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一部上場の大手メーカーで、自動車部品の設計及び解析専任者を8年
■ プロジェクトの目的
最適の形状や条件の算出するために、標準化した。
■ 体制・人数
3人
■ 自分のポジション・役割
メインの方の指示のもと、サポートするが不在の時は代理で務めた。
■ 目的を達成する上での課題
標準化したものを設計部署のスタッフに展開。
■ 課題に対して取り組んだこと
CADだけでなく、CAEとのセットのために作業の効率化もかねて取り組む。
■ ビジネス上の成果
標準化したベースの構築までは完成させた。CATIA V5のスペシャリスト(派遣先にて必要な資格取得)
樹脂流動解析に伴う、製品形状の提案