大学卒業後、1年半、社内誌の編集に携わる。
退社後、フリーランスのライターとして活動開始。現在に至る。
雑誌や単行本、メールマガジン、ウェブサイトなどの取材、原稿執筆を行っています。
ビジネス書などのかっちりした内容から、読み物、流行ウォッチング系の軽めのものまで、幅広く手がけてきました。わかりやすく、的確な文章を書くことを心がけています。
女性週刊誌のアンカーを2年ほどしていたこともあり、既にある原稿のリライト、構成も得意です。
また、テープ起こし歴も5年あまり。素起こし、ケバ取り、要約などさまざまな案件を手がけてきました。急ぎの案件もスケジュールが空いておりましたら対応できますので、お気軽にご相談、ご依頼ください。
<取材・執筆した単行本>「室井滋のクロアン」(マガジンハウス)「女優の箪笥」(ぴあ)「東京タワー99の謎」(二見書房)「相手を納得させる最強のプレゼン&交渉術」(日本文芸社)など。
プロのライターとして責任を持って、
クオリティーの高いお仕事をさせていただきたいと思っております。
ぜひ、お気軽にご相談ください。
ただし、「まとめ記事」などあまりライティングのお仕事寄りではなく、かつ低報酬のものにつきましてはお仕事の依頼をいただいてもお断りさせていただきます。
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最近、まとめ記事のオファーをたくさんいただくのですが、返信はさせていただいておりません。