AOTA ZAP(STUDIO FNC) (aotazap) のポートフォリオ

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AOTA ZAP(STUDIO FNC)
AOTA ZAP(STUDIO FNC) (aotazap)

映像製作を中心に、グラフィックデザインも手がけます。

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1988年生まれ。東京都出身。

2010年に、デジタルハリウッド東京本校を卒業後、テレビ局の番組ロゴやフリップデザインを手掛ける製作会社を経て、2013年にプロ野球球団「横浜DeNAベイスターズ」の球団の職員へ転職。広報や球場演出の部署でデザイナーとして活躍。代表作に、ファンクラブ会員証(2014・2015)、現在も使用されている横浜ガールズフェスティバルのロゴ、イニング間イベントのロゴ、みなとみらい駅と日本大通り駅に設置されたベイスターズビジョンや、みなとみらい線のベイスターズトレインのデザイン(2014・2015)などがある。また、球場ビジョンで流れる動画や、CG動画制作も行ったりとその作品は多岐に渡る。

本業の傍ら、2012年に横浜馬車道にオフィスを開設。個人的なグラフィックデザイン活動にも力を入れるようになる。フリーペーパー「馬車道人」を総合的に指揮し、その話題性は新聞やテレビなどでも取り上げられた。

2016年4月「MOVE ON AGAIN!!」をテーマに、秋田県能代市への移住を決めた事を発表。能代市でバスケットボールをテーマにした総務省の事業「地域おこし協力隊」に参加している。また、STUDIO FNCも東京・秋田の2拠点体制となった。秋田能代では、今までの経験をもとに、デザインと融合させた街おこしの活動を開始することにした。2017年8月に開催された「のしろ銀河フェスティバル2017」では、能代市では初めてのプロジェクションマッピングの企画・製作・運営を行い、大掛かりなイベントを成功させた。秋田県能代市に在住していたが、2017年11月、Fm yokohama TimeTableの表紙デザインを担当したのを皮切りに2018年1月より、再び拠点を横浜に移し活動を再開。

他にも、インターネットラジオや自主制作動画制作を中学生の頃から続けている。デザインでは、特に、キャラクターデザインや、和風な色彩感覚を得意とする。2012年5月に開催した初の個展「馬車道FNCミュージアム」では、総合デザイン責任者として、個展開催を成功させた。

2017年より、スポーツ関連事業や、MC・企画事業などを手がける株式会社Gifutに所属し、デザイン関連を手掛ける傍ら、マーケティング事業なども担当することになった。

実績・評価

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