【事業再構築補助金】コンサル会社も対象! 採択率高く融資にも使える計画書を作成します
業務内容
締め切り前駆け込み対応! 要事前相談
伸び率の計算方法が昨年と変更になっております(使いまわしの事業計画フォーマットに注意)
この変更部分がどの部分か事業者に質問すると、実績のある事業者かプロの事業計画書を使いまわしている事業者かを判別可能です。
数百万円規模から数億円規模の事業計画書を審査し、自ら新規事業の立ち上げと実行を経験、
自社で創った商品のブランド受賞でテレビ出演も果たした現役の事業家、現役コンサルである
当方にお任せください ※番組と受賞は当社HPに掲載
ランサーズの取引クローズまでではなく、申請完了まで何度でもサポートします。
【このような申請事業主様におすすめ】
・ 補助金を受け取るだけでなく、事業を成長させたい事業者様
・ 事業計画書を委託することで資金調達や既存事業に専念したい
・ 過去に事業計画作成の代行を依頼して後悔されている事業者様
【このようなコンサル会社様におすすめ】
・ 採択率向上に加え、他社との差別化を行って紹介を増やしたいコンサル会社様
⇒スタンダードプランで競合への差別化可能
・ 他のライターに依頼したが事業経験がないため、ヒアリングシートに書かれていないことを記述
出来ず、結局自社で補足記入した経験のあるコンサル会社様
【他の業者と比較した提供価値】
・ 現役事業家&経営者&コンサルでもありますので、事業計画書(申請書)の作成だけでなく、
机上の知識だけではない経験に基づいたコンサルも可能です。
審査加点ポイントは網羅的に抑えて作成
します。
※加点ポイントを網羅して当たり前。そこからさらに+αが必要。
・ "早く"、"質高く"作成可能
根拠⇒営業、販売、企画管理、経営企画、そして現役経営の実践経験が豊富
であるため、情報が
不足していても正確にロジカルに情報の穴を埋めることが可能。
単に机上の知識を身に付けるだけでなく、"経験を積んでいるからこそなし得る【技】です。
直接契約でリピート頂いているコンサル会社様からはこの部分を信頼頂いています。
・ ネットで集めた市場情報だけでなく、独自の市場調査情報を計画に記載
します。
※市場調査費用は当社負担
・ 当方は事業計画ライターではございません。他社の計画書の使い回しはしません。
貴社独自の事業成長に繋がる 本質的な事業計画書をつくります。
・ 上場企業で数億円規模の事業計画書を審査する側でしたので「通りやすい」ではなく、審査員に
事業成長のために「通すべき」と認識される申請書を作成します。※条件満たさない申請を除く
事前相談でヒアリングさせて頂き、条件を満たさない、採択が厳しい案件は事前に伝えます。
強引に請け負ってお金を頂くことをしないため採択率を維持出来ています。
昨今では、事業計画策定さえも経験のない素人のライターさんが事業計画書作成を請け負っているケースが増加傾向です。
補助金申請と採択後の活動と実績報告は会社と事業の方向性を左右する重要な企業活動
です。
値段を安くして請け負えるような案件ではございません。(通常作成に30~40時間かかります)
破格の値段で請け負う業者にはそれなりの理由があります。
採択率だけではなくそれぞれの出品者のプロフィールと過去の経歴(強みの源泉)も十分に確認頂ければ幸いです。 補助金で不幸になる会社と人が少なくなることの貢献が出来れば幸いです。
【進め方】
①EXCELのヒアリングシートに計画書に必要な項目を入力頂きます。
貴社のHPや事業内容が分かる資料も補足資料でご提供ください。
不明な箇所はサポートいたします (オンライン面談もチャットも可)
②当方より期日以内に初稿を提出いたします。その後追加ヒアリングおよび修正対応を行います
③申請完了まで修正対応いたします。
オンライン申請サポートのプレミアムプランはオンライン申請の仕方を説明し申請が完了する
までサポートいたします。
【ポリシー】
「頂いた報酬を大きく上回る価値を提供すること」が方針です。
Win-Winの関係を持続的に維持できるよう対応いたします。
採択実績あり!事業再構築・ものづくり・小規模事業者の諸々全般を支援ます
業務内容
⭐️いろいろ支援します。
事業再構築&ものづくり補助金申請に必要な【事業計画書】の作成を代行します。
〇事業再構築補助金
〇ものづくり補助金
■対象となる経費は?
機械装置導入、システム構築、技術導入、外注、広告宣伝、販売促進にかかる費用など
上記の対象となる経費となります。
■プラン
・添削のみの場合、べーシックプラン
・事業計画書のみの場合、スタンダードプラン※ヒアリングシートに記入が必須
・丸投げの場合、ヒアリングシートをインタビューで実施し事業計画書と収益計画を作成
■ヒアリングシート
•事業再構築が必要な理由とその内容
上記のデータと資料で事業計画書を作成代行いたします。
★★注意★★
作成した事業計画書が、必ずしも補助金を受けられる訳ではない点をご了承ください。
ヒアリングシートの内容や事業内容により、事業計画書の内容が変更となります。
専用のヒアリングシートにご回答いただき補足とアレンジをします。
当方からのヒアリングにお答えいただけない方はご遠慮願います。
採択後の成功報酬は頂かないので着手金のみとなります
■実績
・エステ業
・飲食業
・建設業
・ドローン業
・ネット通販業
他
まずは、ご検討いただきお問合せください。
- 業務
- 助成金提案書
【採択実績20件超!】事業再構築補助金の事業計画書を作成代行します
業務内容
【事業再構築補助金とは】
ポストコロナ・ウィズコロナ時代の経済社会の変化に対応するために中小企業等の事業再構築を支援します。新分野展開、事業転換、業種転換、業態転換、又は事業再編という思い切った事業再構築が対象となります。
【サービス内容】
ヒアリングに基づき、ご自身では作成の困難な「事業計画書」の作成を代行します。
審査項目が定義されており、それらに丁寧に答える事が重要です。
ポイントを押さえ、ロジカルかつ視覚的に見やすい申請書を仕上げ、採択獲得をサポートします。
【採択実績】
今年度20件超の採択実績があり、採択率は約70%となっています。
事業再構築補助金は事業計画書のボリュームが大きいため(A4用紙10~15枚)、
ご依頼主様のヒアリングシートへの詳細記入が必要不可欠です。
よって、「埋めきれない」ことが原因で申請代行を断られるケースも耳にします。
弊社はそのようなご依頼主様からのお仕事もお受けしながらも、上記成績を維持しています。
全体の採択率が40-50%であることから、高い採択率だと言えます。
【サービス価格】
一般的には着手金(10~20万)+成功報酬(10~20%)が多く、100-300万円が相場です。
弊社は20万円にてお受けし、成功報酬はいただきません。
良心的な価格帯だと考えます。
完全テレワーク制を取り入れたり、社内コストカットを徹底することで、安価に良質なサービスを提供しています。
【お申込み後の流れ】
①弊社:ヒアリングシートをメッセージ送付
②ご依頼者様:ヒアリングシート回答(所要時間1~2時間)
③弊社:申請書(事業計画書)作成、納品
※必要に応じて追加質問もいたします
※修正回数は2回を想定しています
【必要日数】
ヒアリングシートへの回答が完全に集まった状態から作業を開始し、21日後に納品予定です。
※オプションで14日での作成も可能です。
【注意事項】
◆電子申請にはGビズIDプライムアカウントが必須です
◆補助金の100%の採択をお約束するものではありません
◆補助金は支払った費用に対して発生するため、一時的に資金負担が発生いたします
【事業再構築補助金】事業計画書の校正・校閲・リライトします
業務内容
事業再構築補助金の事業計画書は、審査項目があります。
審査項目を押さえていない限り、採択はされません。
事業再構築の募集要項を読まないまま作ってしまった。あるいは本業が忙しく、提出が迫っているなど企業様により様々な事情があると思います。
少しでも多くの企業様をサポートすべく、事業計画書の校正・校閲・リライトを行います。
目的に合わせてお選びくださいませ。
コンサルティング会社に所属時代から数多くの事業計画書をみており、事務局から指摘されやすいポイントも捉えております。
ご相談等ご気軽にご連絡くださいませ。
- 形式
- Word・ドキュメント PDF
【事業再構築補助金採択率100%】事業再構築補助金の事業計画書を添削します
業務内容
もしもあなたが・・・・・
✓事業再構築の補助金を勝ち取りたい!
✓事業再構築の採択率の上げる方法を知りたい!
✓作成した事業計画書で本当に採択されるのか!
と考えているのであれば、
この添削サービスは、最適です!
事業再構築補助金の3つのコツ
を活かした事業計画書の作成・添削で
第6回事業再構築補助金の採択率が100%
を達成しています。
【ご挨拶】
初めまして中小企業診断士の浜口です。
事業再構築補助金で新たな事業に着手して売上の向上を考えておられる事業者を支援することを力に注いでいます。
事業再構築補助金の採択を獲得することへの最大の不安・悩みは、
「どのような考え方で審査をおこなっているのか」
ではないでしょうか。
事業再構築補助金の公募要領の審査ポイントに従って事業計画書を作成するということは、直近の事業再構築補助金において周知の事実です。
審査ポイントに沿って事業計画書の作成をしている方が大半を占めているにも関わらず、事業再構築事務局が発表している全国の採択率は、高くないのが現状です。
しかしその一方で事業再構築補助金の支援を行っている中小企業診断士などの士業で非常に高い採択率を維持している方もいます。
『採択と不採択の決定的な違いは、何なのか。』
この違いを見つけるために、300件ほど事業再構築の事業計画書に目を通し、採択結果の確認を行いました。
そして同じ審査項目にも関わらず、事業計画書の採択・不採択になる理由を発見することができました。
今回の添削サービスでは、以下のことをお伝えします。
・通常の添削
・採択される事業計画書の共通点とは
・事業計画書の作成でよくある間違えのポイントとは
・審査員からの高評価がもらえるポイントとは
添削後の事業計画書の再作成で採択率が高くなる事業計画書をご自分の目で見て、周囲の方からのお褒め言葉を聞き、実感してください。
本気で事業再構築補助金の採択を目指している方の添削サービスへのご依頼をお待ちしております。
【プロフィール】
1977年大阪府生まれ・在住
大学卒業後に、悪立地で過去に開業した飲食店は、月に30人ほどしか集客できずに閉店する店舗でイタリアンレストランを開業。補助金や融資などの知識もなく、資金がわずかであったため、アルバイトを雇えず1人で経営を開始する。
徐々に売上増加するたびにスタッフの増員を行い、月の集客が3,000人に到達する。
イタリアンレストランは、建物の閉鎖が決まり閉店。
補助金や融資などの知識があり活用できていれば、もっと早くから売上を向上することができたと痛感した。
中小企業診断士として、過去の自身の経験を元に補助金や融資などの有効活用を行うコンサルティングを手掛け、事業再構築補助金の事業計画書の作成や添削を行い、実績を上げている。
【実績・経験】
・300件以上の事業再構築補助金の事前審査を行う
・第6回目から事業再構築補助金の事業計画書作成・添削を開始し、採択率100%を達成
・4回連続不採択で「どうしたらいいかわからない。」と相談。「1回で採択の決定をすることができた。」など喜びの声多数
・「補助金の内容をここまで詳しく知っている人を初めて見た。」など指示多数。
【添削の流れ】
・Wordで作成した事業計画書の添付をお願いします。確認後に赤字コメントで追記し返却します。
*以前に事業再構築補助金に申請したことがある方は、必ず事業再構築事務局に不採択となった理由を確認してWordに記載をお願い致します。
【ご依頼をお受けできない場合の事例】
・事業計画書ではなく、パワーポイントなどのプレゼン資料になっている方
・事業再構築の公募要領にある審査内容からあまりにも外れている事業計画書の方
【有料オプション】
オンライン会議で添削内容の具体的な記載例を解説します。また疑問点などわからないことの質疑応答を致します。
お伝えさせて頂いた採択率を上げる3つのコツと添削をさせて頂いた内容をしっかり検証し、柔軟に書き直して頂ける方のご依頼お待ちしております。
- 業務
- 助成金提案書
【事業再構築補助金採択率100%】事業再構築補助金の事業計画書を添削します
業務内容
もしもあなたが・・・・・
✓事業再構築の補助金を勝ち取りたい!
✓事業再構築の採択率の上げる方法を知りたい!
✓作成した事業計画書で本当に採択されるのか!
と考えているのであれば、
この添削サービスは、最適です!
事業再構築補助金の3つのコツ
を活かした事業計画書の作成・添削で
第6回事業再構築補助金の採択率が100%
を達成しています。
【ご挨拶】
初めまして中小企業診断士の浜口です。
事業再構築補助金で新たな事業に着手して売上の向上を考えておられる事業者を支援することを力に注いでいます。
事業再構築補助金の採択を獲得することへの最大の不安・悩みは、
「どのような考え方で審査をおこなっているのか」
ではないでしょうか。
事業再構築補助金の公募要領の審査ポイントに従って事業計画書を作成するということは、直近の事業再構築補助金において周知の事実です。
審査ポイントに沿って事業計画書の作成をしている方が大半を占めているにも関わらず、事業再構築事務局が発表している全国の採択率は、高くないのが現状です。
しかしその一方で事業再構築補助金の支援を行っている中小企業診断士などの士業で非常に高い採択率を維持している方もいます。
『採択と不採択の決定的な違いは、何なのか。』
この違いを見つけるために、300件ほど事業再構築の事業計画書に目を通し、採択結果の確認を行いました。
そして同じ審査項目にも関わらず、事業計画書の採択・不採択になる理由を発見することができました。
今回の添削サービスでは、以下のことをお伝えします。
・通常の添削
・採択される事業計画書の共通点とは
・事業計画書の作成でよくある間違えのポイントとは
・審査員からの高評価がもらえるポイントとは
添削後の事業計画書の再作成で採択率が高くなる事業計画書をご自分の目で見て、周囲の方からのお褒め言葉を聞き、実感してください。
本気で事業再構築補助金の採択を目指している方の添削サービスへのご依頼をお待ちしております。
【プロフィール】
1977年大阪府生まれ・在住
大学卒業後に、悪立地で過去に開業した飲食店は、月に30人ほどしか集客できずに閉店する店舗でイタリアンレストランを開業。補助金や融資などの知識もなく、資金がわずかであったため、アルバイトを雇えず1人で経営を開始する。
徐々に売上増加するたびにスタッフの増員を行い、月の集客が3,000人に到達する。
イタリアンレストランは、建物の閉鎖が決まり閉店。
補助金や融資などの知識があり活用できていれば、もっと早くから売上を向上することができたと痛感した。
中小企業診断士として、過去の自身の経験を元に補助金や融資などの有効活用を行うコンサルティングを手掛け、事業再構築補助金の事業計画書の作成や添削を行い、実績を上げている。
【実績・経験】
・300件以上の事業再構築補助金の事前審査を行う
・第6回目から事業再構築補助金の事業計画書作成・添削を開始し、採択率100%を達成
・4回連続不採択で「どうしたらいいかわからない。」と相談。「1回で採択の決定をすることができた。」など喜びの声多数
・「補助金の内容をここまで詳しく知っている人を初めて見た。」など指示多数。
【添削の流れ】
・Wordで作成した事業計画書の添付をお願いします。確認後に赤字コメントで追記し返却します。
*以前に事業再構築補助金に申請したことがある方は、必ず事業再構築事務局に不採択となった理由を確認してWordに記載をお願い致します。
【ご依頼をお受けできない場合の事例】
・事業計画書ではなく、パワーポイントなどのプレゼン資料になっている方
・事業再構築の公募要領にある審査内容からあまりにも外れている事業計画書の方
【有料オプション】
オンライン会議で添削内容の具体的な記載例を解説します。また疑問点などわからないことの質疑応答を致します。
お伝えさせて頂いた採択率を上げる3つのコツと添削をさせて頂いた内容をしっかり検証し、柔軟に書き直して頂ける方のご依頼お待ちしております。
- 形式
- Word・ドキュメント
気軽に相談からでも!事業再構築補助金計画書作成、申請ご支援いたします
業務内容
返済不要のお金である補助金。その中でも特に大きなものが「事業再構築補助金」です。
従業員のいない個人事業主であっても最大で2000万円、従業員を抱える方であれば4000万円から最大1億円以上の補助もあり得ます。
しかし、実際に申請を行うとなればかなり難易度の高い申請となり、実際にご自身で申請書を作成することは非常に大変です。
弊社ではその大変な作成業務をご支援することが可能です。
計画書を共に作成することで計画の実効性を確認しながら、採択率の高い事業計画書の作成を目指していきます。
申請書作成までの流れは以下のようになります。
弊社では、一次産業者、システム業者様、建設事業者様、不動産業者様など様々な業種の方の申請をサポートして参りました。そのため、本当に自社が申請できるのか、自社の事業内容は申請対象になるのか、といった点もお気軽にご相談いただければと存じます。
【初回面談】
↓
【貴社にてGbizIDの取得】
↓
【ヒアリングシート作成ORヒアリング面談数回(基本的にはチャットワークを利用します)】
↓
【弊社にて申請書作成】
↓
【申請書内容について調整】
↓
【弊社で認定支援機関に依頼し確認書を作成】
↓
【電話会議システムを利用しながら電子申請サポート】
以上のように、業務を進めていくことになります。
なお、採択後の事前着手承認申請までは着手金の範疇でご支援いたします。
- ビジネスタイプ
- スモールビジネス
- 形式
- PowerPoint・プレゼンテーション Word・ドキュメント
【成功報酬格安の7%】【成功報酬免除の可能性アリ】事業再構築補助金を代行します
業務内容
【一次産業の六次産業化を目指す事業者さん限定!成功報酬無料キャンペーン実施中!】事業再構築補助金代行コンサルティング!
農大出身者の代表が、農業・漁業分野の企業さん向けに事業再構築補助金申請を完全サポート!六次産業化支援のため、要相談で成功報酬を無料にするキャンペーンを実施中!
売上が増加していても申請できます!2022年以降に売上が下がっていれば補助率アップの可能性も!一次産業の会社さんでも事業再構築補助金は申請できます!ただしコツが必要!全てアドバイス・サポートします
一次産業の会社さん以外でも、事業再構築の案件はお請けいたします!
着手金10万円+成功報酬7%とお得な価格設定です!
※成功報酬無料化の相談も可能
以下の企業様に、事業再構築補助金がオススメです!
●コロナや経済環境の変化で業績が悪化し、V字回復を狙うために新規事業に挑戦をしたい
●既存事業の成長性に不安があり、新規に成長分野に乗り出すことで企業の将来性を確保したい