 自分のポジション・役割
社外のライター、第三者的な立ち位置で意見を述べるコンサル的な立ち位置
■ 目的を達成する上での課題
・経営者の見識をいかに精度の高い形でキャッチアップできるか
・社内の人間関係のリサーチ
・社外との関係性
・リターンの伸びしろがどれだけあるか/リスクの生じる可能性がどうなのか
拙著 「孫子の兵法」に学ぶスピーチ 空気に色を付け「見える化」する技術(全編)
https://note.com/kondokeita/m/m7cc113871eb6
■ 課題に対して取り組んだこと
上記の課題を把握する上で、最も大切なのは「対話によるリサーチ」
経営者の持つ情報(事実/判断・見識)を知る上で、
「①どのようなことを知っているのか(どこまで言語化できているのか)」
「②どのようなことを知らないのか」
を様々な角度からリサーチすることで、精度の高い情報をキャッチアップすることが重要であると考えます。
その上で、「複数の選択肢(段落・言葉)」で文章を提案、高速かつ精度の高い、文章作成を可能にする、独自のノウハウを運用しております。
「孫子の兵法」に学ぶスピーチ 空気に色を付け「見える化」する技術(巻末付録①「ミニ講座 スピーチライターの実務に学ぶ」)
https://note.com/kondokeita/n/nfc652184a5ce?magazine_key=m7cc113871eb6
■ ビジネス上の成果
経営者、士業、医師などのリピーター多数、前述のとおり「言葉の運用のプロ」「参謀的な立ち位置のコンサル」としてお取引をさせていただいております。スピーチライティング、言葉を運用する上でのリスク管理・危機管理、話し方