2024年度IT導入支援事業者登録(法人単独)(コンソーシアム)の支援をします
業務内容
2024年IT導入補助金のIT導入支援事業者登録をしたい企業様へ
一度でも登録に不許可になってしまいますと今期での登録が出来なくなります。
要件を把握した行政書士が支援機関登録のサポートをし、登録の確率を向上させます。
登録までの流れ
1オプションにて事前のヒアリング(対象企業であるか、登録可能なITツールであるか)をチェックします。
※要件を把握しております企業様はオプション不要です。
2 IT導入補助金のアカウントを作成し、ヒアリングしながら募集要項に沿った入力の代行を行います。
3不備があれば訂正を行い、審査が通過すれば登録完了です。(凡そ2週間)
単独登録、コンソーシアム登録にはITツール一件の登録料金が含まれております。
IT導入・セカンドオピニオン
業務内容
ITの導入に関するご相談事を承ります。
ソフトウェア・クラウドサービスの導入、ホームページ制作やPCなどのハードウェアの導入の際、第3者としてご相談をお受けします。
(例)
・社内でITに明るい人物がいない。
・見積や提案を受けてみたものの、ほんとのところはよくわからない。
・自社の業務要件を本当に満たしているか判断できない。
・導入後に自社で使いこなすことが出来るか不安が残る。
これまでの開発業務、運用保守などのサポート業務の経験をもとに、
セカンドオピニオン(第3者)として、助言・アドバイス致します。
ご相談をお聞きした後、簡単なレポートを納品致します。
IT導入補助金2023の申請開始に向け、相談なんでも承ります
業務内容
【IT導入支援事業者になりたい皆様へ】
【申請したい皆様へ】
【コンサルタント・仲介業者の皆様へ】
当方は、上記すべての立場に対応できる、数少ないサポート事業者です。
2023年向けの情報はまだ僅かですが、少しずつ公表されています。
https://www.chusho.meti.go.jp/koukai/yosan/r4/r4_it.pdf
例年、初回申請は非常に少なく(つまりライバルが少ない)有利に進められる傾向があります。
4月第1回申請に向け、今から準備を進めませんか?
相談内容は何でもOKです。
【IT導入支援事業者になりたい皆様へ】
たとえば、こんな困ったを解決できます
・興味はあって調べたけど、実際の手間や難しさなどを知りたい
・自社サービスを補助金で販売したいけど難しそう・マンパワーが足りない
・個人事業主だから参入できない
・過去に自社サービスを登録しようとしてダメだった
・過去にやってみたら差戻地獄で何もできなかった
・過去に申請した内容が不採択ばかりだった
【申請したい皆様へ】
たとえば、こんなご要望にお応えできます
・採択されるためにチェックやアドバイスが欲しい
・買いたいものがあるが、対象かどうか教えてほしい
・申込方法、パートナーとなるITベンダーの紹介
・万一の現地調査対策
※本人が操作できるか(申請が本人によるものかどうかのチェック)
その他気を付けるべきポイントをレクチャーします
・不安なこと、ご要望なんでもご相談
→過去に不正受給を提案され、正しく申請したい
→多少融通の利く事業者がないか?
【コンサルタント・仲介業者の皆様へ】
たとえば、こんなご要望にお応えできます
・営業代行の方を探している
・申請サポートの方を探している
・自社の取引先だけでは導入しきれない製品がある
・コンソーシアムについて教えてほしい
・補助金の詳しい仕組みを教えてほしい
・他社のケーススタディや情報交換がしたい
従業員100名以下の会社のデジタル化を牽引できるリーダーを3ヶ月で育てます
業務内容
[日本の未来をデジタルとアナログの融合で豊かにする]
DX学校は地域の中小企業のデジタル化を支援しています。
デジタル化で効率化をし、出来た時間の余裕で、人間にしかできないアナログの部分に力を集中させる。
そうすれば、中小企業が新たな価値を生み出し、地域を元気に、そして日本を元気にすることができると考えました。
ところで、
デジタル導入が進まない原因は何でしょう。
それは、企業内に「デジタルに詳しいひと」「自社の経営課題(強み、弱み)を分析し、業務の無駄を発見し、そして自社にあった解決策を社内に提案できるひと」がいないこと。
つまり、デジタル化のリーダーがいないこと。
それが出来る人材を3ヶ月で育成するオンライン研修です。
「IT導入士」資格を発行します。
札幌市や福岡市、東京都江戸川区がこの「IT導入士」資格認定講座を採用し、提供しています。
2020年夏の提供開始以来、全国で300社がこの資格認定講座を受講しました。
すでにIT導入士資格を取得した会社の中には、講座で学んだことを使ってデジタル化したことをきっかけに新事業の立ち上げに成功した新聞販売店など実績多数あります。
【 3つのお約束 】DX学校はお約束します
①【 独自教材 】 最先端のことを、誰でも分かりやすく学べる
ビジネスに必要なデジタルの知識と実践が、 誰にでも簡単に学べます。 しかし、ITのトレンドの移り変わりは早く、 古くて間違ったことを教えてしまっている ヒトがいるのも事実です。 私たちは、最先端で世界標準のことを、 誰にでも分かりやすいオリジナルのテキストと カリキュラムで自信を持って提供します
②【 コストメリット 】 経営課題の解決に導く、投資以上の効果。
IT「ツール」は単に「道具」にしか過ぎません。 まず着手すべきは業務効率化する IT導入ですが、単に人件費の削減を 目的としたIT導入もうまくいきません。 DX(デジタル・トランスフォーメーション)とは、 ITの時代に御社の事業を適応・転換することです。 そのために私たちは、事業の成長を「並走」します。
③【 自走と並走 】 魚を与えるのではなく、魚の釣り方を教えます
『授人以魚 不如授人以漁』という言葉があります。 DX学校の受講者がこれから「自走して」 社内のIT担当者になれるように。 DX学校の講師は「並走」して事業の成長に コミットメントできるように。 私たちが1番大切にしている考え方で、 「自走」できるようになることをお約束します。
DX学校 3ヶ月のカリキュラム
3ヶ月で「IT導入士」資格を取得していただきます。
DX学校では「ITやパソコンのことがよく分からない苦手だ」というスタート地点から「デジタルを利活用していくための知識と実践力を身に付ける」というゴールまで仲間と一緒に学んでいきます。
1週間の間に各1回の「実践型授業」と「教養授業」を行います。12週間で完了します。
オンラインラーニングサービスでの座学や講習で基本と応用を学びつつ、実際に講師が並走しながら実戦形式で実務に使えるレベルまでフォローします。
詳しくは添付の資料をご覧ください。
人材開発支援助成金「事業展開リスキリングコース」の対象になります!
研修費用の75%、1年間で従業員ひとりあたり30万円を上限として助成される、厚生労働省の「人材開発支援助成金 事業展開リスキリングコース」。 経営者本人が受講する場合は対象になりませんが、従業員さんが受講する場合は対象になります。
DX学校 堺市中百舌鳥校にお任せ下さい
DX学校は、ローカル・ビジネスのデジタル化を促進する全国ネットワークです。
数多くの中小企業にIT導入を行ってきた「株式会社ディグナ」が研修・認定した全国の「上級・IT導入診断士」が、各地域のDX(IT)導入を並走して支援します。「上級・IT導入診断士」は、自らも中小企業の経営者として、DXを実行し業務改革を行なった経験者です。中小企業・個人事業主様の状況や立場を理解し、適切な導入支援を通して、IT導入を成功に導きます。
「DX学校 堺市中百舌鳥校」(YourBridge株式会社)では、代表の中野順一郎が「上級・IT導入診断士」として御社に並走します。
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- DX戦略