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大手金融系企業のRPA開発・改修
■ プロジェクトの目的
UiPathによる業務自動化
■ 体制・人数
PL1 SE5
■ 自分のポジション・役割
SE
■ 目的を達成する上での課題
改修対応期限が迫っており、人手が足りていなかった
■ 課題に対して取り組んだこと
少しでもチームの業務負荷を軽減するため、自身の業務をできる限り早く終わらせ、
チームメンバーの作業を分担することで、チーム全体の負荷を軽減した。
■ ビジネス上の成果
チームの雑務や、メンバーの業務を一部負担することによって、計画の遅れを取り戻すことができ、最終的に予定通りにプロジェクトが進行できた。
また、当初契約は2か月のみだったが、チームに対する貢献が認められ、3か月延長となり、チーム内の保守チームのリーダーとして、業務を任せていただけた。UiPath