-
映像制作業で官公庁・大学・企業と幅広い制作を制作、指揮
■ プロジェクトの目的
価値のある映像を提供する
■ 体制・人数
1名
■ 自分のポジション・役割
プロジェクトマネージャー
■ 目的を達成する上での課題
時間、環境、予算を踏まえ最適な答えにたどり着く
■ 課題に対して取り組んだこと
映像の知見は勿論、社会のニーズ・流行を捉え映像に反映していく
■ ビジネス上の成果
採用映像では、前年比の3倍の求人率があったPM、企画、撮影、編集、3DCG制作と映像制作に関して様々な経験を積み、現在も日々勉強中です。