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国立青少年教育振興『アニメーション日本語力育成会』にて芸能人材教育育成事業
■ プロジェクトの目的
住み慣れた町の歴史に触れ、親しみ、楽しみ、学びながら地域の文化遺産・郷土歴史を用いた『オリジナルアニメーション』を制作する。アナウンサーや声優指導者により、正しい日本語のアクセントや発音法などを専門的・体系的に学ぶ。子供たちが社会人となった時、将来に渡り、日本語力・自己表現力を基礎として、対人関係やビジネスシーン等で、自身を豊かに表現することができる技術を習得することが最終目的となる。
■ 体制・人数
指導者3名
■ 自分のポジション・役割
代表指導者
■ 目的を達成する上での課題
講座で学んだ人前で話す際の技術など、本人や親御さんなどから学校での授業時などへ
どのように応用でき、実践的に使用できるか、己表現・コミュニケーション能力の獲得に貢献できるかなどの課題。
■ 課題に対して取り組んだこと
クラス制にすることで、個人個人の日本語力習熟度に応じた教育育成講座が開催できた。
■ ビジネス上の成果
次世代を担うエンターテイメント/メディアに関する
人材の育成ができた。
国立青少年教育振興『アニメーション日本語力育成会』にて芸能人材教育育成事業の講師歴あり
声に関するすべての業務
テレビCM
ナレーション
広告プロモーション
ゲームアプリ
Etc