小説の書き出しを考えます

そばと。

業務内容

【サービス内容】
「小説は書きたい。でも書ない!!」
「文章を丸投げはしたくないけど相談だけでは・・・」

そう悩んだ経験はありませんか?

小説と一言で言ってもたくさんありますよね。ジャンル、表現方法、細かく区分すればそれこそ千差万別です。小説を書きたいという気持ちだけでは踏み出せない人も多いと思います。

これはそんなあなたの為の小説支援サービスです。少しあなたの背中を押すお手伝いをさせてください。
どういった表現が出来るのか私が書き出しという形で具体例を示したいと思います。

私は決してプロではありません。
そのためプロの方に有益な情報は提供できないと思います。
駆け出しの初心者のちょっとした指針になる。そんなサービスを目指しています。

【文字単価】
1文字1円でお願いしたいと思います。
基本的には300文字案+300文字案+400案の3案の書き出しを提案いたします。

基本料金

プラン
11,250

ベーシック

はじめての方におすすめ
納期
3 日
合計
11,250円

出品者

そばと。
そばと。 (sobato)
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    0 残念
  • 個人
  • 三重県

基本的にライティングのお仕事をさせていただければと思います。
主にアニメ、ゲーム系を得意。
ジャンルは成人向けやグロ、ホラーでなければ大丈夫です。

注文時のお願い

①あなたが書きたい小説のジャンル
②登場人物設定
③世界観
④どのような文章を希望か(ラノベ風、文学風など)

上記のことをメッセージで送ってください。
よろしくお願いします。

【修正について】
修正は対応させていただきます。特に回数に制限は設けていませんのでお気軽におっしゃってください。

【文学的な文章の例】
「わたし」の前を忙しなく人が通り過ぎる。

それは商談に急ぐサラリーマンだったり、スマホを弄りながら歩く若者だったり様々だ。

今日も繰り返される物語にすらならない日常はそれでも誰かの非日常に繋がっているものだ。

名も無い誰かの物語とでも言えば良いのだろうか。

この物語はそんなものである。


【ラノベ風文章の例】
非日常とは向こうからやってくるものだ。
目の前にたたずむワケの分からない少女を見ながらオレはそう思った。
まず服装、スッケスケ。大事なところを隠せていない。
そして言動。「わたしは魔法使いだ!」だと?ナメてんのか。
とりあえず何もかもがあり得ないのだ。
オレには手に余る。そう確信したオレは彼女をスルーすることに決めた。