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仕事の速さと正確さが自信・記者時代に培った記者魂を今だに持続
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【自己PR】
私自身、今誇れるといえば、新聞記者時代に培った、体力、野次馬根性(腰の軽さ)度胸(ずうずうしさ)です。
この三つは、新人記者時代先輩記者に厭というほど叩き込まれ、年齢を重ねた今でも体に染み付いています。
そのお陰で現在もフリーライターとして全国を飛び回っています。
サンケイ時代、始めて連載物を書かしてもらったのが、今でも忘れないヒット商品物語でした。
サンケイでは、事件記者を皮切りに、経済、スポーツ、美術・工芸、芸能、歴史まであらゆる人に会い記事を書かせてもらいました。
お陰で、フリー誌から週刊誌、月刊誌、夕刊紙まで何でもこなしてきました。
特に歴史物は、古代好きで、ロマンがあります。
現在はどんな過酷な仕事が来てもこなせるように、ジムに通ったり、
朝のトレーニングで体力をつけることが日課となっています。
【職歴】
日本合成新聞社 編集部記者
産経新聞社 編集部記者(社会、経済、文化部)退社後、
編集プロダクション設立
(編集教室、サンケイ新聞、サンケイスポーツ、大阪新聞、夕刊フジ、各種週刊誌、女性誌、宝島、セピア、イグザミナ、月刊口論、フリー誌、紙)
などフリーライターとして執筆。
東京転出のため解散、 現在小説執筆中。
美術評論もしています。