【事業再構築補助金採択率100%】事業再構築補助金の事業計画書を添削します
業務内容
もしもあなたが・・・・・
✓事業再構築の補助金を勝ち取りたい!
✓事業再構築の採択率の上げる方法を知りたい!
✓作成した事業計画書で本当に採択されるのか!
と考えているのであれば、
この添削サービスは、最適です!
事業再構築補助金の3つのコツ
を活かした事業計画書の作成・添削で
第6回事業再構築補助金の採択率が100%
を達成しています。
【ご挨拶】
初めまして中小企業診断士の浜口です。
事業再構築補助金で新たな事業に着手して売上の向上を考えておられる事業者を支援することを力に注いでいます。
事業再構築補助金の採択を獲得することへの最大の不安・悩みは、
「どのような考え方で審査をおこなっているのか」
ではないでしょうか。
事業再構築補助金の公募要領の審査ポイントに従って事業計画書を作成するということは、直近の事業再構築補助金において周知の事実です。
審査ポイントに沿って事業計画書の作成をしている方が大半を占めているにも関わらず、事業再構築事務局が発表している全国の採択率は、高くないのが現状です。
しかしその一方で事業再構築補助金の支援を行っている中小企業診断士などの士業で非常に高い採択率を維持している方もいます。
『採択と不採択の決定的な違いは、何なのか。』
この違いを見つけるために、300件ほど事業再構築の事業計画書に目を通し、採択結果の確認を行いました。
そして同じ審査項目にも関わらず、事業計画書の採択・不採択になる理由を発見することができました。
今回の添削サービスでは、以下のことをお伝えします。
・通常の添削
・採択される事業計画書の共通点とは
・事業計画書の作成でよくある間違えのポイントとは
・審査員からの高評価がもらえるポイントとは
添削後の事業計画書の再作成で採択率が高くなる事業計画書をご自分の目で見て、周囲の方からのお褒め言葉を聞き、実感してください。
本気で事業再構築補助金の採択を目指している方の添削サービスへのご依頼をお待ちしております。
【プロフィール】
1977年大阪府生まれ・在住
大学卒業後に、悪立地で過去に開業した飲食店は、月に30人ほどしか集客できずに閉店する店舗でイタリアンレストランを開業。補助金や融資などの知識もなく、資金がわずかであったため、アルバイトを雇えず1人で経営を開始する。
徐々に売上増加するたびにスタッフの増員を行い、月の集客が3,000人に到達する。
イタリアンレストランは、建物の閉鎖が決まり閉店。
補助金や融資などの知識があり活用できていれば、もっと早くから売上を向上することができたと痛感した。
中小企業診断士として、過去の自身の経験を元に補助金や融資などの有効活用を行うコンサルティングを手掛け、事業再構築補助金の事業計画書の作成や添削を行い、実績を上げている。
【実績・経験】
・300件以上の事業再構築補助金の事前審査を行う
・第6回目から事業再構築補助金の事業計画書作成・添削を開始し、採択率100%を達成
・4回連続不採択で「どうしたらいいかわからない。」と相談。「1回で採択の決定をすることができた。」など喜びの声多数
・「補助金の内容をここまで詳しく知っている人を初めて見た。」など指示多数。
【添削の流れ】
・Wordで作成した事業計画書の添付をお願いします。確認後に赤字コメントで追記し返却します。
*以前に事業再構築補助金に申請したことがある方は、必ず事業再構築事務局に不採択となった理由を確認してWordに記載をお願い致します。
【ご依頼をお受けできない場合の事例】
・事業計画書ではなく、パワーポイントなどのプレゼン資料になっている方
・事業再構築の公募要領にある審査内容からあまりにも外れている事業計画書の方
【有料オプション】
オンライン会議で添削内容の具体的な記載例を解説します。また疑問点などわからないことの質疑応答を致します。
お伝えさせて頂いた採択率を上げる3つのコツと添削をさせて頂いた内容をしっかり検証し、柔軟に書き直して頂ける方のご依頼お待ちしております。
- 業務
- 助成金提案書
【事業再構築補助金採択率100%】事業再構築補助金の事業計画書を添削します
業務内容
もしもあなたが・・・・・
✓事業再構築の補助金を勝ち取りたい!
✓事業再構築の採択率の上げる方法を知りたい!
✓作成した事業計画書で本当に採択されるのか!
と考えているのであれば、
この添削サービスは、最適です!
事業再構築補助金の3つのコツ
を活かした事業計画書の作成・添削で
第6回事業再構築補助金の採択率が100%
を達成しています。
【ご挨拶】
初めまして中小企業診断士の浜口です。
事業再構築補助金で新たな事業に着手して売上の向上を考えておられる事業者を支援することを力に注いでいます。
事業再構築補助金の採択を獲得することへの最大の不安・悩みは、
「どのような考え方で審査をおこなっているのか」
ではないでしょうか。
事業再構築補助金の公募要領の審査ポイントに従って事業計画書を作成するということは、直近の事業再構築補助金において周知の事実です。
審査ポイントに沿って事業計画書の作成をしている方が大半を占めているにも関わらず、事業再構築事務局が発表している全国の採択率は、高くないのが現状です。
しかしその一方で事業再構築補助金の支援を行っている中小企業診断士などの士業で非常に高い採択率を維持している方もいます。
『採択と不採択の決定的な違いは、何なのか。』
この違いを見つけるために、300件ほど事業再構築の事業計画書に目を通し、採択結果の確認を行いました。
そして同じ審査項目にも関わらず、事業計画書の採択・不採択になる理由を発見することができました。
今回の添削サービスでは、以下のことをお伝えします。
・通常の添削
・採択される事業計画書の共通点とは
・事業計画書の作成でよくある間違えのポイントとは
・審査員からの高評価がもらえるポイントとは
添削後の事業計画書の再作成で採択率が高くなる事業計画書をご自分の目で見て、周囲の方からのお褒め言葉を聞き、実感してください。
本気で事業再構築補助金の採択を目指している方の添削サービスへのご依頼をお待ちしております。
【プロフィール】
1977年大阪府生まれ・在住
大学卒業後に、悪立地で過去に開業した飲食店は、月に30人ほどしか集客できずに閉店する店舗でイタリアンレストランを開業。補助金や融資などの知識もなく、資金がわずかであったため、アルバイトを雇えず1人で経営を開始する。
徐々に売上増加するたびにスタッフの増員を行い、月の集客が3,000人に到達する。
イタリアンレストランは、建物の閉鎖が決まり閉店。
補助金や融資などの知識があり活用できていれば、もっと早くから売上を向上することができたと痛感した。
中小企業診断士として、過去の自身の経験を元に補助金や融資などの有効活用を行うコンサルティングを手掛け、事業再構築補助金の事業計画書の作成や添削を行い、実績を上げている。
【実績・経験】
・300件以上の事業再構築補助金の事前審査を行う
・第6回目から事業再構築補助金の事業計画書作成・添削を開始し、採択率100%を達成
・4回連続不採択で「どうしたらいいかわからない。」と相談。「1回で採択の決定をすることができた。」など喜びの声多数
・「補助金の内容をここまで詳しく知っている人を初めて見た。」など指示多数。
【添削の流れ】
・Wordで作成した事業計画書の添付をお願いします。確認後に赤字コメントで追記し返却します。
*以前に事業再構築補助金に申請したことがある方は、必ず事業再構築事務局に不採択となった理由を確認してWordに記載をお願い致します。
【ご依頼をお受けできない場合の事例】
・事業計画書ではなく、パワーポイントなどのプレゼン資料になっている方
・事業再構築の公募要領にある審査内容からあまりにも外れている事業計画書の方
【有料オプション】
オンライン会議で添削内容の具体的な記載例を解説します。また疑問点などわからないことの質疑応答を致します。
お伝えさせて頂いた採択率を上げる3つのコツと添削をさせて頂いた内容をしっかり検証し、柔軟に書き直して頂ける方のご依頼お待ちしております。
- 形式
- Word・ドキュメント