自己紹介
「企画・撮影・編集・DTP20年超!KADOKAWAウォーカーシリーズで培った雑誌制作力。
はじめまして。フォトグラファーとライター(編集者)の二つの顔を持つ、コンテンツ制作のプロフェッショナルです。20年以上にわたり、写真と文字の力で「伝わる」「響く」情報発信の最前線に携わってきました。企画、撮影、取材、執筆、編集、DTP、入稿まで、一貫して高品質なコンテンツを生み出す能力が私の強みです。
私は2000年に東京ビジュアルアーツを卒業後、集英社スタジオでスタジオマンとしてのキャリアをスタート。ここでは、単なる撮影技術に留まらず、プロの現場における機材管理、効率的な撮影進行、そして何よりも「最高のビジュアルを追求するための現場ディレクション」を徹底的に学び、やがてチーフを任されるまでになりました。
その後、編集プロダクションP.M.Aトライアングルで6年間、社員カメラマンとして勤務しました。人物、料理、風景、商品など、多岐にわたるジャンルの撮影を通じて、クライアントの意図を正確に汲み取り、光と構図で物語を紡ぎ出すフォトグラファーとしての腕を磨きました。同時に、編集プロダクションという環境で、取材やライティング、DTPといった、コンテンツ制作における写真以外のプロセスについても深い知見を得ました。
2006年に独立し、フリーランスとして活動を開始。そして2013年には、自身の編集プロダクション「山茶花出版」を立ち上げました。この時期、KADOKAWAの有名ガイドブックシリーズである「ウォーカー」シリーズの制作に、夫婦で長年携わってまいりました。ウォーカーシリーズという雑誌媒体の制作経験は、私のスキルセットを飛躍的に高めてくれました。具体的には、
トレンドを捉えた企画立案力: 読者の関心を引き、行動を促すテーマや内容を提案。
現場での取材・執筆力: 魅力を引き出すインタビュー、その場の空気感を伝えるライティング。
視覚と文章の連携: 写真一枚一枚に意味を持たせ、テキストと連動させるビジュアル構成力。
スピーディーかつ正確な制作進行: 雑誌という特性上求められる迅速な対応力と締め切り厳守。
DTPによる最終仕上げ: レイアウトデザインから入稿データ作成まで、高品質なものを確実に作り上げる技術。
これらの経験を通じて、写真のプロとしての視点と、編集者・ライターとしての構成力・表現力を兼ね備える唯一無二のスキルを確立しました。「良い写真を撮るだけでなく、その写
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- 対応可能です
- 得意なカテゴリ
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記事作成・ブログ記事・体験談Webサイトコンテンツ作成インタビュー・取材文書作成求人原稿作成リライト・校正・編集写真投稿・写メール投稿画像加工・写真編集・画像素材写真撮影
- 得意な業種
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新聞・雑誌・出版
- 得意なスキル
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Adobe After Effects 3年Adobe Illustrator 5年Adobe InDesign 10年以上Adobe Lightroom 15年以上Adobe Photoshop 20年以上Adobe Premiere Pro 3年
- 登録日
- 2025年6月19日
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