表示速度の依頼・発注・代行ならランサーズ

認証済み、受注実績のあるランサーです

松田拓也 (takuya108817)

WordPressサイトの表示速度を高速化します

ベーシック

18,000円

スコア目安50以上。1h程度で実施可能な基本的な高速化プラグインの導入など。「今が遅すぎるし分からないので最低限見れる速度にしたい」といった方向け。

納期 1日

まずは相談する（無料）
スタンダード

30,000円

スコア目安70以上。高速化プラグインの導入を中心とする改善プラン。「最高の速度までは不要だけど、コストを抑えつつある程度速くしたい」といった方向け。

納期 3日

まずは相談する（無料）
プレミアム

75,000円

スコア目安85以上。高速化プラグインに加え、各固定ページの画像サイズの最適化など手動での施策も実施しベストを目指すプラン。

納期 7日

まずは相談する（無料）
カスタマイズ

プランが決まってない方はまず相談しましょう
まずは相談する（無料）

業務内容

WordPresで構築されたWebサイトの表示速度の改善（高速化）をします。ユーザーの体感的な速度はもちろん、指標としてGoogle PageSpeed Insightsのパフォーマンススコアを目安に各プランに応じた目安スコアまで改善いたします。
https://pagespeed.web.dev/

また最近推奨されたコアウェブバイタル（FCP, LCP, CLS）指標についても可能な限り合格を目指しますがサイト構成やサーバー応答時間に左右されるためこちらは努力目標となります。

基本的に改善可能な項目

・次世代フォーマットでの画像の配信
・オフスクリーン画像の遅延読み込み
・効率的な画像フォーマット
・キーリクエストのプリロード
・CSS の最小化
・JavaScript の最小化
・テキスト圧縮の有効化
・静的なアセットと効率的なキャッシュポリシーの配信
・複数のページリダイレクトの回避

ある程度の改善が可能な項目

・適切なサイズの画像
・レンダリングを妨げるリソースの除外
・ウェブフォント読み込み中の全テキスト表示

改善が難しい項目

・使用していない CSS を削除してください
・JavaScriptの実行にかかる時間の低減
・過大なネットワークペイロードの回避
・メインスレッド処理の最小化
・過大な DOM サイズの回避
・サーバー応答時間の短縮（TTFB）

免責

以下の場合はWP側での対策の使用がなく、提示したスコアや速度に達しない場合があることご了承ください。
・ロリポップやさくらのレンタルサーバなど、サーバー性能によってそもそものサーバー応答時間が遅い場合
・Google AnalyticsやSNSタイムラインの埋め込みなど、第三者ツールの利用を行なっている場合
・現行のサーバーやWordPressテーマが最新のPHPバージョン（モジュール版）に対応していない場合

追加費用がかかる場合

・作業中にお客様でも記事更新などの変更を行う場合
・WordPresのバージョンがかなり古く、作業前にアップデートが必要な場合
・WordPressテーマやJavaScriptなどに元々エラーがある場合
・NginxやAWSなどWPにしては珍しいサーバーを使っている場合
・サーバーのPHPやPerlバージョンが低く、バージョンを上げると他サイトに影響が出る場合