「お金」関連のサービスをエキスパート開発チームが案件支援し ます
業務内容
FP(ファイナンシャルプランナー)としてお金や生活、ライフプラン関連の
FP(ファイナンシャルプランナー)会社としてお金や生活、ライフプラン関連のプロダクト開発、サービス構築、DB構築など全般対応可能です。開発チーム所有しています。
代表は現役のファイナンシャルプランナーで、外部チームにてデザインやUIUX改善も対応可能。自社サービスは相続・贈与領域です。
https://letteplabiz.com/
代表の記事執筆実績豊富です。特にシニアは強いので、PMで活動可能です。
https://fori.io/takashi-kudo
開発チームのポートフォリオです。
file:///C:/Users/lette/Downloads/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%AA%E3%82%AA2023.pdf
IoTのGPS、歩数などはIoTBASEという会社で取り扱ってますし、
高齢者見守りはケアバンクシステムズという介護系の会社で実証実験したことがあります。
- 業務
- Webアプリケーション構築
- プログラミング言語
- HTML ・ CSS JavaScript PHP Python Ruby・RoR Java C#
- 専門知識
- クロスブラウザ対応 ローカライズ パフォーマンス
終活に特化|SEOライターが構成案から誠実に執筆、信頼感ある記事を丁寧に作成します
業務内容
【終活や葬儀の記事作成に、こんなお悩みはありませんか?】
「終活や相続の分野って、実はよくわからない…」
「葬儀やお墓のことを書きたいけど、専門的に書ける人が見つからない」
「最近は家族葬や永代供養も増えていて、情報の整理が難しい」
「相続の話も必要だけど、税理士監修まではちょっと大げさかも」
そんな声に応える、終活ジャンル特化のSEO記事作成パッケージです。
【サービス内容】
以下の内容をベーシックプランで1記事(5000文字想定)納品します。
- キーワードと記事内容のヒアリング(またはご提示)
- H1+H2構成案の作成
- 誠実でわかりやすい文体での記事執筆
- 終活分野にふさわしい表現配慮
※スタンダード・プレミアムでは、構成案をクライアント様に確認のうえ執筆いたします。
【納品形式】
- 基本:Googleドキュメント形式
- ご希望に応じて、Word形式(.docx)やWordPress下書き入稿にも対応可能(オプション)
【オプションでさらに柔軟に対応可能です】
- Word形式での納品(.docx)
- 画像の選定・挿入(写真AC)
- 太字や見出し装飾による可読性強化
- WordPressへの下書き入稿
- メタディスクリプション(120文字)作成
- Google Meetでの打ち合わせ(30分)
【実績・対応分野】
- 家族葬・遺言・相続・エンディングノートなど、終活全般
- 士業・葬儀社・供養サービスなどのメディアにも対応
- 誤解のない表現と誠実な文章を心がけています
【ポートフォリオ】
https://www.lancers.jp/profile/cats_hiroshi/portfolio
【こんな方におすすめ】
- 終活ジャンルに強いライターを探している
- SEOを意識した終活記事を外注したい
- 葬儀・お墓・生前整理など、誠実に扱ってほしいテーマがある
まずはお気軽にご相談ください。
構成案のご提案から丁寧に対応し、誠実な記事をお届けします。
- トピック
- ライフスタイル
- トーン
- プロフェッショナル・フォーマル
- 記事の種類
- ニュースストーリー
相続診断士が終活関連コラム(遺品整理・空き家問題・介護など)を執筆します
業務内容
終活系のコラムを作成します。用語解説だったり狙ったキーワードでSEOしたりと、ご要望に合わせて執筆いたします。
必要に応じて、体験談を執筆することも可能です。
(当方、認知症の祖母宅の片付けや親の生前整理の経験があります)
・狙っているキーワードが決まっている場合には、キーワードに沿って構成作成
・構成チェック後執筆
・初稿納品後に修正の必要があれば対応
これまでに執筆してきた実績としては、以下のような終活関連記事で200本程度の新規ライティングやリライトをしてきました。
・雑誌『プレジデント』にて死後の手続きについての取材・執筆
・遺品整理業者様のサイト内のコラム(遺品整理・不用品回収・ごみ屋敷関連)
・終活系オウンドメディアで用語解説(ご逝去から葬儀までの流れ・介護について)
・遺品整理業者様のサイト内で解説記事(空き家問題・自然葬・墓じまい・デジタル終活など)
文字数もお客様のご要望に合わせて、調整いたします。
【執筆実績200記事以上】現役のケアマネライターが介護関連記事を執筆いたします
業務内容
ケアマネライターのさとひろと申します。
特別養護老人ホームで、介護職員、ケアマネジャー、生活相談員として20年以上の勤務経験があり、2022年から介護ジャンルに特化したライターとして活動しています。
「介護ジャンルで記事執筆できる人を探している」
「リソースが足りない」
「ケアマネ資格のあるライターを探している」
このような方は、ぜひご相談ください!
以下に略歴や得意分野などを記載しておりますので、ご覧ください。
【経歴】
・専門学校卒業後、特別養護老人ホームに介護福祉士として8年間勤務
・ケアマネジャーの資格を取得し、施設ケアマネジャーとして2年間勤務
・特別養護老人ホームの新規事業準備室を経て生活相談員として10年勤務
・働きながら通信制大学を卒業し社会福祉士を取得
・仕事の傍ら介護福祉士技術講習会や初任者研修の講師を務める
・公認心理師取得
・現在は特別養護老人ホームのケアマネ&生活相談員として勤務
【保有資格】
・社会福祉士
・公認心理師
・介護支援専門員
・認定調査員研修修了
・介護福祉士
・第二種衛生管理者
・福祉住環境コーディネーター2級
・日商簿記3級
・YMAA認定試験合格
【業務内容】
・構成作成
・記事執筆
・画像選定
・WordPress入稿
【過去に執筆したテーマ】
・介護保険
・介護×IT
・介護×お金
・介護×不動産
・介護×資格
・介護士、看護師の転職
・認知症ケア
・在宅介護
・施設介護
・終活
・相続、遺言
【実績例】
・介護施設の紹介記事
・訪問看護事業所HPのコラム
・介護系ブログの記事作成
・介護職員、看護師の転職サイトにて記事執筆
・介護情報サイトにて介護保険制度の解説記事
・老人ホーム紹介サイトで介護施設の制度やお金に関する記事
本業で介護保険施設の生活相談員をしているため、介護保険制度や加算の要件に精通しています。
また、どんな記事でも徹底的にリサーチし、正しい情報をわかりやすく記事にしますので、お気軽にご連絡ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
写真・映像・字幕で紡ぐ「未来便」制作します。あなたの想いを届ける未来便ムービーます
業務内容
はじめまして。
ご覧いただきありがとうございます。
私は「未来に想いを紡ぐ(つむぐ)」をテーマに、
ご本人の声・映像・写真・字幕で構成する「ことばの贈り物」を制作しています。
エンディングノートとしてではなく、大切な人へ「ありがとう」や「ごめんなさい」その他の記念ムービーとしてもご利用いただけます。
【このサービスでできること】
•お手持ちの写真+伝えたい言葉で1〜3分の短編動画を制作
•ご本人の声でメッセージ動画を作ります。
•全編に字幕(テロップ)で構成
•温かく・さりげなく・やさしい印象のBGMつき
•エンディングノート代わり、遺影ムービー、未来への手紙など多用途に対応
【こんな方におすすめ】
・大切な人へ万一の場合に備えて声を残したい。
・普段言えない「ありがとう」や「ごめんなさい」を動画にして送りたいなど
また、音声無しで写真+字幕でも対応可能です。
•声を出すのが恥ずかしい/緊張する
•ご家族や大切な人へ、「言葉にできない想い」を映像で伝えたい
•写真+文章だけで“ありがとう”や“未来へのメッセージ”を残したい
•音声なしでも心に届く、温かな作品を作りたい方へ
【制作イメージ】
•例1:家族への感謝を紡ぐ1分動画(写真5枚+字幕)
•例2:エンディングノートの映像版(過去〜現在の写真と一言ずつの言葉)
•例3:未来の子どもや孫への“ビデオレター”風映像(音声なし)
•例4:ペットとの思い出アルバム動画(写真+ナレーションなし)
【プラン・内容補足】
※写真点数・文字量によって調整可能です
※ご希望あればBGMの雰囲気もお選びいただけます(例:オルゴール風・ピアノ風など)
【納品形式】
•動画形式:mp4(フルHD対応)
※別途相談可能(ギガファイル便、DVD、USBなど)
•長さ:3分前後
【ご注意】
•ナレーションやAI音声は使用いたしません
•ご本人の「ありのままの声と映像」が、このサービスの中心です
•内容や表現は、事前ヒアリングで丁寧に調整いたします
・あくまでも『メッセージ動画』であり、遺言書などの法的効力を持つものではございません。作成した動画につきまして法的事案など発生した場合においても当方は一切の責任を負えません。
【メッセージ】
声に出すのは、ちょっと照れくさい。
だけど、伝えたい気持ちがある。
“あなたの言葉”こそが、誰かの宝物になります。
まずはお気軽にご相談ください。
葬儀・終活系SEO記事を3,000文字×3本にて執筆いたします
業務内容
ご覧いただき、ありがとうございます!
お問い合わせには、遅くとも24時間以内に返信いたします!
「終活って、いつからはじめたらいいの?」
かつての私も同じ疑問を持っていました。
私は生命保険会社のコールセンターに8年勤務しておりました。
そのなかで、
「故人がどんな保険に入っていたのか何もわからない」と多くのお問い合わせをいただきました。
突然、大切なご家族を亡くされ方が保険や相続のことまでを短期間に対応しなくてはならないのは非常に大変です。
終活は、これからの人生を自分らしく生きるために、そして後をたくす人が困らないように準備することです。
そう考えると、終活はいつからはじめてもよいと思えませんか?
実際、20代でエンディングノートを作る人やご自身の葬儀の準備をする人も増えています。
終活アドバイザーが、葬儀・相続など終活全般に関する記事を作成します。
▼サンプル記事
タイトル名:【終活で葬儀費用を考える】葬儀保険に加入する5つのメリットを解説
→個人ブログの記事です
https://hiroko-simple.life/funeral-insurance/
※上記URLをコピー&ペーストしてご覧いただけます
タイトル名:住まいの終活リフォーム5つのポイント&失敗しない業者選びを解説
→個人ブログの記事です
https://hiroko-simple.life/end-of-life-renovation/
※上記URLをコピー&ペーストしてご覧いただけます
タイトル名:やらないと危険!デジタル遺品の生前整理4選【見られたくないデータは死後に自動消去】
→個人ブログの記事です
https://hiroko-simple.life/digital-relics/
※上記URLをコピー&ペーストしてご覧いただけます
▼こんな方におすすめ
・終活ブログをはじめたけど、もっとクオリティの高い記事にしたい
・個人ブログ記事を量産したい
・葬儀会社のオウンドメディアご担当者様
▼ご提供内容
・読者に役立つ情報をわかりやすくまとめます
・メディアの方向性に合わせて執筆いたします
・修正は2往復まで承ります
▼お見積り前に、以下の4点をお知らせください。
1.タイトルまたはタイトルに使用したいキーワード
2.想定されている読者像
3.掲載予定サイトのURL(なければイメージに近いサイトのURL)
4.ご希望の納品形式(.txt/ワード形式/Googleドキュメント共有 など)
ご注文について不明な点等ございましたら、お気軽にご相談ください。
「フォトムービー」アルバム写真整理に。アルバムフォトムービーを制作します
業務内容
終活をお考えですか。
生前葬をお考えですか。
死ぬ前にありがとうを伝えたいとお考えですか。
あなたの人生のマイストーリーをアルバムムービーでつくります。
ゼロ緊張!あなたらしいプロフィール写真撮影 “枚数制限なし!メイクつき!!”
業務内容
女優経験を生かした
“緊張ゼロにこだわった”撮影
メイクつき
男性やお子さまでも、髪をとかすだけ…鏡をお見せするだけ…だけでも、準備から一緒に行います。
時間や枚数の制限をしません。
撮った写真は一緒に確認できます。
その他魔法をいろいろ持ってます!
大好評いただいている写真撮影を
体験してくださいね!
就活、婚活、終活等で大人気!★オリジナル「自分史年表」作成ツールを提供します
業務内容
チャレンジ募集中☆彡「自分史年表」は難しくない!
★この商品は「自分史」作成ツールではありません。「自分史年表」作成ツールの提供サービスです。ツールを使って30日以内に「自分史年表」を作りましょうというのが目標です。但し「自分史年表」の記入は個人情報が含まれるため、原則、ご購入者様自身の入力になります。お間違えのないようよろしくお願い致します。
就活中の10代の学生の就活史、恋活中の20代の若者の恋愛史、婚活中の30代カップルの婚活史、育児中の女性の子育史、終活中の40~70代のシニアの終活史、など誰でもどんなどきでも自分らしく、約100パターン以上の「自分史年表」の「選択項目候補」から、オリジナルなものを選んでいただき、オリジナルな「自分史年表」をサクッと作ることができます。
「将来、自分史を作成したいなあ」と思っている方、「自分史は作らないが年表は作りたいなあ」と思う方が、その前段となるオリジナルな「自分史年表」(Excel形式)を書くための支援ツールです。「自分史年表」を書き上げてみませんか?私がしっかり支援しサポートいたします。
なお、繰り返しますが「自分史年表」は、「恋愛史」、「育児史」、「旅行史」、「病気史」、「災害史」、「家族史」、「労働史」、などおよそ100パターン以上の「自分史年表」の「選択項目候補群」の中から、好きなものを選んで入力していただくことができます。
それを元に、将来、オリジナルな「自分史」を書いていただくことができるようになっています。
ところで、「自分史年表」を作る目的は何だと思いますか?最終的には「自分史」を作るという方が多いかもしれませんが、まずは自分自身の資料を徹底的に集めること、自分のことを調べ上げたり見つめなおしたりすること、自分のこれまでの成果や経歴を相手(パートナーや会社など)にしっかり伝えたりすること、などさまざまです。特に、病気の人は病歴・災歴の「自分史年表」を作成することで、障害年金申請の際などにも活用できます。とにかく、さまざまなシーンで使えますので、自分なりの「自分史年表」を作りましょう。
対象者:10代でもシニアでもOK。健常者はもちろん障害者でもOK。
主夫、主婦でもどちらでもOK。子育て中の両親などでもOK。老若男女問いません。
いつ、はじめてもOKなのが、私が提案する「自分史年表」です。
製 本:製本はしません。かかる費用はLancersでお示しした価格のみとなります。
まずは、簡単な「自分史年表」から作ってみませんか?わからない点は、どしどしお問い合わせください。どんなご質問でもOKです。
目標は30日で仕上る「自分史年用」ですが、30日で仕上ることを保証するものではありません。サポート・お問合せ・質問・相談などは30日間承りますので、ご安心ください。
【終活・思い出作りに】 親・家族の昔話をあなたの代理で聞きます
業務内容
親・家族の昔話をあなたの代理でじっくり聞きます
ーー対話とコミュニケーションーー
僕は若い頃から、居酒屋で偶然隣に座った人々の苦労や自慢話を聞くことが好きでした。初対面のおじいさんが戦争時代の話をしてくれたり、年配の女性が初恋の思い出を喜んで語ってくれることもありました。これらの楽しいコミュニケーションを僕は「記憶のお裾分け」と呼んでいました。
社会人になり、事務機器販売の会社に就職した際、ある会社の社長室に山岳写真が飾られているのに注目し、「綺麗な写真ですね」と感想を述べたことがきっかけで、社長からカメラの趣味について2時間も話を聞く機会を得たこともありました。その結果、帰りには意図せずにコピー機の契約を獲得していたのです。
自分自身はあまり気づいていませんでしたが、他人との楽しい対話が非常に得意だということに、大人になってから気づきました。
ーーポッドキャスト開始ーー
子供の頃からラジオが大好きで、50代になった今でも毎日ラジオ番組を聴くことは欠かしません。49歳の時に「ヤッシーは人とのおしゃべりが好きだしラジオも好きだから、自分でラジオ番組をやればいいじゃん」と言われました。僕は単純な考え方をしているので、すぐにポッドキャストを始めることにしました。
パソコンやスマホがあればひとりでお金をかけずに世界中に配信ができるポッドキャストという方法は、特に有名でもない僕が手っ取り早く発信できる方法として最適です。今でも毎日試行錯誤していますが、楽しい刺激に満ちています。
ーー番組についてーー
番組がスタートしてから50以上のエピソードを配信してきた中で、たくさんの方々の人生の物語や感情を共有し、ゲストの人生を振り返る機会をいただきました。最初は興味から始めた番組でしたが、ゲストと一緒に笑いながら彼らの過去や様々な経験を肯定することは、僕にとっても新鮮な体験でした。
番組開始前に決めた約束事として、「ゲストが話したいことを話す(=話したくないことは聞かない)」「台本は用意しない」という2つがあります。会話中に大幅な脱線をしても問題ありません。
思い出を辿りながら、当時の記憶がよみがえる瞬間に立ち会うことは、喜びに他なりません。僕はそれを「記憶の蓋が開く」と表現しています。ゲストの記憶が次々と蘇ってくると、僕の脳裏にも同じ映像が浮かぶ錯覚に陥ることがあります。もちろん、ゲストと僕の頭の中で浮かぶ映像は異なるのですが、その一体感は台本通りの進行では味わえないものです。
収録後に「楽しかった」「話をすることでスッキリした」と言っていただけるのは、毎回のご褒美です。しかし、実は僕自身も心から「こちらこそ本音で話してくれてありがとう」とゲストに感謝しています。
ーー「家族の話をあなたの代わりに聞く」というサービスーー
ポッドキャストがきっかけで、「家族の話を代わりに聞いてほしい」と依頼されることが増えました。「年老いた親の昔話を聞いて録音して欲しい」と言うのです。依頼主は40-50代が中心です。これぐらいの年代になると、親子のコミュニケーションに悩む人が多いのは事実です。何を話したら良いかわからない、同じ昔話ばかりされて嫌になる、または、「親の終活を見据えて、今のうちに親が若かった頃の記憶を何らかの形で残しておきたい」というご相談もあります。
僕は依頼者の親や家族(パートナーや子供のこともあります)と二人きりでじっくり話を聞きます。近親者では利害関係があるので話せない事柄や、親子という関係では照れてしまうような若い頃の恋の思い出話をしてもらうことがあります。第三者の僕には初対面にもかかわらず腹を割って話してもらうことが多いのは、今まで30年以上いろいろな方々の話を聞いてきた経験がなせる技なのだと自負しています。
親御さんやご家族からお聞きした「自分史」は、ポッドキャストにして配信することもしないことも可能です。世界に配信することにより、多くの人に聞いてもらえるメリットもありますし、録音データを大切にしまうのも良い方法だと思います。知人は「将来、親が亡くなったときにはヤッシーに聞いてもらった昔話の音源をお葬式で流したい」と言っていただいたこともあります。まさか自分との会話が終活に使われることになるとは思ってもいませんでしたが、確かに親しい人が亡くなったときに最初に後悔することは、「もっと話を聞いておけば良かった」です。
近すぎて会話の第一歩を踏み込むことができない方に、「家族の話をあなたの代わりに聞く」というサービスが届いたら嬉しいです。