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顧客満足と従業員満足、ナーチャリングを促進するための仕組みづくり(リード倍増)
■ プロジェクトの目的
顧客満足、従業員満足、ナーチャリング
■ 体制・人数
社長をトップとして、3人体制
■ 自分のポジション・役割
コンサルタント、広報活動
■ 目的を達成する上での課題
目的の定義がなされていなかった
■ 課題に対して取り組んだこと
プレスリリースによる顧客のPRと担当者の苦労を紹介したこと。
■ ビジネス上の成果
従業員のモチベーションアップ。メルマガ送付先が3,000から6,000に増加 -
生命保険会社の支社長(キャンペーンで全国ベスト5)
■ プロジェクトの目的
キャンペーンにおける支社の営業成績基準額の達成
■ 体制・人数
2支部、40名
■ 自分のポジション・役割
ポジション:支社長
役割:支社経営 戦略構築を行い、指導、アドバイスを行うことで支社の営業成績基準額を達成させること
■ 目的を達成する上での課題
営業マンのモチベーションは最悪であり、営業成績の達成は絶望的であった。
■ 課題に対して取り組んだこと
営業マンのモチベーションを上げるための全員面接。多くの営業マンからは色よい回答は得られなかった。
■ ビジネス上の成果
2か月間のキャンペーンだったが、1ヶ月で業成績基準額達成
全員の話を聞くことの心理効果が働いた。心理効果の強さを実感した -
一部上場の大手メーカーでユーザ会の事務局長(参加者倍増させユーザー会を立て直し)
■ プロジェクトの目的
ユーザー会の参加者(経営者)を増加させ、じり貧であったユーザー会を立て直しすること。
■ 体制・人数
3人体制
■ 自分のポジション・役割
ポジションはユーザー会事務局長。役割はユーザー会の企画実行。
■ 目的を達成する上での課題
どうすれば、参加者を増加させることができるか。
■ 課題に対して取り組んだこと
ターゲットの課題は何かを追求した。その結果、ターゲットのニーズは、自社の隆盛である。それに対して、ターゲットを支援するための企画を立てること。
■ ビジネス上の成果
じり貧であったユーザー会を立て直しに成功。ロイヤルカスタマを倍送させ、離反率は1/5の2%に抑え込むことに成功。 -
一部上場の大手機械メーカーのマーケティング責任者として(シェア10%アップ)
■ プロジェクトの目的
顧客満足、ブランドアップ、差別化
■ 体制・人数
自分ひとり
■ 自分のポジション・役割
マーケティング責任者。顧客満足、ブランドアップ、差別化というミッションを受け、これらのの実体を明らかにして、何をしたわらよいか明らかにして、ミッションをクリアすること。
■ 目的を達成する上での課題
顧客満足、ブランドアップ、差別化の実態が分からず、何をしたらよいか不明だった点。
■ 課題に対して取り組んだこと
セミナーに出席し、書籍も読んだが、課題は解決しなかった。そこで、満足、ブランド、違いを感じるのは顧客の心理であることに着目し、放送大学で心理学を学び、マーケティングに応用した。
■ ビジネス上の成果
マーケティングの目的であるロイヤルカスタマが倍増した結果、シェアが10%増加。 -
一部上場の大手機械メーカーの広報責任者として(報道件数2300%)
■ プロジェクトの目的
ブランディング、顧客満足、差別化、認知向上
■ 体制・人数
自分のみ
■ 自分のポジション・役割
広報責任者、広報戦略構築、実施、プレス対応、プレスリリース、記者会見企画・実施、PR誌編集長(企画・取材・ライティング・編集・校正・出版)
■ 目的を達成する上での課題
ブランディング、顧客満足、差別化を達成するための方策、人員不足
■ 課題に対して取り組んだこと
顧客の立場に立つ必要性を感じ、放送大学で心理学を学んだ。人員不足については、ワンソース・マルチユース(ネタの使いまわし)、アウトソーシングで対応。報道件数の増加については、報道件数の増加についての方程式を作成した。
■ ビジネス上の成果
認知向上を実現し、ブランディング、顧客満足、差別化
促進した