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大手独立系IT企業で社内SE向けの情報発信
■ プロジェクトの目的
よくある問い合わせや最新情報を配信することによる問い合わせ数の削減
■ 体制・人数
1人
■ 自分のポジション・役割
企画・コンテンツ作成・配信
■ 目的を達成する上での課題
・Markdownによるコンテンツフォーマットの標準化
・毎月のコンテンツ不足
■ 課題に対して取り組んだこと
・Markdownの日常利用
・英語技術記事の日本語訳や課内への聞き込み調査によるコンテンツ収集
■ ビジネス上の成果
基本的な内容の問い合わせ削減、問い合わせ対応時の工数削減、現場SEの技術力アップHyper-V、Windows Server、Citrix、Markdown