困難な社会問題を解決できる、地頭のいい人を育成
困難な社会問題を解決できる、地頭のいい人を育てることをコンセプトに、
研究を教育や社会貢献のために活用していきたいと考えて起業しました。
未知の問題を解決するためには、
問題の本質をとらえ、
これまでの知見と新たな知識を融合し、
合理的に解決することが求められます。
そして、このような複雑な問題は、
暗記やテクニック重視の勉強では到底太刀打ちできません。
ググっても出てきません。
AIでも解けません。
予想がつかない未来、AIがどんどん発達し人間を超える将来が近づいています。
偏差値重視の学力でこれらに立ち向かえると思いますか?
偏差値を上げることが長い社会人生活でどれだけ役に立ちますか?
想像してみてください。
複雑な社会問題を解決するために偏差値教育が役に立たないことはずっと昔から言われてきたことではありませんか?
もし役に立ってきたのなら、現在は問題のない快適な社会になっているのではないでしょうか?
このような状況を打破すべく、最近になって課題探求などの「研究」が多くの中学や高校で実施されています。
これは文部科学省が
未知の問題を解くために研究が最適だと考えているからです。
社会人になってから研究を始める人はたくさんいます。
そして、そのおもしろさに虜になり、仕事をやめても趣味として続ける人もいます。
生涯、学び続けることができるのも魅力です。
そして、研究テーマが身近に無数にあり、
特別な設備やお金をかけなくても、
アイデアや工夫次第で立派な研究実績が残せる
生きもの研究が最適なのです。
実績・評価
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