業務内容
賃貸借契約を精査→現状の分析及び対策、戦略を具体的にアドバイスさせていただきます
例:賃貸人の提示してきた原状回復の費用の妥当性
基本料金
実績・評価
22 件
満足
1 件
残念
出品者
30日前以上
依頼者の利益に資する
-
22 件 満足1 件 残念
- 本人確認
- 個人
- 群馬県
◆ライティング経歴 ２０１５年～
◆２０１７年～現在 賃貸不動産管理業務
◆現職に集中するためライティング業務を停止しましたが、２０２０年、活動を再開しました。
▼保有資格
①賃貸不動産経営管理士(登録済)
②証券外務員試験２種(未登録)
③ビジネス実務法務検定準１級認定
④土地活用プランナー(未登録)
⑤２種電気工事士免状取得
⑥令和４年度 行政書士試験合格→令和５年登録予定
▼対応可能分野
①法律系
〇労働法・社会保険・パワハラ
〇民法・借地借家法
〇商法・会社法・企業法務・Ｍ＆Ａ
②経済系
〇不動産投資・株
〇ミクロ・マクロ
③不動産管理(プロパティマネジメント)
〇 LCC・設備・
〇 賃貸借契約・更新・転貸・解約・敷金問題
〇 賃料算定
〇 サブリース・管理委託契約
〇 クレーム対応
〇 家賃回収・督促
〇 不動産証券化
〇 原状回復ガイドライン
〇 民法改正
④その他
〇 教育系 (塾室長経験あり)
〇 小売り (携帯ショップ店長経験あり)
〇 資格
★賃貸不動産経営管理士について
不動産系の資格といいますと、花形として宅建士が挙げられます。しかしながら、宅建士の独占業務と言えば、売買の仲介、賃貸借契約における重要事項説明などです。後者に関しましては、その業務の範囲から、宅建士の方々は賃貸不動産のプロ等と評価されるのでしょう。
しかしながら、重要事項説明はあくまで賃貸借契約の入り口にすぎません。契約更新、家賃回収、設備保守・修繕、退去伴う原状回復等等、所有者、賃貸人および賃借人にとってはそこからが長いのです。不動産証券化の流れにより、不動産の収支計算などを行うアセットマネジメントと共に、プロパティマネジメントなる分野も確立されてきました。そして昨今の賃貸住宅飽和により、空室が目立つようになると、従来の単なるリーシング業務のみでは対応することができなくなってきます。そこではより戦略的かつ総合的な不動産経営が必要となってきます。
その一助になるのが、賃貸不動産経営管理の専門家である我々だと自負しております。
注文時のお願い
個人情報は伏せていただいて結構です。
