心理士村田 (Yossy25251) のビジネス経験

見積もり・仕事の相談を承ります。

  • 顧客満足と従業員満足、ナーチャリングを促進するための仕組みづくり(リード倍増)

    IT・通信・インターネット 広報 フリーランス 副業として

    ■ プロジェクトの目的
    顧客満足、従業員満足、ナーチャリング

    ■ 体制・人数
    社長をトップとして、3人体制

    ■ 自分のポジション・役割
    コンサルタント、広報活動

    ■ 目的を達成する上での課題
    目的の定義がなされていなかった

    ■ 課題に対して取り組んだこと
    プレスリリースによる顧客のPRと担当者の苦労を紹介したこと。

    ■ ビジネス上の成果
    従業員のモチベーションアップ。メルマガ送付先が3,000から6,000に増加

    見積もり・仕事の相談

  • 生命保険会社の支社長(キャンペーンで全国ベスト5)

    金融・保険 金融(銀行・証券・保険など) 正社員 本業として

    ■ プロジェクトの目的
    キャンペーンにおける支社の営業成績基準額の達成

    ■ 体制・人数
    2支部、40名

    ■ 自分のポジション・役割
    ポジション:支社長
    役割:支社経営 戦略構築を行い、指導、アドバイスを行うことで支社の営業成績基準額を達成させること

    ■ 目的を達成する上での課題
    営業マンのモチベーションは最悪であり、営業成績の達成は絶望的であった。

    ■ 課題に対して取り組んだこと
    営業マンのモチベーションを上げるための全員面接。多くの営業マンからは色よい回答は得られなかった。

    ■ ビジネス上の成果
    2か月間のキャンペーンだったが、1ヶ月で業成績基準額達成
    全員の話を聞くことの心理効果が働いた。心理効果の強さを実感した

    見積もり・仕事の相談

  • 一部上場の大手メーカーでユーザ会の事務局長(参加者倍増させユーザー会を立て直し)

    メーカー プロデューサー・ディレクター 正社員 本業として

    ■ プロジェクトの目的
    ユーザー会の参加者(経営者)を増加させ、じり貧であったユーザー会を立て直しすること。

    ■ 体制・人数
    3人体制

    ■ 自分のポジション・役割
    ポジションはユーザー会事務局長。役割はユーザー会の企画実行。

    ■ 目的を達成する上での課題
    どうすれば、参加者を増加させることができるか。

    ■ 課題に対して取り組んだこと
    ターゲットの課題は何かを追求した。その結果、ターゲットのニーズは、自社の隆盛である。それに対して、ターゲットを支援するための企画を立てること。

    ■ ビジネス上の成果
    じり貧であったユーザー会を立て直しに成功。ロイヤルカスタマを倍送させ、離反率は1/5の2%に抑え込むことに成功。

    見積もり・仕事の相談

  • 一部上場の大手機械メーカーのマーケティング責任者として(シェア10%アップ)

    メーカー マーケター・リサーチャー 正社員 本業として

    ■ プロジェクトの目的
    顧客満足、ブランドアップ、差別化

    ■ 体制・人数
    自分ひとり

    ■ 自分のポジション・役割
    マーケティング責任者。顧客満足、ブランドアップ、差別化というミッションを受け、これらのの実体を明らかにして、何をしたわらよいか明らかにして、ミッションをクリアすること。

    ■ 目的を達成する上での課題
    顧客満足、ブランドアップ、差別化の実態が分からず、何をしたらよいか不明だった点。

    ■ 課題に対して取り組んだこと
    セミナーに出席し、書籍も読んだが、課題は解決しなかった。そこで、満足、ブランド、違いを感じるのは顧客の心理であることに着目し、放送大学で心理学を学び、マーケティングに応用した。

    ■ ビジネス上の成果
    マーケティングの目的であるロイヤルカスタマが倍増した結果、シェアが10%増加。

    見積もり・仕事の相談

  • 一部上場の大手機械メーカーの広報責任者として(報道件数2300%)

    メーカー 広報 正社員 本業として

    ■ プロジェクトの目的
    ブランディング、顧客満足、差別化、認知向上

    ■ 体制・人数
    自分のみ

    ■ 自分のポジション・役割
    広報責任者、広報戦略構築、実施、プレス対応、プレスリリース、記者会見企画・実施、PR誌編集長(企画・取材・ライティング・編集・校正・出版)

    ■ 目的を達成する上での課題
    ブランディング、顧客満足、差別化を達成するための方策、人員不足

    ■ 課題に対して取り組んだこと
    顧客の立場に立つ必要性を感じ、放送大学で心理学を学んだ。人員不足については、ワンソース・マルチユース(ネタの使いまわし)、アウトソーシングで対応。報道件数の増加については、報道件数の増加についての方程式を作成した。

    ■ ビジネス上の成果
    認知向上を実現し、ブランディング、顧客満足、差別化
    促進した

    見積もり・仕事の相談