ビザの依頼・発注・代行

「ビザ申請の手続きが面倒で時間がない方にお勧め！」
あなたの代わりにビザ申請手続きを代行します。書類作成や提出先の手配まで一括してサポートするので、あなたは時間を有効活用できます。

「国際的なビジネス展開に欠かせないビザ申請をサポートします」
海外進出や海外出張など、ビジネスの国際化に欠かせないビザ申請。当サービスは、ビジネスパーソンの皆様をサポートし、円滑な国際的なビジネス展開を実現します。

「ビザ申請に必要な手続きをスムーズに進めるためのサポートを提供します」
ビザ申請には、多くの手続きが必要です。当サービスでは、必要な書類の作成や提出先の手配など、あらゆる手続きをスムーズに進めるためのサポートを提供します。

「プロの代行者が、あなたのビザ申請を万全の状態で提出します」
当サービスには、ビザ申請に関する豊富な知識と経験を持ったプロの代行者が在籍しています。万全の状態でビザ申請を提出することで、ビザ取得の成功確率を高めます。

「丁寧なサポートで、ビザ申請のストレスを軽減します」
ビザ申請にはストレスがつきものですが、当サービスでは、丁寧なサポートでそのストレスを軽減します。不安な気持ちを取り除き、スムーズにビザ取得を目指しましょう。

日本で外国人を雇用したい方
日本で働きたい外国人の方

※全国対応業務です
　必ず依頼元様と面談（オンライン・電話OK）させていただきます

出入国在留管理局への申請手続が必要になります。手続きには膨大な書類と多くの時間が必要になってきます。
そこで、「申請取次行政書士」の出番です。
弊所は申請取次行政書士の事務所です。
申請取次行政書士とは、出入国管理に関する一定の研修を修了した行政書士で、申請人に代わって申請書等を提出することが認められた行政書士です。
申請取次行政書士に申請依頼をすると、申請人本人は出入国在留管理局への出頭が免除されるので、仕事や学業に専念することが可能です。

①在留資格認定証明書交付申請（招聘手続）
②在留期間更新許可申請
③在留資格変更許可申請
④永住許可申請
⑤再入国許可申請（海外旅行・一時帰国等）
⑥資格外活動許可申請（学生アルバイト等）
⑦就労資格証明書交付申請（転職等）
※その他、居住資格申請（永住、日本人の配偶者等、永住者の配偶者等、定住者）も承っております。

ランサーズの料金プランで選択できない申請も承っておりますので、お問い合わせください

▼ 動画制作内容
・ワーキングホリデーに関する以下のテーマで動画を制作：
・ワーホリの準備や必要な手続き
・ビザ申請の方法を分かりやすく解説
・仕事の探し方や現地での働き方のポイント
・都市選びや生活スタイルの比較
・オーペアやシェアハウスの実体験
・成功談・失敗談を元にしたリアルなアドバイス
・現地物価や生活費のリアルな情報

台本制作、撮影、編集をトータルサポート（素材提供可能な場合は編集のみも対応）！

▼ 動画の特徴
・視聴者に信頼感を与えるリアルな内容
・インフォグラフィックや字幕を活用した分かりやすい映像
・YouTubeやSNS向けに最適化された動画編集
・経験者の視点を活かした実用的な情報提供

▼ 納品形式
・MP4形式（他形式にも対応可）
・解像度：フルHD（1080p）

▼ 記事作成内容
・オーストラリアの各種ビザに関する具体的な情報を記事化
・以下のトピックに基づく記事執筆：

ワーキングホリデービザ：申請手順、必要書類、審査のポイント、最新ルール
観光ビザ（Subclass 600）：申請方法、延長の手順、注意点
パートナービザ：要件、必要な書類、申請の流れ、成功のコツ
┗こちらはこれから取得を目指すため、Web検索での執筆となります。

移住に向けた情報：スキル移民ビザの概要、永住権取得のプロセス、生活準備のポイント
・新しい情報や公式ソースを基にした正確で信頼できる内容
・SEOを意識した構成（キーワード選定、タイトルや見出しの工夫）

▼ 特徴
・オーストラリア移住予定＆ワーホリ経験者による実体験を交えたリアルな視点
・複雑な手続きや書類作成に関する内容をわかりやすく解説
・読者の疑問や不安を解消する具体的なアドバイス

▼ 納品形式
・Word、Googleドキュメント、または指定形式で納品

▼ 記事作成内容
・ワーキングホリデーの全体的な流れに関するガイド記事
・以下の具体的なテーマに基づく記事執筆：

ワーホリ準備（必要な書類、心構え、費用の計算など）

ビザ申請の具体的な手順（オンライン申請の流れや注意点）

仕事探し（求人サイトの利用方法、面接対策、職種の選択肢）

友達の作り方（現地の交流イベント、SNS活用法）

都市選び（主要都市の特徴、ライフスタイルの違い）

オーペアの実体験（仕事内容、注意点、良かった点）

現地の物価、生活費、節約術、トラブルへの対処法

ワーホリの失敗談・成功談（経験から学んだ教訓やコツ）

▼ 特徴
・自身のワーホリ経験を基にしたリアルで説得力のある内容
・日本人にとって役立つ情報をわかりやすく執筆
・SEOを意識した記事構成で読者の関心を引く内容

▼ 納品形式
・Word、Googleドキュメント、または指定形式で納品

▼ 記事作成内容
・オーストラリア関連のトピック（移住、ビザ、ワーキングホリデー、観光情報など）
・日本人向けの分かりやすい内容に最適化
・SEOを意識した構成（キーワード選定、タイトルや見出しの最適化）
・現地でのリアルな情報を盛り込んだ説得力のある記事

▼ 記事の種類
・ブログ記事
・ウェブメディアの記事
・観光ガイドや移住ガイド記事
・Q&A形式のビザ情報記事

▼ 特徴
・オーストラリアでの1年間のワーキングホリデー経験
・現地移住予定のライターによる最新情報の提供
・観光地、生活事情、移住プロセスに関する詳細でリアルな視点

▼ 納品形式
・Word、Googleドキュメント、または指定の形式で納品可能

◆こんなお困りごとがある方へ

・海外から外国人を呼び寄せたい企業の方
・これから外国人を雇いたが手続きが分からない企業の方
・在留資格の更新が忙しくて時間のない外国人の方
・仕事を変えたいが手続きが分からない外国人の方
・永住ビザが欲しいけど手続きが分からない外国人の方
・母国から家族を呼び寄せたい外国人の方

◆提供サービス・料金について

・海外にいる外国人を日本へ呼び寄せる場合
　在留資格認定証明書交付申請　112,000円（税込み）～

・現在のビザの期間を更新する場合　
　在留期間更新許可申請　46,000円（税込み）～

・現在取得しているビザの内容を変更する場合
　在留資格変更許可申請　94,000円（税込み）～

・仕事等を行なうことが出来ることを証明する場合
　就労資格証明書交付申請　80,000円（税込み）～

・日本に永住・帰化する場合　
　永住許可申請・帰化許可申請　131,000円（税込み）～

・就労ができないビザの場合にアルバイトなどを行なう場合　
　資格外活動許可申請　18,000円（税込み）～

・一時的に出国した外国人が日本に再度入国する場合　
　再入国許可申請　16,000円（税込み）～

・日本で生まれた外国人の子供などの場合　
　在留資格取得許可申請　65,000円（税込み）～
　
◆ご利用方法

①ご相談 （無料）
②お見積りの提示
③ご契約
④手続き完了

提供するサービスは、1時間単位のコンサルティングサービスとなります。
料金表は目安となりますので、ご希望があればカスタマイズさせていただきます。

以下注意事項となります。
・コンサルティングサービスのため、納品物を伴う検収作業はありません。
・コンサルティングサービスの時間に応じ、費用が発生します。最小単位は1時間となります。
・2日から1週間前後の余裕を持った日時でお申し込みください。
・購入申込時にご希望のお打合せ日時をご指定ください。

日本政府が設立した特定技能制度は、海外からの人材を受け入れるための制度として注目されています。しかし、書類の作成や手続きなど、特定技能移行に必要な手続きは複雑で、難易度が高いものです。そこで、行政書士が専門知識を活かして、特定技能移行をスムーズにサポートいたします。

当事務所のサービスは、以下のような方におすすめです。

● 登録支援機関の手を借りずに、実習生を特定技能に移行させたい方
● 帰国した実習生を特定技能で呼び寄せたい方

当事務所は、書類作成からアドバイスまで一括してサポートいたします。移行希望日の３カ月以上前にサービスをご購入いただくことで、よりスムーズに特定技能移行を進めることができます。また、事前にお問い合わせ頂ければ、希望日に間に合うか確認させていただきます。特定技能移行に関するお悩みや疑問点があれば、いつでもお気軽にご相談ください。

専門家である行政書士が、お客様のビジネスの発展を全力でサポートいたします。また、ChatGPTの活用により、よりスムーズで効率的な業務を実現いたします。お客様の特定技能移行に向けて、当事務所が力を尽くします。

また、当事務所の強みは、ChatGPTを活用した業務の効率化です。ChatGPTは、自然言語処理技術を活用したAIモデルで、文書の自動生成や自然言語による会話などに活用されます。当事務所は、ChatGPTを利用することで、書類の自動生成や文書作成の手間を省き、よりスムーズな業務の実現を目指しています。

さらに、当事務所は申請取次行政書士としての豊富な知識と経験を活かし、お客様の特定技能移行に関するあらゆるニーズにお応えします。特定技能移行に必要な書類の作成や提出に関するアドバイス、面接対策や日本語の学習支援など、幅広いサービスを提供しています。

<こんな方へおすすめ>

• イギリスの大学、大学院に留学したい

• イギリス大学、大学院に留学したいが何をすればいいか分からない

• イギリス大学、大学院に留学したいがどこの大学や地域がいいのか分からない

• 海外留学に興味がある

• 海外留学の現状が知りたい

• イギリス大学、大学院への入学方法やApplyする方法が分からないまたは不安な点がある

• イギリスでの生活に興味がある

• ビザの申請や取得方法が分からないまたは不安な点がある

<サービスの概要>
現役イギリス大学留学生が、イギリス大学や大学院、海外留学に関するご質問や疑問点にお答えします！また、実際にイギリス大学や大学院の入試準備やビザの申請などもお手伝いしたり、当事者に代わって行うこともできます！

<ご購入後の流れ>
ご購入後はこちらからご連絡させていただき、個別に連絡が取れるように準備いたします。

法改正に対応できないまま従来からの就業規則について長年見直しがされていない方。
外国人労働者の受入について労務トラブルが不安な方。
働き方改革に対応し人材の確保定着を目指す方。

最新の法改正に対応する守りのみではなく、積極的に助成金を活用を視野にいれた攻めの労務を志向される方と、二人三脚のパートナーシップで寄り添います。

まずは、zoom などで現状の就業規則や従業員数、労働保険や社保の状況、その他現況をヒヤリングの上、事業主の意向をお教えいただき、あるべき姿へのソリューションをご提案します。

成果物としては就業規則を作成、法的手続を踏んでいただいた上で、電子申請にて所轄労基に届出します。
その際、プランによっては周辺諸規定も同時に作成提出いたします。
　
プレミアムプランですと、一年間の顧問契約を含み、法改訂へのアップデートにも対応します。

オーストラリアビザ申請用のNAATI認定戸籍翻訳を承ります。
価格は戸籍１部、PDF納品の翻訳料金です。翻訳原本はオーストラリア、ビクトリア州からの普通航空便にて納品いたしますので、お手元にとどくには１０営業日ほどかかります。宅急便、速達、書留をご希望の場合は、別途送料手数料が5000円から1万円ほどかかります。
画像は翻訳書の部分的なサンプルです。実際の翻訳書は各ページに翻訳証明とスタンプ付で、移民局の指定書式・体裁に沿った翻訳書を作成します。

ランサーズではまだあまり実績がありませんが、個人的に年間200件以上ビザ申請に関する翻訳案件を手掛けています。

NAATI認定付きの単位取得証明書翻訳を提供します。
オーストラリア、英国、米国、ニュージーランドビザ申請用にご使用いただけます。

翻訳はおおむね３－４営業日にて完成します。
翻訳原本はオーストラリア・メルボルンよりの普通郵便にて発送します。日本には配達に９営業日ほどかかります。速達も承りますが、別途送料手数料が5000円かかります。

ご注意：
こちらの書類はビザ申請用です。医療系の資格などを審査する機関に提出される場合は、当方の別サービスをご利用ください。

英国のビザ申請用の戸籍・住民票翻訳を承ります。
価格はPDFの納品価格です。
翻訳原本はオーストラリア、メルボルンより普通航空便にて発送。配達には８－１０営業日ほど要します。宅急便、速達、書留等もご利用できます。《追加送料手数料がかかります）

クライアントの９０％がオーストラリアか近隣アジア在住の日本人や移民エージェントからの直接受注なので、ランサーズでの実績はありませんが、年間１００件以上ビザ申請のお手伝いを行っています。

これまでに7名のESTAを申請した実績があります。

＊米国（ハワイ含む）渡航に必要なESTAの申請を代行させていただきます。
申請は公式サイトから直接行います。

＊参考　他業者代行料金：7000円〜

＊代行の流れ↓
・お客様のパスポート情報や渡航日、宿泊先をお知らせください
・申請後3日ほどで米国からのESTA証明書をお送りいたします。

※ESTAとは
アメリカへ観光や短期商用で渡航する場合、事前にESTAを取得する必要がございます。 米国本土およびハワイなどの米国諸島へ90日以内の旅行や商用渡航の日取りが決まりましたら、ESTAを申請することが必須です。 何日前のいつまでに取得しなければいけないという明確な取り決めはございません。 ESTAの審査時間についてですが、一般的に申請を提出してから承認時間の目安は3日（７２時間）以内に審査結果が出ます。 （システムトラブルやメンテナンスがある場合その時間を除く） 米国側のシステムメンテナンスやシステムトラブル、サバ―ダウンなどにより、さらに時間を要するケースもございます。 すぐにESTAの審査結果が出る場合多く、出発日当日、飛行場からESTAの申請をして間に合うケースも多々ありますが、上記理由があるため、3日前までに申請されることをおすすめします。（出典：https://esta.asia/ESTA-when-apply.php）